突然・春日記

2006年の4月からはじめた
このブログ。
よく続いてるもんだ!

春のドキドキ ⑤

2010年04月25日 | 植物
今年は花の少ない我が家の春花壇。

ダッチアイリス アポロ


白花の匂いアヤメ  カリフォルニアポピー(花菱草)のツボミ


遊びに来たカホゴンとスナップエンドウの収穫 
手で千切られると茎が痛むのでハサミ使ってもらってます。


うっかり植え付けを忘れてた芋を発見。カホゴンが植えました。「どんな花が咲くかなー楽しみねー白いお餅みたいな花?」とウキウキ気分の彼女。花咲いたら驚くぞ。だって この芋はテンナンショウ属。ユキモチソウはともかく もう1個はムサシアブミだ。たぶん彼女の想像する“花”ではない!


こちらは我が家お初のシザンサス
真冬も成長を続け摘心を繰り返し、小山のように可愛く咲き乱れてくれました(過去形)。春先の寒波ってアッというまに痛み茶枯れた。花色を百合ママが気に入っていたので、そのまま管理していたら再び咲きはじめました。草姿はヒドイもんだけど。
凸先輩!白とかピンクの優しいお色のシザンサス義母さん育ててたら種お願いします

春のドキドキ ④

2010年04月25日 | 植物
4月も中ごろ。続く冷え込みで ずっと咲いてる染井吉野と咲きはじめた八重桜が競演しています

我が家のチビ雑木たち3月1日に比べると随分と動いています。みんな生きてた♪良かったよかった

ニワウメも咲きました♪
バラ科サクラ属の落葉低木。地植えしても人の背丈ほどということで本当は地植えしたいのだけれど、株立ちが激しくボーボーになるのだそう。ウツギの好きなアタシの植栽で我が家の庭は ボーボー族が幅を利かし百合ママご立腹
茜ちゃんのアドバイスに従って、しばらく鉢植えで様子をみようと考えてます。このニワウメ赤い実がなり食べられるのだそう。虫も飛ばない寒波と雨降り続きで受粉できてるのか心配だけど楽しみに待ちたいと思います

春のドキドキ ③

2010年04月25日 | 植物
大好きな黄花ちゃんたち

宿根アリッサム
宿根して今年は3年目。これ1株。どーだーという感じ


姫花菱草 エスコルチア ミニチュアサンデー
3年ほど種取りして毎年咲いてもらってます。ポピーにしては繊細な雰囲気。肥培すると花付き良好に。


昨年とまぴょん邸からいらしたイキシア マキュラータイエロー
この輝くお色!元気がでるわ~お日様に向かってキラキラしてます。香り花だったのに確認し忘れたぁ!晴れた日に良く香るそう。来年はクンクンしてみなくっちゃ♪


スパラキシス
よく増えるので庭のアチコチに植えられ掘り残した場所でも数を増やし ちょいと手がつけられない可愛い花。


昨年ちろ邸からいらしたプリムラ
このお花 とっても良い香りがします。ウルガリス(プリムローズ)の血を受け継いでることは間違い無い?

春のドキドキ ② 

2010年04月21日 | 植物

2年前にブルスケで種を分けていただき育ててた黒花オダマキ。やっと咲いた~♪
花期がとても早いようで今年の寒い春を気にせず4月の頭にはもう咲いてました。コレ3株あって わりとサイズも大きく花壇を占領してしまってます。夏の葉が巨大です…。
好きな人は好きなんだろうな~という花のお色。アタシはちょっとダメっぽい。小ぶりで地味な花は好きなんだけど、この黒花ちゃんは何かがアタシのストライクゾーンから外れてます。せめて上を向いて咲いてくれたなら…。


アリウムのトリケトラム。同じようにうつむいて咲いても この子は好きー♪
球根も太ったのか花数も昨年より増えました。気になった葉のループも今年は弱いような気がします。

上を向いてもらいパシャ と1枚。は~美しかー
このトリケトラムもしかしたら爆殖系なのかもしれません。2008年の冬に植え昨春開花しただけなのに 付近は発芽したチビーズだらけ。これは いわゆるジャリの中からコンニチハ!系じゃん。


サギゴケとニシキトリアシスミレ
元気いっぱいのサギゴケ。花壇から飛び出しジャリの中でコンニチハ!どうも一段高く乾燥気味だった花壇が気に入らないらしい…。
今年も二色鳥足スミレを見て「ジージ咲いたか」と笑いました。ウッホッホイ ウッホホイ♪とロシア人がコサックダンス踊ってるように見えてしかたない。日本の肥後や南山が姿を消す中 一人勝ちです。


シレネは昨年タネをいただきました。桜小町咲きましたよ~つぼみちゃん&くらちゃん、ありがとうございます。優しい色で玉咲き、ムシトリナデシコとは呼べない可愛さです
シラーも咲きました。たしか茜ちゃん&とまぴょんさんにいただきアチコチに植えてます。年々花付きも良く草丈も伸びてきた気がする。可愛い春のベル大切にしてますよ~


寒い寒いと騒いでも もうこんな花が咲きそう。アザミとクレマチス間もなく~♪

春のドキドキ ①

2010年04月21日 | 植物
4月になっても気温は低いのに 暖かい日を狙って芽吹きに開花にとドワーッと植物たちは動きます。

左は冬のあいだ完全に消えてたカラフトハルオミナエシ。寒いところの植物だろうから我が家は気に入らなかったんだぁ… と思っていたら芽吹きました♪
右はビリビリに破れたようなヤブレガサ

こちらは昨年チコリちゃんからいただいたアジュガ。ピンクのお花が可愛いです 力強いランナーも多数!思う存分 増えておくれ~~♪

これはショウジョウバカマ。花はいつ咲いてたのか見ないまま写真も撮り逃し…タネになってました

黄花のカタクリが咲いていました♪ …あ゛ーっっ アタシ秋に送るって予約受けてたじゃん!
今年の秋で許してチョンマゲー●▽さん!いずれお詫びのメッセ致します

これは丁子草。マツバギクに言寄られ好かれまくってますが気にせず繁殖中。けっこう強い子だ

こちらは茜邸からきたチゴユリ。すっごく綺麗で好きなのに 泣けるほど小さいんだー。ウガー 
「ある程度群生させるまでには時間がかかります」と書かれたサイトもあり、堀りあげ移植することもままならず手出し無用って感じ。ちと痩せ土地なのでご飯あげながら根気良く繁殖させたいと思います♪

百合ママ 退院♪

2010年04月13日 | 植物
月曜に「お世話になりました~」と笑顔で退院した百合ママ。皆さまご心配おかけしました!
胆石はビリルビン結石というタイプで砕くことも溶かすこともできず、胆のう摘出術になりました。見舞いに来てくださった方々には口をあけて寝る姿を相当数目撃されましたけれど、回復の早い腹腔鏡の手術だったので手術の翌日から「動け~歩け~」と言われ、ちゃんと院内散策に励んでいたようです。
術前の検査の結果、高血圧は服薬でコントロール出来ていて心臓も以前言われてたほどでもなかったのに、かなり動脈硬化が進行していることが判明しました あとは医師に指摘された脂肪の蓄積くらいかも。もう動脈硬化はどうしようも無いので、脂肪をなんとか減らしていただきたい。本人かたくなにコレステロール関連数値を秘密にしてますが…アタシ貴女の数値も体脂肪率も知ってますから
ぜひ犬の百合ちゃんをお供に連れてウォーキングしていただきたいと内心思ってます
さて、入院中の暇つぶしだった趣味の園芸4月号を読んで急に「万年青(オモト)を育てたい」と騒いだ百合ママ。運良くブルスケで分譲があり応募していた万年青がitosei様から火曜日に届きました

いそいそと自分で梱包を解く百合ママ。かなり大株で葉も根も綺麗 こんな土の無い状態で植物のやり取りをしていると知らない百合ママそりゃぁビックリさ!

当初は手持ちの鉢に植えつける予定だったのにヤル気度とても高く「鉢買いに行かな~!」と近所のホームセンターへ。あれこれ手に取り物色してますが気に入ったものが無く、左上にある黒い万年青の専用鉢は即ダメ出し。そして とっても排水穴の小さい鉢を気に入ってしまいました。ガーン!
ならば小粒の軽石で植えつけようと単用土コーナーへ移動するも品揃えが悪くありません。昔あったはずの万年青専用の培養土もない

さて届いた万年青の株元はこんな感じ。丁寧に育てていらっしゃったんでしょうね。美しいです
割り子が付いているので丁寧に引き剥がし、消毒していたブラシで古い根っ子と株元のみゴシゴシ。

退院記念のこの万年青を枯らすわけにはいきませんから清潔な単用土たちで、ゆりりん培養土を作ってみました。鹿沼・赤玉・腐葉土・パーライト・軽石・ゼオライトが適当な比率でブレンドされています。

植え付けは当然ながら百合ママ!鉢底にネットを入れ鉢底石と炭を入れ、中粒→小粒と、ゆりりん愛用の蟹フォークで隙間をうめながら培養土をいれていきます。「こなにせな育たんもんかいねー 」と文句たれたれ。
「最初が肝心よ!基本を無視すると後で泣くことになるよ~覚えておけば植替えは自分でできるから♪」と突き放したように励まされながら頑張りました。
右上の黒い鉢。百合ママが予定より細かく子供を引き剥がしてしまったので本人の責任で一人でホムセンへ鉢を買いに行き持ち帰った…万年青の専用鉢
水をたっぷり含ませ鉢をゆすり蟹フォークで突き再び土を入れてを数回繰り返し、なんだか楽しくなったようすで、〆のミズゴケも自分で巻き3鉢仕上げました

こんな風に出来上がってます とりあえず強風の当たらない場所で養生しようと玄関先へ。
無事に元気に育ってくれますように!itosei様ありがとうございました
ちなみに百合ママの腕もアタシの作った土も鉢すら信用ならん!!と、小株をひとつ地植えしていますヨシ!

受診でー

2010年04月08日 | 健康
3月になってから天候が悪いせいか体調悪化気味かも… はぁ~シンドイよぉ。

3/4 愛大・花ちゃん受診
本当は2日前が予約日だったんだけど、朝から体は痛いし目まいと動悸で吐き気まで…キャンセルして受診日を変更しました。皮膚症状は蝶型紅斑悪化気味のうえ外用薬は残り少なくピンチ
2ヵ月ぶりだった花ちゃんには、合うなり「一体いつから(そんな顔に)?今もシンドイの?」とゴニョゴニョ質問を受け…うっうっ 自分でも良く分かりませーん。紅斑が悪化したのは3週間前に風邪ひいてからデス。例によって「そんなこともある」って話しから「風邪はSLE悪化の引き金になる場合も」と耳タコのお話しをききました。
プロトピック軟膏だけでは効果が足りそうもなく顔にもステロイド軟膏をすすめられるも拒否。プロトピックの穏やかな効果で我慢できるなら無理して使わなくてもOKということなので。
条件はプロトピック1日3回塗布とガッツリUVカットです。んな恐れるほど紫外線浴びないんだけどさ
せっかく2ヵ月の受診間隔だったのに1ヶ月間隔に逆戻りになってしまいました。

3/5 浜ちゃん受診
アタシの真っ赤なお顔をみて浜ちゃんも驚いて質問が盛りだくさーん。
別に変わったことなんてしてないデス…手足頭が痛いから横になってる時のほうが多いくらい。
先月の血液検査の結果は変化なし。まぁ紅斑悪化と検査数値の悪化が連動したことは無いアタシですから、ひたすら不調が過ぎ去るのを待つのみ。忍の一字ですね。それにしてもシンドイ。復活しつつあった気力もなえ気味。

3/19 浜ちゃん受診
今日は昨日の絶不調がウソのように快調。あんなに浮腫んでた手足がスッキリしてダルさが消えました。本当に不思議だ~~。やっぱり天気(気温や気圧)なのかな。この調子が続いてくれると良いなぁ。
心配ごとは順調に減る体重くらい。この1ヶ月ほど頑張って食べるようにしてるのにベスト体重を3キロ下まわったまま。
あと指先が痛い。たんなる“手荒れ”にしちゃ変かも…帰宅してから言えば良かったと気づくアタシ。とりあえずシアバター塗りこんで手袋つけて眠ることにしよう

4/1 浜ちゃん受診
やっぱり手の指先が痛い。玉ねぎの皮が剥けない さし込んだカギが回せない 箸で炒め物が作れない そんなバカなー
サヤポンに「手荒れってどんな感じ?」と手を見せてもらったらアタシの状態と違う…見た目はサヤポンのほうがパックリ割れで超・痛そうなのに!遅ればせながらオカシイぞ!と思い受診時に話してみました。
指を見せてみたけど浜ちゃん内科医なので…よく分かりません 
SLE関連の症状かと思ったのに違うのかも。APS関連の症状を疑ってるのか「皮膚潰瘍みたいな感じかなぁ…バイアスピリン飲んでる?」って質問を受けました。
薬は飲んでるよ~っっ。飲まない薬は今までも相談してから中止してたじゃーん。
表皮の下に何かあるけどソレが何か分からない。手の皮が薄くなった感じ。でも変な薄いベールに覆われてピリピリしてるような… とりあえず来週は皮膚科の受診があるので それまでフェルデン軟膏が処方になりました。抗炎症効果のある痛み止めのようなものだけど、コレたしか関節痛&筋痛がヒドイ時に使ったやつじゃん。…効くんだろうか この症状にこの薬が?
さて、前回の採血結果またまた現状維持で落ち着いた喜ばしい状態です 例の陽性になってしまってる抗体はまたまた悪化てましたけれど。これ以上 潰瘍が増えるの嫌だよーん。抗リン脂質抗体めぇ

4/8 愛大 花ちゃん受診
顔の蝶型紅斑が改善されて無いので「やっぱり勢いがあってプロトピックじゃ効果は薄いみたいですね~」と花ちゃんの感想。ちなみに頭皮の紅斑&潰瘍も増え痛みも出てきました。ついでに背中のDLEも広がって動くと引きつったように痛い。おまけに耳と鼻の中も変な痛みが…。
とまぁ、一気に症状が強くなり「血液検査の結果は変わらないんですよねぇ…でもプレ増量したほうが良いのかなぁ…」と思案顔の花ちゃん。
紅斑も心配ですがぁ「指先こんなになっちゃったのぅ。見た目そんなに酷くないけど痛いのぅ

手荒れのようにガサガサだけど問題はガサガサじゃなく萎縮したようにシワが寄り赤い場所が多発。指の先端だけじゃなく指の腹にもあるし、使用頻度の少ない左手の小指にもあります。これは一体なにーーっ?
原因も病態も不明で「SLE関連の皮膚症状かも…」って花ちゃん一応 膠原病皮膚科医なのに分からないのねぇ 痛いし指先だし皮膚生検なんて出来ません。頭皮と背中は生検したことあるけど、指はムリ。あ゛~思い出した。一番最初に花ちゃんに会ったのは治療室のベットの上で背中の肉を切り取られたのが最初でしたね
よく分からないと言う花ちゃんに食い下がるように「手荒れとか霜焼けとかとは違うの?」と聞いたら「違いますね!」と断言され、浜ちゃんから処方されてた「フェルデン軟膏?効かないでしょ!」とステロイド処方になりました。たしかに効かなかった。一週間でさらに痛みが増したもん
えーい!!チクショー!!も1つオマケに口内炎も痛いー!!
SLEは口内炎よくできるらしいけどアタシ今まで出来たことないのに(症例的には無痛性なのでアタシが気が付いてなかったことはあるかも)…アタシの口内炎らしきものは穴もあいてないのに痛い
み~んなひっくるめて「プレドニン増量したほうが良いと思うけど…1ヶ月くらい軟膏で様子見たいですか…」とタメ息まじりの花ちゃんから条件提示指示通りの処方を守りかつ一ヵ月後に改善無ければ浜ちゃんにプレ増量のお手紙を書く…。
ってことで頭・背中・指・耳・鼻はジフラール軟膏、顔はアンテベート軟膏。口内炎はデキサルチン軟膏が処方になりました。軟膏塗布がんばります!
でも こうなったら1ヶ月程度の軟膏塗布じゃどーにもならないと、花ちゃんもアタシも薄々感じてるあたり… ハァ でもホラもしかしたら軟膏で何とかなるかもしれないかもかもかもかも

4/15 浜ちゃん受診
大きな変化はなし。体調は低めで平行線です。でも手は痛いし頭皮の潰瘍が少し増えました。
アタシの手先を診て「SLEの典型例とは違う気がするんだよなー」って。それはアタシも思います。典型例は指先とか爪の周囲に皮膚症状がでる。アタシは指先から指の第3関節まで症状が広い。ジフラール処方になったこと伝えると「治まるとイイね」って言われちゃったよ。
浜ちゃんアタシが愛大の皮膚科に行くようになって 皮膚はさらに関心薄くなってます
さて次の受診予定日はG.W真っ只中につき 4週後となりました。浜ちゃんの関心の薄さが正解なのか、花ちゃんが心配しすぎなのか…うーん。でも恒例の採血 今回はいつもより1本多かった。

当たっちゃった♪

2010年04月05日 | ぷちグルメ
ここ最近 懸賞に応募するのはすっかり止めてたんだけど 当たるときには遡ってでも当たるものです。

愛媛漁連の電子レンジ調理シリーズ、その名も「愛媛の鯛」が届きました~。食味が良いというウワサでハーブ焼き・西京漬・醤油漬の3種のお味がお手軽に楽しめます。
一食分ずつパック入りなので一人の時の昼食用に使おう!!と冷凍室へポイッ♪

ちなみにサヤポン宅には「湯けむりスタンプラリー」のファミリー賞が当たったらしい♪温泉施設の無料入浴券だったそうです。東予の人間に中・南予地域の温泉が3施設分。「こんな遠いところ…」と少しご立腹気味のサヤポンでした。

そして当たってほしかったtoto Bigはハズレました~。
家が建つほど随分と楽しいイイ夢を見させてもらったわ

買っちゃった♪

2010年04月05日 | Weblog
一昨年だか びわこ姐さんがネームランドでステキな名札を作ってましたね。
イイなぁ~と思ったもののチラシチェックしても少しお高くて今まで購入には至りませんでした。ところが先日 電球を買いに行くと、新学期のシーズンですからねテプラやネームランドが驚きの特価になってるんです!

上位機種ではありませんが2680円という破格値に即決!子供のオモチャみたいな機種だけど
問題はテープの耐久性。アタシが使いたいのは屋外・ほぼ毎日水ぶっ掛けという過酷な環境。印字された文字が消えたりテープが剥がれて飛んで行っては名無しになってしまいます。
販売員さんに相談すると、印刷された文字はメーカーも試験していて高い確率で綺麗に残る。ただ問題はテープの糊。耐水性テープは無いが「はがれに強い強粘着」テープがありました。どの程度もつのかな~念のため名札の裏には手書きでも名前を書いておかなくっちゃ!←本末転倒 さぁ耐久性はいかほどか? 乞う ご期待!
使ってみて気が付いたんだけどこの機種、常用漢字しかはいっていません。いきなり「盃」という漢字がでてこず挫けそうになるアタシ。どう頑張っても出てこない。いきなり手書きだよ 取扱説明書をちゃんと読んだら何とか入力できるのかしら?詳しく読んでみることにしまーす

紫陽花たち

2010年04月04日 | 植物

ディクロア・フェブリフガ(Dichroa febrifuga)
中国から東南アジア原産のユキノシタ科ディクロア属の常緑低木、和名はジョウザンアジサイ(常山アジサイ)。
我が家のジョウザンと思われる子。昨年の7月にはじめて開花しました♪日本で見慣れたアジサイとは雰囲気が違いますがコロンと可愛らしい花ですね ラブリー
秋に真っ青な美しい実がなるということなので花を落とさず様子を見てました。んがっ実はならず、屋外放置だったためか当然のように落葉してます。3.5号ポットと小さいからかな~。芽が動くのが早いので室内なら常緑で越冬するのかもしれませんが、過保護にせずとも越冬できるようなのでこのまま育てていきたいと思います。いつか美しい実が見られると良いなぁ

はぁ~でも、ゆりりん邸のヤマアジサイたちは調子が悪いんです 枯れかれよ

左のように芽吹きが悪い!株元を見るとかろうじて生きてるけど、この株元から噴出した大量の新芽の数…ようするに地上部の枝は枯れてるってことです。待てど暮らせど当然ながら枝に新芽の膨らみは見あたりません

はぁ。枯れ枝を落としたら こんなにコンパクト。鉢のサイズを考えると枝数が多かったので今年は強剪定しようと思ってたけど剪定は花後にしたかったよーん。これは九重山という品種。それでなくても花付き悪いのに こんなチビちゃんになっちゃって…これで2年はお花が見られそうもありません。
とまぁ こんな調子で晩夏に葉を落としてしまった株はどれも枯れ枝が多いです。花芽も付いてないんだろうなぁ…今年は株を充実させる1年にしようと思います。

SLE・ION・SS・APSについて

上記疾患について検索でたどりつかれた方へ… 非常にブログ内検索がしにくくなっています。 ひとまずカテゴリーの「健康」欄にあつめてますのでご覧くださいね。