少し前ちろさんに教えてもらったお寿司(8/2のブログのコメント)をさっそく作りました
どうでしょ~エッヘンさっぱりしてて美味しかった
小皿は茗荷の天ぷら。
お米五合にアジの開き(小)が1枚。具材が少なかったかも…今度は分量に気をつけます!
青シソが無くてね~彩りが足りないかんじ。この写真の後、桜デンブ&もみ海苔&シラスをのせました。お手軽で美味しかったからまた作っちゃう予定だ♪
…ただ、しばらく茗荷の収穫はできそうもない。
土を掘りかえして採りつくしちゃった茗荷の花は見られそうもありませんデス。
これは夏のイメージが強い花。夜の美人ちゃんです♪
オシロイバナ
おしろい花(白粉花)はオシロイバナ科オシロイバナ属の多年草。
寒さが苦手なようで一年草扱いもされてるけど我が家では越冬します。もちろん地上部は枯れる。
地下茎が夏の間にバッチリ育ち太い芋のようになります。食用になりそうなほどデカイ!
地上部が無くなるので、この冬に植わっていたことを忘れてたアタシにクワを入れられてしまいました…。仕方なく全部掘り返して破棄したけど思ったとおりコボレ種がわんさか発芽。大変だったわ~。
夏の夕暮れに淡い香りとともに花開き夕涼みにはもってこいの花
黒く小さい種の中には白い粉(胚乳)が詰まっててこれが白粉(オシロイ)に似ていることから名前がついたようです。江戸時代には実際に白粉として化粧に使われていたらしい。そういえば子供の頃この粉で遊んだなぁ。
花色も色々とあってカラフル。といっても花に見えるのはじつはガク。花びらは退化しちゃって無いそうな。へ~。←またどうでもいいような生返事を自分でする(笑)
画像の子は昨年ブルスケでさざんかさんから分けていただいた子。
ゆりりん命名「夏祭り」おしろい花って変異が多いし一株で数種の色の咲き分けが表れたりすることもあるんです。
この子はそんなタイプ。一株で咲き分けが3種ほどあるし絞りも入ってますスゴイ♪
おまけに花筒の下の方にフリル付き。超・豪華じゃ!!めちゃ可愛いわ~~。
種のご希望あれば遠慮無くどうぞたんまり採れるでしょう。
ちなみにこんな色の子も咲いています。
ごく普通の赤系と黄系のおしろい花。白花もあったのに今年は無くなっちゃったコボレ種の選別を間違った…ちょっとショック。ついでに購入品の絞り咲き「ジングル」も消えた。抜いちゃったの…痛恨のミス!!名札って大切なのね…。
ヒメノカリス
ヒガンバナ科ヒメノカリス属の多年草。球根植物です。
この独特な花姿からか別名はスパイダーリリーとかササガ二ユリとあります。
この球根をアタシったら「インドハマユウかも」と春にブルスケで分譲しちゃった。
全く別物じゃ。ひぇぇゴメンなさ~いもちろん最初に名前の不正確さは知らせていたけど大ハズレで申し訳ないよぅ。
痩せ地で育つインドハマユウだと思っていたので球根は、我が家では砂に植えられています。肥料も水もほとんど上げていませんでした…本来ヒメノカリスは肥沃な土壌を好む植物。育て方が全くなっていなかったせいか、葉は極端に短くて花付きも悪い。なにより花にあるべき芳香が全く無し!!
トリプルショックガーーン。
でも枯れなかっただけマシ。球根だもんね来年はたくさん咲きますように~。
気をとりなおして今が花期の球根ちゃんをもう一つ♪
アキダンテラ(アシダンセラ)
アヤメ科アキダンテラ属の球根植物です。
白い花弁に中央のポッチが目を引く。こういうスッキリした草姿の子も大好きだし良い香りもしてます増やさなきゃ♪
ただ咲いていきなり母に切り花にされた…球根だっつーの!!花茎が一本しか残ってないよぅ。切り花にするのは増えてからにしてほしいうえ~ん。
あ゛~全然気をとりなおせてない。深みにはまった…撃沈。ぷくぷくぷく。
上手くいかない事もあります。はい良くある事よ。色々と。ね♪♪
ムカデ…
アブラムシやウドンコ病とは別の意味でセッ背筋が凍る!!でも余裕で写真撮ッてるアタシ。この子はまだ小さくて10cm位。見のがしてなどあげません。
熱湯攻撃ザッパーァー =3 一発じゃ!!
お湯とカメラを取りに帰ってる間に逃げてしまえば良かったものを、ずっと同じ場所に…眠ってた?とにかく、むかし箸でつまんだら登ってこられて以来触らないようにしてます(恐怖)
どうでしょ~エッヘンさっぱりしてて美味しかった
小皿は茗荷の天ぷら。
お米五合にアジの開き(小)が1枚。具材が少なかったかも…今度は分量に気をつけます!
青シソが無くてね~彩りが足りないかんじ。この写真の後、桜デンブ&もみ海苔&シラスをのせました。お手軽で美味しかったからまた作っちゃう予定だ♪
…ただ、しばらく茗荷の収穫はできそうもない。
土を掘りかえして採りつくしちゃった茗荷の花は見られそうもありませんデス。
これは夏のイメージが強い花。夜の美人ちゃんです♪
オシロイバナ
おしろい花(白粉花)はオシロイバナ科オシロイバナ属の多年草。
寒さが苦手なようで一年草扱いもされてるけど我が家では越冬します。もちろん地上部は枯れる。
地下茎が夏の間にバッチリ育ち太い芋のようになります。食用になりそうなほどデカイ!
地上部が無くなるので、この冬に植わっていたことを忘れてたアタシにクワを入れられてしまいました…。仕方なく全部掘り返して破棄したけど思ったとおりコボレ種がわんさか発芽。大変だったわ~。
夏の夕暮れに淡い香りとともに花開き夕涼みにはもってこいの花
黒く小さい種の中には白い粉(胚乳)が詰まっててこれが白粉(オシロイ)に似ていることから名前がついたようです。江戸時代には実際に白粉として化粧に使われていたらしい。そういえば子供の頃この粉で遊んだなぁ。
花色も色々とあってカラフル。といっても花に見えるのはじつはガク。花びらは退化しちゃって無いそうな。へ~。←またどうでもいいような生返事を自分でする(笑)
画像の子は昨年ブルスケでさざんかさんから分けていただいた子。
ゆりりん命名「夏祭り」おしろい花って変異が多いし一株で数種の色の咲き分けが表れたりすることもあるんです。
この子はそんなタイプ。一株で咲き分けが3種ほどあるし絞りも入ってますスゴイ♪
おまけに花筒の下の方にフリル付き。超・豪華じゃ!!めちゃ可愛いわ~~。
種のご希望あれば遠慮無くどうぞたんまり採れるでしょう。
ちなみにこんな色の子も咲いています。
ごく普通の赤系と黄系のおしろい花。白花もあったのに今年は無くなっちゃったコボレ種の選別を間違った…ちょっとショック。ついでに購入品の絞り咲き「ジングル」も消えた。抜いちゃったの…痛恨のミス!!名札って大切なのね…。
ヒメノカリス
ヒガンバナ科ヒメノカリス属の多年草。球根植物です。
この独特な花姿からか別名はスパイダーリリーとかササガ二ユリとあります。
この球根をアタシったら「インドハマユウかも」と春にブルスケで分譲しちゃった。
全く別物じゃ。ひぇぇゴメンなさ~いもちろん最初に名前の不正確さは知らせていたけど大ハズレで申し訳ないよぅ。
痩せ地で育つインドハマユウだと思っていたので球根は、我が家では砂に植えられています。肥料も水もほとんど上げていませんでした…本来ヒメノカリスは肥沃な土壌を好む植物。育て方が全くなっていなかったせいか、葉は極端に短くて花付きも悪い。なにより花にあるべき芳香が全く無し!!
トリプルショックガーーン。
でも枯れなかっただけマシ。球根だもんね来年はたくさん咲きますように~。
気をとりなおして今が花期の球根ちゃんをもう一つ♪
アキダンテラ(アシダンセラ)
アヤメ科アキダンテラ属の球根植物です。
白い花弁に中央のポッチが目を引く。こういうスッキリした草姿の子も大好きだし良い香りもしてます増やさなきゃ♪
ただ咲いていきなり母に切り花にされた…球根だっつーの!!花茎が一本しか残ってないよぅ。切り花にするのは増えてからにしてほしいうえ~ん。
あ゛~全然気をとりなおせてない。深みにはまった…撃沈。ぷくぷくぷく。
上手くいかない事もあります。はい良くある事よ。色々と。ね♪♪
ムカデ…
アブラムシやウドンコ病とは別の意味でセッ背筋が凍る!!でも余裕で写真撮ッてるアタシ。この子はまだ小さくて10cm位。見のがしてなどあげません。
熱湯攻撃ザッパーァー =3 一発じゃ!!
お湯とカメラを取りに帰ってる間に逃げてしまえば良かったものを、ずっと同じ場所に…眠ってた?とにかく、むかし箸でつまんだら登ってこられて以来触らないようにしてます(恐怖)
今までオシロイバナは野暮ったいとバカにしてましたが、反省!
是非是非、種をお譲り下さいませ。(おねだりばっかでゴメンナサイ。)
私の庭は今花が少なくて、8月のフォトメモはすご~く地味です。(´-ω-`) サミシス...
こんな可愛い子が咲くはずだったのに・・・。
と・ところで、これがムカデなの?
大きい。キモイ。
これに比べりゃ、カナヘビなんて可愛いもんだ???
こっちではムカデって言ってるのは2センチくらいの足がた~~くさん付いた茶色のだけど。
あれはムカデじゃないの?
本州には、こっちにいないゴキちゃんとか、ヤモリとかいるって言うけど・・・。
開花中にお礼をしたかったのですが・・・今頃すみません。
なかでも、パンジーの「マリアブルーオーシャン」には、ぞっこんラブでした
種をたっぷり採取しましたよ~~
で、今回お話したいのは(初回からずうずうしいですね)ムカデ油です!!
ムカデを生きたままゴマ油に漬けて半年・・・あら不思議、ムカデに噛まれた傷にも(これは聞いた話ですが)蚊やブヨに刺されて、ちょっと悪化した傷にもいいんです!
(これは実際よく効きましたよ)
かなり勇気が要りますが、一家に一瓶いかがでしょう?
ちなみに、昔使った哺乳瓶ハサミが、ムカデをがっちりつかんで離しませんので、お勧めです。
最初っから失礼しました~~
でも、ヤモリは可愛いですよ。ぬるっとした感じではなく、なんかマシュマロみたいな感触だし、とっても臆病で、鉢の下などに隠れていて、見つかると一目散に逃げ出します。
沖縄のゴキブリは特大サイズで冬も元気だと聞いたことが…
さういえば弟の結婚式で行ったハワイのゴキブリもデカイらしい。ねずみも特大でドタバタ足音鳴らして走るそうだ…。トムキャットも真っ青になる迫力。ジェリーが可愛いのは小さいからなんだろうなぁ
そうなんです!とにかく可愛い激ボレの子です
タネはお任せあれ秋にまとめて送りますね。
…ただ確認したところによるとタネまだできていません。
あれれ?他の子はタネできてるのに~どうしてかなぁ??
しばしお待ちを♪
8月のフォトメモ良かったですよ~涼しげな子がいっぱい。
とにかく美しいほれぼれ~
メギツネ様♪
なぬ!?ゴキもヤモリもいない!!??そんなぁ一緒に闘いたかった。
特にゴキ!
ムカデは大きくなると尚一層グロテスクで毒々しく禍々しく…。
ホラー映画より怪談より体が冷えます。
びわこ様♪
わ~い♪いらっしゃいませ無事に開花したとのこと
喜ばしいです~♪♪
ブルーオーシャンは綺麗でした。タネ袋の写真よりずっと(笑)
そろそろ綿も開花ですね。収穫も楽しみです。
ムカデ「ゴマ油」なんですね。幼い頃、祖父が焼酎(?)に漬けてたような?
もしもの時の為に作っておきたいのに暴れるムカデを瓶に入れられるかどうか…。
哺乳瓶ハサミって何ですか??コレを使うとムカデを取り落とすことがないなら用意しなきゃ!!ゆりりん宅はムカデの巣なんです
皆様の会話を見ていて恐ろしくなってきました。
ムカデの油漬け?
ヒエ~~
こいつって、かじるんですか?
おとなしいならヤモリは良しとしておいても・・。
沖縄で初めてゴキブリを見ました。
でも、冬だったので動きがとっても鈍くって。
たぶんゴキブリだと思うのですが、まじまじと観察してきました。
子供だったのか小さめでしたよ~。
哺乳瓶用のはさみ使ってるって~???
家ではこれはトウキビ(トウモロシ)ゆでてあげるときに使っているのに、使うたびにムカデを思い出してしまいそう。
カジルんだか刺すんだか知らないけどパンパンに腫れる!!
毛虫とはレベルが違う。アタシは被害にあったことないけど激痛らしいんでもって刺されたら「毒を持って毒を制す」の例えなのかムカデ漬けの液を刺された患部に塗るの(たぶん)。
もし万が一、本州で見つけても決してムカデには手を出さないようにネ。楽しい旅行がパァーになるよん。
哺乳瓶ハサミ分かったアレね♪
うん。しっかり掴めそう。どこかにあったハズ…探さなきゃ。
ウチではトウキビよりムカデの方が出番が多くなりそう…両用は嫌だわ~
ありがとうございました。
みょうがが輪切りで豪快な感じがします。
ゆりりんさんのところで、みょうが、来年あたり、嫌というくらい採れると思います。うちでは、ビニールいっぱい分、採れたこともあります。
そこまで採れるようになると、増えすぎで、苗を抜きました。
話が変わりますが、おしろいばなきれいですね。ピンクのものしか知りませんでした。
1年草には、毎年の種まきが手間で興味がなかったのですが、こういうすてきなものでしたら、手のかけようがありますね。