昨日、ちょっと目を離したすきに大切な子達が色々とぶち抜かれています。
菊・桔梗・女郎花・コスモス・千日紅・綿・百日草・吾亦紅・紫蘭・昼咲き月見草などなど…ありえませーん。こんなことをする犯人は母
「邪魔だったし。もぅ終わりだろ」By:母
一年草と宿根草の区別が付いてないの??ウソだ。知ってるくせに。ヤラレタ!!
菊なんて今から咲く寒菊だっちゅうのコスモスの種採ってないのよー今年は可愛いコスモスたちだったのに(泣)
すっげー大物もぶち抜いてます。地植えしていた萩!あなどれないパワー恐るべし!!
「邪魔なんよ。ブルーベリーとる時に」By:母
あ~もぅ確信犯だから何を言ってもぬかに釘。馬耳東風=33豚に念仏…。
半泣き状態で拾い集めました。でも鍬でズタズタ。活着してくれるだろうか~~。
おかげで花壇も畑もスッキリしています。土を買いに行かなきゃ♪♪
無くなったものはショーガ無い。春咲きのポット苗を植えてもらおっと
こちら、ちょいと古い画像なので花期は過ぎてしまってます
ダンギク
段菊はキク科の植物ではありません。クマツヅラ科カリガネソウ属の多年草になります。
今回調べるまで長い間キク科だと思い込んでましたアタシ葉も菊葉のようだし放っといても育つし咲くし「こんなイイ子は菊でしょ!」てな感じだったの。
今年は周りの木のせいで日当たり悪いせいか花数が少ない。でも名前の通り可愛い段々になって咲いてます♪
付近にはコボレ種の子たちも花を咲かせています。段菊畑になりそうな雰囲気。抜くのは可哀相だからポット上げしちゃいましたいかが~??
こちらピントが全く合ってませんね~~何度撮りなおしてもダメ。
ぶち抜かれてしまって在りし日のお姿になります。
ワレモコウ
吾亦紅はバラ科ワレモコウ属の多年草。
わりとバラ科の植物って多いのよね~。薔薇をイメージしてると分かんないけど…。
吾木香とか我毛香とも書きます。
以前kiwi様のブログで名前の由来を知って興味がでて少し調べてみました。
(そして昨日もkiwiさんのブログの話題にあららダブった)
小さいながらも紅色の花をつけ「我も紅(われもこう)」と訴えかけているという説と、インド原産のキク科の植物モッコウ(木香)の根の形と似ているため「わが国のモッコウ」が訛ったという説を発見しました。探せばまだ他にもあるかも。
気になる方はkiwi様のブログへGO
うーんアタシには「我も紅」説だな!!
素朴で地味で一見すると花には見えない。でも「私も花なのよ~」と秋の野でしっかりと自己主張しながら風に吹かれて咲いているのです
秋草のアレンジにはかかせなくて今年は何本かドライにして保存中。
画像の草姿が乱れてるのは台風のせい…??でも花茎が上を向いて育ったためしがないのよねッうどん粉も酷いし…。
今日から畑住まいのワレモコウちゃん。活着してくれるかなぁ~太い根が切れて残ってないの
菊・桔梗・女郎花・コスモス・千日紅・綿・百日草・吾亦紅・紫蘭・昼咲き月見草などなど…ありえませーん。こんなことをする犯人は母
「邪魔だったし。もぅ終わりだろ」By:母
一年草と宿根草の区別が付いてないの??ウソだ。知ってるくせに。ヤラレタ!!
菊なんて今から咲く寒菊だっちゅうのコスモスの種採ってないのよー今年は可愛いコスモスたちだったのに(泣)
すっげー大物もぶち抜いてます。地植えしていた萩!あなどれないパワー恐るべし!!
「邪魔なんよ。ブルーベリーとる時に」By:母
あ~もぅ確信犯だから何を言ってもぬかに釘。馬耳東風=33豚に念仏…。
半泣き状態で拾い集めました。でも鍬でズタズタ。活着してくれるだろうか~~。
おかげで花壇も畑もスッキリしています。土を買いに行かなきゃ♪♪
無くなったものはショーガ無い。春咲きのポット苗を植えてもらおっと
こちら、ちょいと古い画像なので花期は過ぎてしまってます
ダンギク
段菊はキク科の植物ではありません。クマツヅラ科カリガネソウ属の多年草になります。
今回調べるまで長い間キク科だと思い込んでましたアタシ葉も菊葉のようだし放っといても育つし咲くし「こんなイイ子は菊でしょ!」てな感じだったの。
今年は周りの木のせいで日当たり悪いせいか花数が少ない。でも名前の通り可愛い段々になって咲いてます♪
付近にはコボレ種の子たちも花を咲かせています。段菊畑になりそうな雰囲気。抜くのは可哀相だからポット上げしちゃいましたいかが~??
こちらピントが全く合ってませんね~~何度撮りなおしてもダメ。
ぶち抜かれてしまって在りし日のお姿になります。
ワレモコウ
吾亦紅はバラ科ワレモコウ属の多年草。
わりとバラ科の植物って多いのよね~。薔薇をイメージしてると分かんないけど…。
吾木香とか我毛香とも書きます。
以前kiwi様のブログで名前の由来を知って興味がでて少し調べてみました。
(そして昨日もkiwiさんのブログの話題にあららダブった)
小さいながらも紅色の花をつけ「我も紅(われもこう)」と訴えかけているという説と、インド原産のキク科の植物モッコウ(木香)の根の形と似ているため「わが国のモッコウ」が訛ったという説を発見しました。探せばまだ他にもあるかも。
気になる方はkiwi様のブログへGO
うーんアタシには「我も紅」説だな!!
素朴で地味で一見すると花には見えない。でも「私も花なのよ~」と秋の野でしっかりと自己主張しながら風に吹かれて咲いているのです
秋草のアレンジにはかかせなくて今年は何本かドライにして保存中。
画像の草姿が乱れてるのは台風のせい…??でも花茎が上を向いて育ったためしがないのよねッうどん粉も酷いし…。
今日から畑住まいのワレモコウちゃん。活着してくれるかなぁ~太い根が切れて残ってないの