運営が完全知に基づいて意思決定を行っていると考えるのは、現実的ではない。
いつだって不確実性の高い状況で意思決定をすることを求められている。
しかし、だからといって結果責任から免れることができるわけでもない。
スピンオフひとつうまくやれず、もう手が詰まってる。
走り続けても追いつかないなら、
「フューチャーセンター」でも作ったらどうか。
それくらいしか思いつかない。
運営が完全知に基づいて意思決定を行っていると考えるのは、現実的ではない。
いつだって不確実性の高い状況で意思決定をすることを求められている。
しかし、だからといって結果責任から免れることができるわけでもない。
スピンオフひとつうまくやれず、もう手が詰まってる。
走り続けても追いつかないなら、
「フューチャーセンター」でも作ったらどうか。
それくらいしか思いつかない。
デカくなりすぎて機動力を失ったAKBが本来やりたかったことかも...。
「恋チュン」好きだなぁ。こんな曲作れるんだって新鮮さがあって。曲面ではひと延びできた感があります。組織面でもチャレンジできるように自由さを取り戻したいですね。
PS タイムズの米欄にもここのリンク貼ってる輩もいたり。なんというか、名が知れ渡ってゆくにつれ「いろんな」お客さんが来る...ってAKBの握手会みたい(笑)。笑えないか...。ドンマイです！
誰かのマネをわざとしますが、排除すべきガン細胞は「握手」だと感じています。
「会いに行けるアイドル」の定義を、運営はねじ曲げましたよね、事後的に。そこが閉塞感の根源。
幕張メッセに７秒会いに行けることが、本来の意味だった「会いに行けるアイドル」じゃないだろ。それ（金ヅル）を維持しながら、革新的なことが出来ないかとか、ムシが良すぎるんじゃないのか？握手じゃ情報量は増えない。オリコン１位とか、連続ミリオン記録とか、今や長期的には足かせじゃないかと感じられてやまないのです。
「フューチャーセンター」と言われて、連想したのが新日本プロレスのU30無差別級王者のベルト（現在空位）。
真のチャンピオンベルトIWGPヘビー級ベルトに、体重の軽いIWGPジュニアヘビー級ベルトがある。さらに、現在はIWGPインターコンチネンタル王座もあり、NEVER無差別王座もある。
正直ヘビーとジュニア以外、厳密な意味は薄い。
前に、まゆゆはジュニアーヘビー級王者としては敵がないレジェンドだったが、ヘビー級への転換後はなんか軽くて説得力が薄いというアレ。
王座の位置づけをちょっとずつ変えて、地位を与えてやれば、レスラー（AKB流に言えばメンバー）のハク付けと、売り出しと、防衛戦を乱発できる興行の売りにはもってこい。王者なら、ファンも付きやすいしね。
不透明な運営の一方的選抜じゃなくって、こじまこあたりが正当性と説得力を持って戴冠出来る地位を作ってやるフューチャーセンター制度は、良いアイデアではないでしょうか。防衛戦もやればいいんですよ。