ロトは当たらなかった。また明日からまじめに働こ。もし当たってたらもうすぐ売りに出されちゃうおじいちゃんの家1.2億円くらいを買い取って、今の家のローン返して、あとはどうしようと思っていた。ちょっといいトースターを買って、あとは貯金するかなとか。余計な悩みが増えなくて結果オーライ。
— アキ男。 (@a_snoopier) 2016年11月9日 - 19:30
明日のロトの賞金は40億円ぐらいなので、チームでお金を集めて購入。支払った金額の割合に応じて賞金を山分けなので、あたしの取り分は3億円くらい。死亡した場合の取り分の送付先に署名したりと本格的。お金はひとを変えるってすでに実感してる。宝くじなんか当たらないほうが幸せなんだ、きっと。
— アキ男。 (@a_snoopier) 2016年11月8日 - 18:51
洗面所で歯磨き粉を排水溝に10センチほどひねり出した子ジョジョに激昂。日本から送ってもらった貴重な、彼女が大好きな歯磨き粉をなぜどうして理解できぬと伝える。ごめんなさいと繰り返す彼女。いやでもあたしもこういう系のいたずらよくやってたな、意味をなさないけどどうしてもやってみたい系。
— アキ男。 (@a_snoopier) 2016年11月7日 - 19:14
「夫のちんぽが入らない」という文学的価値が高いらしい本が頭から離れないここ数日。いつもはアマゾンで注文して親に送ってもらうけど今回はそうもいかず。電子書籍はいつから買えるのか検索しても、日本語が読める夫に検索結果を見られるのもちょっと恥ずかしい。でもどんな対価を払っても読みたし。
— アキ男。 (@a_snoopier) 2016年11月7日 - 19:17
ガイ・フォークスについてちょっと調べてみた。当人も400年経ってなお、この日が盛大にお祝いされてるなんて知る由もないだろう。ガイ・フォークスの偉大さ祝ってるんじゃなくて、彼が企てていたことが失敗してよかったというお祭り、というかもはやただの花火の日。子供が起きそでどきどきする日。
— アキ男。 (@a_snoopier) 2016年11月6日 - 18:24
1年に1回だけ花火ができる日。ちょっと遠くの花火が見える学校のお祭りにいくも花火開始の8時半までいるつもりも装備も食べ物もなく。だらだらしてる間に花火始まってしまい、ジョジョたちにははじめての打ち上げ花火。歓声。家に帰ったら居間からもっと大きな打ち上げ花火。ソファでぬくぬく鑑賞。
— アキ男。 (@a_snoopier) 2016年11月5日 - 18:32
朝ラジオで小耳に挟んだ「トレインスポッティング2」がやってくる話、鳥肌たった。オフィスに着いて30代3人で予告編を鑑賞。えー今有名になってるあのひとがこの映画に出てたんだとかとか。1本目は塩野とルミと見たんだっけ。スコティッシュ英語聞き取れる自信皆無だけどもう一度復習しときたし。
— アキ男。 (@a_snoopier) 2016年11月4日 - 19:40
朝ちょっと早起きして、ひと昔前に流行ったスロークッカーに材料ぶっこんで会社に行くと、ちょっと残業できて、帰ってくるとごはんできてて、しかも夕飯前にちょっと散歩に行ける余裕が生まれる贅沢。時間調整ができず弱に設定してもお肉が煮込まれ過ぎて台無しになるという致命的玉に瑕もえんやこら。
— アキ男。 (@a_snoopier) 2016年11月3日 - 18:58
今日のバドミントンは酔拳みたいな動きで予測不可能なショットを打つおじいちゃんとか、にやにやしながら力強い変化球が来るシーク人とか、多彩な日だった。練習を1週間しないとより早く動くということを忘れてしまいスイッチが入るまでに時間がかかる。今日は酔拳おじいちゃんに火を入れてもらった。
— アキ男。 (@a_snoopier) 2016年11月2日 - 18:39
物心ついたころに好きだったのをなんとなく覚えている「プリンプリン物語」を子どもと見る夕べ。40年前の子ども向け作品ではもったいないほど脚本がおもしろく、NHKなのに何でもありの時代。アルトコ市中央テレビ局を略してアル中テレビとか。ネットで見れるのは3話のみ。これは全話見直したい。
— アキ男。 (@a_snoopier) 2016年11月1日 - 18:59
近所のクリスチャンが主催する非ハロウィンパーティに行ったあと、同じ通りにある家で風船がポストに取り付けられてる家を数軒回った。ハロウィンをやりたくないうちに行くリスクが減るので、毎回歓迎されて、お互いに気持ちよく「ハッピーハロウィン」と言って、子どもは知らないひとに「トリックオア
— アキ男。 (@a_snoopier) 2016年10月31日 - 18:49
トリート」と「ありがとう」と言うこと、知らなかった近所のひとと言葉を交わす機会ができたこと、であたしはとても楽しい気持ちになれた。連絡もせずに来ると信じていた義母はむくれてしまったが、あとでご機嫌伺いに皆でお菓子をもらいにいき、たくさんお菓子を用意した家に戻ったのは日没後だった。
— アキ男。 (@a_snoopier) 2016年10月31日 - 18:55
