Ranveer Singhと嫁の映画「Padmaavat」見てみる。作品ごとに異なった顔をするRanveer Singhの悪役顔がハマりすぎてShahid Kapoorの12パックが霞んだ。映画自体は絢爛で鳥肌たちまくりも、相変わ… twitter.com/i/web/status/1…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2019年2月22日 - 07:04
Ranveer Singhにハマったのは「Simmba」見てから。なにこの脚本はクソだけどエンターテイメント極上映画と思った。至極のダンスシーンの背景見たことあると思ったら訪れたばかりのRamoji Film City。レイプ廃絶… twitter.com/i/web/status/1…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2019年2月22日 - 07:15
インド映画に魅せられて「Manikarnika」公開初日。中学校で闇雲に覚えた東インド会社の一語の裏にこんな歴史があったなんて単にショックだった。劇場ではラクシュミの名言に拍手が起こる。可憐な美貌の10代から血に染った歯で微笑む後… twitter.com/i/web/status/1…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2019年2月22日 - 07:26
Ramoji Film Cityで目玉の一つだった「Baahubali: The Beginning」を見てみる。北系の欧米にも引けを取らないイケメン俳優に目が慣れてしまうと、南系の主人公には全く興味が湧かなくなる。初めて会った日… twitter.com/i/web/status/1…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2019年2月22日 - 07:35
カータンのブログで紹介されてた「Pad Man」見てみるNetflix。インディアン大澄に「お母さん、生理のとき家の外で寝るの」と聞いたら何十年前の田舎の話だよ、て言われた。それにしても日本では当たり前や普通のことがインドでは禁… twitter.com/i/web/status/1…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2019年2月22日 - 08:08
Ayushmann Khurrana映画というだけで見た「Meri Pyaari Bindu」。メガネフェチには堪らないAyushmannの甘すぎる笑顔が珠玉の一本。真新しいものは何もないけれど、こういう地味で大人なラブストーリー… twitter.com/i/web/status/1…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2019年2月22日 - 10:29
インド映画の指南書ブログ「OSOに恋をして」のAkaneさんがインド映画にハマったきっかけの「Om Shanti Om」を見てみる。あたしがインド映画にハマったのもShah Rukh Khanの作品で、親近感を抱く。こりゃハマるわ… twitter.com/i/web/status/1…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2019年2月22日 - 21:04