ここ半年で起こったここと言えばダーリンと彼女が出かける夜、彼女の旦那さんが自分のスマフォを彼女の車にGPSとして仕込み、今からいたそうとしてるところに現れ一瞥を与え「今すぐ彼と別れなければ俺が別れる」と言ったところ、彼女は旦那さんのとこに戻ることを決め、ダーリンに有無を言わせずtwitter.com/i/web/status/9…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年10月07日 - 09:56
別れ、ダーリンはしばらく抜け殻状態で、あたしはそんな彼に愛想をつかし、彼はカウンセリングに行き誰かに話を聞いてもらうことで自分の中を整理し、そうこうしてるうちにあたしはインディアン大澄に自分の方が大事になったとフラれ、あたしとダーリンはやり直すことにした。あたしはサレラリもtwitter.com/i/web/status/9…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年10月07日 - 09:56
シタラリもある意味経験し、サレ妻の辛酸もシタ妻のお花畑も知ってしまった故ダーリンとは一生添い遂げたいけれど、いつでも自分の快楽のためにダーリンを罪悪感なしに裏切れる心境になってしまった。そんな隙にバドミントンが1部の、インディアン大澄と同郷出身で、クリケットもする大鶴義丹似twitter.com/i/web/status/9…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年10月07日 - 09:56
のインディアンに口説かれ始めたのでまた童貞狩りしようと昼から出勤の彼の部屋に行きイチャイチャするも口に含んだ瞬間彼はイってしまった。狩りをする高揚感は麻薬のようだし、彼のピナスはとても立派なものだけれど、あたしは彼を好きじゃないと気づいてしまってから先天性狩本能はいなくなった。twitter.com/i/web/status/9…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年10月07日 - 09:56
そうこうしてるうちにインディアン大澄とインディアン大鶴と同じ同郷でバドミントンはそこそこの、クリケットもしてる徳重聡似のインディアンに興味を持たれてそうだったので、魚心を明確に示されたら水心を示そうと思っていたけれど、どうやら興味を失ってしまったみたい。愛されて育ってきた人twitter.com/i/web/status/9…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年10月07日 - 09:56
は自分に自信があって、自分が欲しいものをわかっていて、自分がどう行動するかぶれずにわかってるひと。お花畑も楽しいけれど、いつかは必ず終焉が来るもので、快楽味わってからなくなったものを悲しむよりは、何も起こらなかったことを嘆く方が心はずっと楽で。それにしてもインディアンにモテる。twitter.com/i/web/status/9…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年10月07日 - 09:56
そう言えばインディアン大澄とは別れてから険悪な状態が続いてたけれど、彼がインドに帰国する1週間前にちゃんと話する機会があり、まだあたしのことを好いてくれてることを知った。もう4ヶ月も会えてないのに、あたしは大澄のことがまだ好きで、帰って来るのを待ってる。できれば大鶴ともセックスtwitter.com/i/web/status/9…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年10月07日 - 09:56
せず綺麗な身体で待っていたかったけれど、大澄なら自分のやりたいことをやりたいよにやりたいときにやるというポリシーを貫くだろうし、いくら大鶴と大澄が友達でもヤったヤらないの話はお互いしないだろうからばれないだろうから自分の本能に従って生きようと思った。結局大鶴とはまだいたしてない。twitter.com/i/web/status/9…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年10月07日 - 09:56
アイン・ランドの「肩をすくめるアトラス」第一部を読了。映画の脚本家だっただけあって物語自体がものすごく面白くて読んでて止まらないと大澄に言ったら、この本はエンターテイメントじゃないんだ、影響受けないなら読んではいけないと叱られた。どう本を読もうが、解釈しようがそれは読者の自由。twitter.com/i/web/status/9…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年10月07日 - 09:56
と言ってもアイン・ランドが半神である彼には、あたしの彼女の本の読み方が許容できないようで。とは言いつつも自尊心を持つこと、感情に支配されないことというのはあたしも絶対に実践したいスキルで、長いこと手に入れることができてないもので。大澄があたしに与えた影響、彼に対する畏怖の気持ち。twitter.com/i/web/status/9…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年10月07日 - 09:56
9月は初めてチャレンジングなプロジェクトを任された月だった。出張3週間。でも9月は毎年憂鬱なゼロ地点。ゼロ地点というマイナス思考に潰されてはいけない、自分を信じなければ誰が信じるの、マイナス思考がマイナスの出来事を呼び寄せると自分に言い聞かせなんとか。ゼロ地点は学ぶ月間でもある。twitter.com/i/web/status/9…
— アキ男。 (@a_snoopier) 2018年10月07日 - 09:56