旅する小林亜星

小林亜星情報満載

3月23日(水)のつぶやき

2016-03-24 05:20:00 | 義姉と書いてビッチと読む

安藤裕子と大塚愛の対談読んで久しぶりに「のうぜんかつら」。思い出すのはいつも日本の西側を旅してたときのことばかり。彼女の裏返ってまた元に戻ってくる声は糾える縄の如し。惜しい美人なのにかわいいところも、ちょっとはみ出る歯も愛でる。彼女にこんな歌を書かせるひとはどんなひとなのかしら。


コメント
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