旅する小林亜星

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またしても放置。

2004-04-28 23:23:21 | 恋のうた
先日、とある新宿のバドミントンサークルに行ってきた。
途中すごく愛想のいい、かっこよくて笑顔が光る男のひとが
満面の笑みでゲームに誘ってくれた。
ピアスをしていた。
そしてすごくきれいなショットを打つなぁと思った。
そして違和感。
彼に女性を感じた。
ナヨナヨしてるわけではないのに
笑い方も、打ち方もオンナっぽいのだ。
まるでゲイバーのママだ。
底知れない魅力を感じた。
男性に感じるものとは異なるなんとも言えない魅力。
確信した。
ゲイだ。
確認したくなった。
でもさすがのあたしも初対面の相手に
「失礼ですけどゲイですか?」とは聞けなかった。
あとで気づいたのはそこが新宿二丁目に目と鼻の先だっとこと。

横たわってるカレシの丸い顔が
ドランクドラゴン塚地に似ていた。
そのままを告げると
「なんだよ、森三中の村上のくせに」と返り討ち。
モリマンじゃなくてよかった。
コメント
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