![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f9/c7d90a18917a5594c575adc0948f2767.jpg)
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針金電気ヤも+αで五感六巻、ヘボ感、5Sが加わるゾ?。
漏洩電流mAで管理しているので最後は継続してくるハズ、それから出向いてもOKカモ。
但し絶監装置ORのメールは1300mA以上で零相変流器(ZCT)飽和している可能性もあるので数Aレベルは火災の危険が出てくるので至急、現場に急行する事。
絶監装置無しのメクラ管理は何も判らない現実、今の時代は経験、ヘボ感だけではドウニモならない。
所詮、漏電ブレーカが付いてないのもNG、冷凍庫のデフロヒーターか...。
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動力積算電力量計の電流コイル焼損。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/9c/927958af1da9d61deb1bee9fe4f1f0f9.jpg)
30A定格のものに勝手にアホーな電気工事やが50A程度の負荷増設をやった...直近では無い(5年以上経過していたものやら...電灯の積算電力量計はガラス透明だったが動力は曇って中が見えない、臭いも無かったのでサッパリそれ以上は疑問持たずと記憶)。
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R.T相の焼損コイル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/27/1304327a83ccfd906a4c7602e37d2f8f.jpg)
コイル焼損してカバー取付ビスを経由して漏洩電流が流れたヶ所。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a1/cf565c1ce2235079dedcaec26d02fcea.jpg)
透明だった硝子ケースも曇って中身が見えなくなった。
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絶監装置より夜間、継続したORメール着信、これはマズイとの事で直ぐ現場へ急行する。
キュービクルの漏電警報器も動力回路鳴動、幹線より一括漏洩電流測定。
直ぐ場所特定、現場へ分電盤の上の積算電力量計のガラス黄色く中が見えない。
分電盤には漏電ブレーカがあるが積算電力量計は、その電源側なので漏電ブレーカはトリップしない。
臭いも密閉状態なので全く異臭無し...取りあえず棒つなぎして復旧。
こういう大きい漏洩電流も有るので、こんなケースは要注意...100mA程度の漏洩電流は、特に継続したら調査、間欠漏電は様子をみるだけで良い(建物漏電の設定は400~800mAでもある)。
ノーガキ語りはパソコン漏電検証の確認、第一人者??。