床下の暖房配管を確認 2019年10月24日 | eつれづれ 灯油ボイラー熱源の全館暖房、不凍液タンクの減りが多いのでフロア点検口を開けて漏れが有るのかを確認してみる...特に問題無し。 ここから各階に循環している。 左側が屋外のボイラーに接続なっている配管。 24時間稼働換気用ダクトが見える...最終的に各部屋にあるダクトより2F換気ファン→屋外へ排気している。 ☆ 先の堤防決壊被害で床上浸水を考えてみると、あらゆる所が全部、ドロで埋まる。 今の一体基礎の家など畳無し、フローリング床板でかき出す事も出来ない現実。
お礼状は福島県玉川村から 2019年10月24日 | eつれづれ ☆ 過日、さとふるで返戻金無しの寄付したが、お礼と証明書が来た、ここに寄付したのも忘れていた...この村が何処に有るのかも判らず寄付したが、ここは何も出来ないが復興を祈るだけ。 ネットで見たら郡山-白河の中間にある村、JR水郡(水戸-郡山)線があり駅も近くにあるのか。
床上水害でも原則対象外 2019年10月24日 | eつれづれ ☆ お上より支援金...MAXで300万円なのか。 床下浸水は全くの対象外、床上1m未満もか。 もう畳、家財、家具みなパーでドロも入り床板はがして取り出す。 畳ないフローリングは?今は一体基礎だが当然、ドロは充満しているだろう。 フローリング床板は素人では何も出来ないし全部、やり直しとなる。 日常不便だが河川離れた、山近くない小高い丘が被災しないが、地震は関係無し。 大きな家など、お年寄りの年金暮らしでは何も手をつけられず住めなくなりアパート暮らしが現実だ。 アテは国民からの義援金、保険などだが前の生活に戻るにはほど遠い。
マラソン会談で首相フラフラ 2019年10月24日 | eつれづれ 安倍晋三首相は二十一日、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に合わせて来日する各国要人との「マラソン会談」をスタートした。 午前中はモルディブのソーリフ大統領を皮切りに、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相らと東京・元赤坂の迎賓館で会談した。 二十一日だけで二十カ国超の要人との会談を予定している。 菅義偉(すがよしひで)官房長官は記者会見でマラソン会談の意義について「令和の新しい時代を迎えた日本について理解を深めてもらい、国際社会の課題に取り組むわが国の考え方を共有する上でよい機会になる」と強調した。 モルディブはインド洋の島しょ国。 首相はソーリフ氏に対し自らが掲げる「自由で開かれたインド太平洋」構想への協力を要請。スー・チー氏とはイスラム教徒少数民族ロヒンギャの帰還問題について話し合うとみられる。 午後にはパレスチナ自治政府のアッバス議長、ウクライナのゼレンスキー大統領、スペイン国王フェリペ六世、フランスのサルコジ元大統領らと会談する。
幼稚な言い訳、脱税か、もう消えて 2019年10月24日 | eつれづれ チュート徳井さん“申告漏れ・所得隠し”で緊急会見「私の怠慢。想像を絶するだらしなさ」 徳井さんは所属する吉本興業から支払われるテレビやラジオの出演料などを、個人で設立した「株式会社チューリップ」(東京・世田谷区)を通して受け取っていた。 しかし、2012年から2015年までの4年間で私的な旅行や洋服代などを会社の経費として計上していたことから、東京国税局は約2000万円の所得隠しを指摘。 また、2016年から2018年までの3年間は会社の収入を申告しておらず、約1億円の申告漏れを指摘されていた。 チュート徳井さん“申告漏れ・所得隠し”で緊急会見「私の怠慢。想像を絶するだらしなさ」 記者からの質問を受ける徳井さん 徳井さんは冒頭、「この度は私のだらしなさ、怠慢によりしっかりとした納税をすることができず、ちゃんと納めていらっしゃる国民の皆様に多大なご迷惑・不快感を与えてしまったこと、申し訳なく思っております。本当にすみませんでした」と謝罪。 自身が客観的に見ても「とんでもない金額」だと思ったという。 2016年~2018年の3年間の収入を申告しなかった経緯については事実だとし、「税理士から申告しないといけないと言われながら、社会人として考えられないようなことなんですが、本当にだらしないルーズなところがあって。『やります』と言いながら『明日やろう』、時間ないし銀行に行ったりという作業を先延ばしにしてしまいまして。 そこから延び延びになってまとめて申告しようとなったら、また申告の時期がきて、税理士から『今年はやりましょう』と。もちろん支払う意思はあったんですが、想像を絶するだらしなさ、ルーズさから3年経ってしまいました」と説明。 続けて、2012年~2015年の所得隠しとされる部分については、「内訳の細かくこれは落ちる、落ちないという話は膨大になるので、国税の方が『こちらで任せてください』と。 自分の不徳の致すところなので、意見を全て聞いて、言われた額を払いました。洋服代というのは、劇場やテレビの仕事も私服でやる部分があるので、仕事で使う部分は衣装代だろうと。定期的に仕事もあるのでと思っていたが、100%落ちるものではなかった。そこを国税の方が線引きし、修正額を払いました。旅行のお金も計上したとあるが、覚えてないで済まされないんですが、はっきり覚えていません。僕らの仕事は、行動してネタを集めて話す仕事でもあるので、どこかの段階で後の仕事になるよな、という意識で領収書を渡していたかもわからないです」と述べた。 お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実さんが設立した会社が、2018年までの7年間で約1億2000万円の申告漏れなどを指摘されていたことがわかった。 関係者によると、徳井さんは所属する吉本興業から支払われるテレビやラジオの出演料などを、徳井さんが個人で設立した東京・世田谷区の「株式会社チューリップ」を通して受け取っていた。 しかし、2012年から2015年までの4年間で私的な旅行や洋服代などを会社の経費として計上していたことから、東京国税局は約2000万円の所得隠しを指摘。 また、2016年から2018年までの3年間は会社の収入を申告しておらず約1億円の申告漏れを指摘した。 追徴税額は合わせて約3400万円にのぼるとみられ、徳井さんはすでに納税と修正申告を済ませている。 テリー伊藤 演出家でタレントのテリー伊藤(69)が23日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演。東京国税局から2018年までの7年間で計約1億2000万円の申告漏れを指摘されたお笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実(44)について私見を述べた。 番組冒頭で、徳井が個人で設立した会社「チューリップ」が東京国税局の税務調査を受け、2018年までの7年間で計約1億2000万円の申告漏れを指摘されていたことが伝えられた。テリーは、「徳井はね、ここを日本だと思っていないね、そんな馬鹿な事あっていいわけない!」と激怒。 徳井が個人事務所を設立していたことに触れ、「税理士さんが当然いるわけじゃないですか。 毎年毎年、今年の税金どれだけ納税するかなんて普通ですよ」と斬り捨てた。 続けて、「一番考えなきゃいけないのは、僕らみたいな仕事しているのは日本じゃなかったら生きていけない。 よそのちゃんとした国に行ったら弾き飛ばされますよ!」と熱弁した。 その後も怒りが収まらないテリーは日本国憲法の「納税の義務」を引き合いに、「納税なんて当たり前すぎますよ!冗談じゃない!俺はね、どれだけ払っているのか!」と立ち上がって声を荒らげた。 最後は「この前だってね、税務省からお礼もらったんですよ。 テリーさんよく払っていますねって」と自身についてアピールしていた。 △コイツもこいつだ...税務省?からお礼...それは違うだろう。 ネットコメントより 徳井は「40歳くらいになったら海外に移住しようかなと思ってる」と明かし、候補も語っていた。 「シンガポールは近代都市やから、法人税がスゴい安い。シンガポールになるとホンマ大都会やからさ、ゆったりライフとはちょっと違うけど、スゴい安定感はあるなっていう。 すぐ生活は始め易いなって感じはする」 ドバイは徳井が最も調べているという地域で「治安が良いところ。 治安が良いということは経済的にも豊かであるということ」「ドバイに関していうと、税金というものが一切ないんのよ。 所得税、法人税、消費税、何にもいらんのよ」とタックスヘイブンが魅力的だと語った ルーズじゃなくて、タックスヘイブンの国にお金を移そうとしてたんだよ。 「どうせ移すんだから税金なんて払うことあるか?とりあえず貯めるだけ貯めてしまえ」と思ったんだよ。 騙されてる人が多すぎる!。 これを鵜呑みにすると確信犯...テレビ局も、使う方もアホーで、もう引退だろう。 ☆ コイツの言い訳は子供以下...国賊の逮捕ものだろう...もうテレビにノコノコ出るなと多くのネット民からの声が!!。。 それにしても関与していた税理士も依頼している意味も無いアホーか。 少額な我々でも関係するものは通帳、領収書他、全て包み隠さず税理士に提出、まじめに申告、納税している。 また、管轄の税務署も暢気に猶予与えすぎ時間がかかりすぎるのでは。