eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

五十鈴川も氾濫注意か!

2019年10月12日 | eつれづれ

市災害対策本部によると、伊勢神宮内宮の近くを流れる五十鈴川と支流の矢田川の水位が「警戒レベル4」に到達。
一部が周辺の田や道路などに越流した可能性がある。
同市楠部町などで床下浸水などの被害が出ているといい、市が件数や状況の確認を急いでいる。
市は12日午前11時半現在、市内1万7712世帯、4万4262人に避難指示を出しており、このうち496世帯、813人が学校や公民館などに避難している。
現時点でけが人や行方不明者は確認されていないという。

五十鈴川などあふれ住宅など床下浸水 三重・伊勢
三重県南部では11日夜から雨が降り続いた。気象庁によると、12日午後3時半までの24時間雨量は、志摩市で観測史上最大となる403・5ミリを記録したのをはじめ、鳥羽市290ミリ、伊勢市245・5ミリなどの雨が降った。
伊勢市では12日午前、伊勢神宮内宮(ないくう)近くを流れる五十鈴川と支流の矢田川が警戒レベル4となり、楠部町周辺で川があふれた。
このため、住宅の床下浸水や、車が天井近くまで水につかるなどの被害が出た。
市消防本部によると2世帯計4人が浸水した自宅に取り残され、消防隊員によってボートで救出された。
いずれもけがはなかった。


川が氾濫し住宅1階は、もうダメとなった。
内宮参拝で清めた伊勢市の五十鈴川も危ないのか。

7月に近鉄特急で伊勢市も通過、賢島終点まで行ったが...。

ノーベルショック今年も

2019年10月12日 | eつれづれ
【日韓経済戦争】「悔しい!」「苦々しい!」日本のノーベル化学賞受賞に大ショックの韓国紙 その意外なワケは?
今年(2019年)のノーベル化学賞がリチウムイオン電池を開発した吉野彰(あきら)・旭化成名誉フェロー(71)らに贈られることが10月9日発表された。この快挙に日本中のメディアが沸いているが、隣の韓国メディアでは、
「悔しい」
「苦々しい」
「うらやましい」と、やっかみとも受け取れる反応が起こっている。

折しも、日韓関係悪化のきっかけとなった日本の輸出規制の対象である半導体部品では、化学分野の研究が欠かせない。
科学技術の面で日本に大きく後れをとっている現実が示されたからのようだ。韓国紙から読み解くと――。
ノーベル賞の受賞者数、日本VS韓国「28対1」
多くの韓国紙に目立つのは「28対1」あるいは「24対1」という数字の比較だ。
いったいどういうことか――。これまでの日本のノーベル賞受賞者は、今回の吉野彰さんを含めて28人。
そのうち化学、物理学、生理学・医学など韓国メディアが注目する科学分野の受賞者は24人だ。
これに対して、韓国人の受賞者は2000年にノーベル平和賞を送られた金大中(キム・デジュン)元大統領だけである。
毎年のように日本人の受賞に過剰に反応する傾向は韓国メディアにみられたが、今回は日韓経済戦争のさなかとあって、韓国政府機関もハンパなく騒いでいた。
政府の教育科学技術部(編集部注・日本の文部科学省に相当)傘下の韓国研究財団が、「今年こそ」と有力候補を早々とアピールしていたのだ。
その動きを、朝鮮日報(2019年10月7日付)「韓国研究財団、ノーベル賞に近い韓国人17人を発表したけれど......」が、皮肉っぽくこう伝える。
「ノーベル賞受賞者の選定を控え、韓国研究財団は10月6日、ノーベル賞に近い韓国人科学者17人を発表した。
しかし、最近海外の学術情報分析業者が発表した『2019年ノーベル賞受賞候補者』19人に韓国人は1人も含まれていない。
韓国科学界でも『今年の受賞は難しいのではないか』との意見が大勢だ」
韓国研究財団は、論文の被引用数などの研究成果に基づき、17人の名前と詳細な研究内容を発表した。
しかし、研究財団自身が「資料は韓国人のノーベル科学賞受賞可能性を占うものではない」と説明するありさまで、何のために発表したのか不可解だった。
朝鮮日報記者はこう批判した。
「現実を冷静に見れば、受賞可能性が低いためだ。
歴代のノーベル賞受賞者は本格研究を開始してから受賞まで平均で31.4年を要した。
20~30年前からの研究実績を認められた格好だ。
言い換えると、1990~2000年代の韓国の科学水準が評価対象となるが、残念なことに韓国が当時、基礎科学分野でよちよち歩きの水準だったことは厳然たる事実だ」
「安倍首相のおかげでノーベル賞の夢が現実に」
一方、科学者の中には、今回の安倍晋三政権の韓国に対する仕打ちが、科学系ノーベル賞の分野で韓国が日本を追い越す絶好のチャンスを与えることになったと訴える人まで現れた。「トンデモ論法」に思えるが......。
中央日報(10月3日付)のオピニオン面「時論:韓国が『科学ノーベル賞』日本を追い越す自信を持つ理由」で、イ・スンソプ韓国科学技術院機械工学科教授が、こう寄稿している。韓国科学技術院は韓国トップクラスの理工系国立大学だ。
「毎年10月になると、韓国人は隣国・日本のノーベル賞受賞の便りに羨望と相対的剥奪感を感じる。いつになれば韓国からも科学分野のノーベル賞受賞者が出てくるのか。
筆者はこの質問に非常に肯定的な立場だ。自信を持つ1つ目の理由は、筆者が科学技術界の事情をよく知っているため、2つ目の理由は『ヤン・ジョンモ事例』のためだ」
ヤン・ジョンモとは、1976年モントリオール五輪のレスリングで金メダルを獲得した人で、「韓国初の五輪金メダリスト」とされる。1936年ベルリン五輪のマラソンで、ソン・ギジョンが金メダルを取ったが、日本統治時代に日本代表として出場したため、韓国では初の金メダリストとして認められていないのだ。
イ・スンソプ教授はこう続ける。
「筆者は韓国のノーベル賞のことを話すたびに『ヤン・ジョンモを知っているか』と学生に質問する。
1960~70年代、韓国人の夢は五輪金メダルだった。ヤン・ジョンモが日本解放後初めて金メダルを取った。
ソン・ギジョンの暗鬱を晴らしたのだ。
当時の号外のタイトルは『民族の念願が叶う』だった。
日本は1928年の金メダル初獲得以来、韓国が初めて金メダルを取った76年までに計65個の金メダルを保有した。
韓国は48年間、日本の金メダルの便りを羨望の眼差しで見つめていた。
だが、今や韓国は金メダル約120個を保有したスポーツ強国になった。
過去30年間、韓国の金メダル数は日本をはるかに上回る」
だから、金メダル同様、ノーベル賞で追い越すのも、夢ではないというわけだ。
その未来を安倍首相が開いてくれたと、こう続ける。
「最近、韓日葛藤状況を称して輸出報復、経済侵略と呼んでいる。
だが、筆者は『既得権放棄』だと理解している。
韓国企業は急速に国際競争力をつけてきたが、最も大きな障壁が日本の部品・素材産業だった。
部品・材料はその特性上、長い研究期間が必要だ。
やっと国産化に成功したと思っても、日本のありえない価格引き下げに振り回され、商品化に失敗する事例が茶飯事だった。
一歩先に研究・商品化した日本企業の既得権だった」
安倍首相の輸出規制措置は数十年間積み上げてきた日本製品の既得権を放棄する宣言だと見ることができる。
一時的な需給の困難はあるが、研究者は緊迫感をもって開発に没頭し成功させなければならないという使命感ができた。
韓国の科学技術の発展のために、そして科学ノーベル賞をとるために、「安倍首相がグッドタイミングで政策措置をとってくれたことに感謝したい」と、イ・スンソプ教授は結ぶのだった。
「木の下で口を開けて柿が落ちるのを待つようなこと」
しかし、韓国は今回もノーベル賞はとれなかった。中央日報(10月11日付)社説は、タイトルからして悔しさを隠さない。「24人目に科学ノーベル賞を受けた日本を眺める苦々しさ」という見出しである。
「リチウムイオン電池の発展功労で化学者である吉野彰氏が10月9日、ノーベル化学賞受賞者に決定された。日本は昨年にも京都大学の本庶佑特別教授が生理医学賞を受けるなど、2年連続でノーベル賞受賞者を輩出して科学技術強国であることを立証した。
金大中(キム・デジュン)元大統領のノーベル平和賞1件しか受賞できなかった韓国の現実が新たに対比される」
科学技術分野のノーベル賞は、人類の視野を広げた新しい発見や技術に与えられる。
その研究には長い時間がかかる。科学分野のノーベル賞受賞者の平均年齢は57歳。受賞まで計31.2年の歳月が必要だ。
蓄積の時間が必要なのだ。ところが、韓国ではすぐ成果を求めるのが現実だと指摘する。
「教育や文化、政策がいずれも実用一辺倒だ。
教育は直ちに大学入試に役に立つ国語・英語・数学に焦点が当てられている。
幼い生徒が創意的に考え、それを発展させる余裕を許さない。粘り強い研究よりは直ちに使える技術を研究することにこだわる。
日本と米国のような先進国から見習って生産技術の発展に固執してきた韓国式発展モデルの限界だ。
明治維新後、若い科学者を留学させて1917年アジア最初の基礎科学総合研究所である理化学研究所(RIKEN)を設立した日本と比べ物にならない」
と、日本を大いに評価する。そして、最後はこう嘆くのだった。
「(韓国の)このような環境と風土では、いくら優秀な研究者がいるといっても生き残ることが難しい。
政府や企業、国民の認識が一変しなければならない理由だ。
今ノーベル賞を待つのは、木の下で口を開けて柿が落ちるのを待つようなことだ。だが、柿が落ちる木さえまともに育てられずにいるのが韓国の現実だ」
「日本がリチウムイオン電池を止めたらもっと大変だった」
一方、朝鮮日報(10月11日付)「韓国が心配する『素材・部品・設備』、日本はすでに7回目のノーベル賞」は、吉野彰さんが受賞した研究分野が「リチウムイオン電池」であることにショックを受けた。
「7月4日に日本が韓国に対し、半導体・ディスプレーの重要素材であるフッ化水素、フッ化ポリイミド、フォトレジストの輸出規制に踏み切った。韓国の産業界全体が驚いた。
当時日本が刀を抜けば致命的な影響を受ける分野として挙げられたのがスマートフォンや電気自動車(EV)に使われるリチウムイオン電池だった。
韓国はLG化学、サムスンSDIが世界のEV用リチウムイオン電池市場で4位、6位を占めるバッテリー強国だが、実は日本製の重要部品・素材がなければ、生産ラインを止めざるを得なくなるかもしれないからだ」
つまり、日本が本気で韓国にダメージを与えるつもりなら、リチウムイオン電池を止めればよかったというわけだ。
「日本人で24人目となる科学分野のノーベル賞の受賞者がリチウムイオン電池分野から生まれた。日本は素材・部品・設備分野では7回目の受賞だ。
吉野氏受賞の知らせは韓国産業界が歩むべき『克日』の道がまだ遠い厳しい現実を改めて知らしめるもので、つらいニュースだった。
日本はリチウムイオン電池の重要素材分野で世界最強の陣容を率いている。
韓国の専門家は『韓国は日本製の化学素材の90%を国産化したが、重要部分の10%はまだ作ることができずにいる。
一部の素材・部品の格差は20年に達する』と述べた」
吉野彰さんのノーベル賞受賞の報で、改めて科学技術の分野での日韓の差を思い知らされたというのだ。

基本技術の開発が無く真似事をして発展...リチウム電池もその様だ。
まだバカなお隣さんは日本製品不買などやっているのか?最近マスゴミ報道も無いが。

75歳まで受給待っても...

2019年10月12日 | eつれづれ

「75歳から」にダマされるな!年金は早くもらうほど得をする 
いますぐ「繰り上げ受給」の手続きを 
再び、年金改変の議論が始まった。目玉は、75歳への繰り下げ受給が可能になることだという。
年金の支給をなんとか先送りしたい――そんな政府の思惑が背景にある。やはり、繰り上げ受給が正解だ。

知っている人は選んでいる
2月16日、政府は新たな「高齢社会対策大綱」を閣議決定した。
注目は、公的年金の受け取りを70歳以降に後ろ倒しできるようにする内容だ。
経済アナリストの森永卓郎氏は、政府が「年金70歳時代」に向けて動き出したと憤る。
「今回発表した大綱の裏には現在65歳からとなっている公的年金の支給を70歳に切り替えるという意図が透けて見えます。
もちろん、政府は表向き、年金支給のタイミングを65歳以降に変更することは否定していますが。
ただ、同じ大綱で、60代後半の約7割が働く社会を想定している。
これは、定年を延長させて65歳まで働かせ、最終的に年金支給を70歳からにするための環境を整えたということです」
現在、基礎年金(国民年金)と厚生年金の定額部分の支給開始年齢は65歳からで厚生年金の報酬比例部分は順次引き上げられ、'25年までには65歳からになる。
基礎年金は現状でも繰り下げて受給することができる。
70歳からの受給にすれば65歳からの受給に比べて月額は42%アップする。
75歳まで遅らせたときも同じ割合で増えると仮定すれば、受給額は84%も増える(対65歳時受給額比)。
現在の国民年金の受給額は年間77万9300円(保険料を40年納付した場合)だから、これが143万3912円にもなるわけだ。
これからは「人生100年時代」がやってくるという。
100歳まで生きるとすれば75歳から国民年金を受給すると、受取総額は約3728万円。
一方、65歳から受給したときの総額は約2805万円だ。
その差は実に1000万円近くにもなる。
単純計算なら、受給を遅らせたほうが得かもしれない。
政府も遅らせれば遅らせるだけ得かのようにアナウンスするが、ダマされてはいけない。
そもそも年を取ってから、そんなにおカネが必要だろうか。
実際は年を取るにつれて、おカネはどんどん必要なくなっていく。
統計からも明らかだ。
今年発表された総務省統計局の「家計調査報告」('17年)によれば、世帯主が60~69歳の消費支出は平均月額29万84円(2人以上の世帯)。
対して、70歳以上の世帯は月額23万4628円だった。
75歳以上の世帯に限れば、月の支出は21万5151円にまで減少する。
社会保険労務士の田中章二氏はこう話す。
「現在、公的年金を繰り下げて受給している人は、全体のわずか1.4%にすぎません。
約6割が65歳からの支給を約3割が繰り上げ受給を選択しています。
60歳からの繰り上げ受給を選択している人も全体の4%程度います。
たしかに60歳からの受給だと月額は65歳からの受給に比べて、7割に下がります。
76歳7ヵ月を超えて生きれば公的年金の受取総額は65歳受給に比べて少なくなる。
ただ、考えてもみてください。
年金を受け取っても、使えなければ意味がありません。
受給開始を待っていて寝たきりになってしまったら、それこそ元も子もない。
私は、公的年金は老後の生活を充実させるものだと考えています。
なので、私も夫婦で繰り上げを選び、年金を活用して元気なうちに旅行をしようと決めました。
動けなくなったときに年金が月に1万~2万円多くなるよりも、元気に楽しく暮らすうちに使えるおカネを確保するほうがいいと考えたのです」

今まで贅沢な食事したツケが回って来て、みな90歳手前で三途の川を渡っていると考えた方がベターの様だ。
体力あって健康な人は75歳から年金も良いが、そんな未来のことはだれも判らない。
明日、倒れるかも...。
早く既得権を得た方が良い、そもそも年金制度が有るのかも判らない多くのネット民からの声が!!。


電力会社55歳で定年、それから電気管理技術者開業して...60歳から年金受給。
大正生まれで生きていれば96歳は過ぎた御仁だが今でいえば自分史みたいなものを発刊して色々な技術考察、趣味の情報を載せていた。
当時のものを7巻他、進呈してもらったが通産大臣賞他...額縁は50程度あったか。
年金+保安管理料で孫の海外留学費用とか、お金ともども豊かな人生を送った。
この様な人生を歩む人は健康管理し旅行(海外の最後はエジプトが常道と言っていた)、山登り、パソコン使いこなしパワーポイントで旅行記などもCDに焼いていた。
80歳、直前の記事だが83歳程度まで車運転して保安管理もこなしていたスーパー爺さんだった。
ただ、1つ常々思っていた事は相手、小僧の話など聞く耳無しで自分の発言続き...終われば解散みたいな我1筋の様だった...合掌。
また別の御仁は市役所55歳で定年後、開業し80歳で廃業、90まで2年残してボケ老人となった。それにしても他に金など出さず、奥さんテコで定期点検の掃除とかの作業だった...安全もクソも無い良き?時代か。













大型台風接近する

2019年10月12日 | eつれづれ

【速報中】台風19号 千葉、茨城、静岡の一部で停電
■大型の台風19号接近中
大型で非常に強い台風19号は、勢力を保ったまま12日夕方から夜にかけて東海から関東に上陸し、その後、東北へ進む見込みです。
12~13日に広い範囲で記録的な暴風や大雨となる恐れがあります。台風情報について、タイムラインで逐一お伝えします。
■東急全線、運転とりやめを繰り上げ(9:00)
東急電鉄は、午前10時半ごろから全線で運転を順次とりやめると発表した。
午前11時半ごろからの予定だったが、台風19号の接近で当初の想定より気象状況が悪化しているためだという。
■イオンは営業時間を短縮(8:30)
総合スーパー大手のイオンリテールは、関東と東北、東海の1都8県(東京、福島、千葉、神奈川、埼玉、群馬、栃木、茨城、静岡)で展開する「イオン」「イオンスタイル」など計128店舗について、営業時間を短縮する。
東京や千葉、神奈川、埼玉の店舗は正午か午後1時までの営業とし、その他の店舗も午後5時までには閉める。
広報担当者によると停電の影響を受け、一部店舗では営業開始の午前9時に開店できていないという。
大型商業施設のイオンモールは、関東と東海の1都8県(東京、千葉、神奈川、埼玉、群馬、茨城、栃木、静岡、愛知)の48施設で12日を臨時休業する。
■千葉県などで停電(7:50)
東京電力は、千葉県の約6800軒が停電していると発表した。同社は「復旧には時間を要する可能性がある」としている。
内訳は次の通り。

八街市  約3千軒

山武市  約1300軒

木更津市 約1千軒

富津市  約600軒

館山市  約500軒

いすみ市 約300軒

鴨川市  約200軒

また、茨城県龍ケ崎市と利根町で約200軒、静岡県南伊豆町と下田市でも約200軒が停電している。
■関西空港連絡橋が通行止め(12日朝)
西日本高速道路(NEXCO西日本)は12日、台風19号による強風の影響に伴い、午前8時から関西空港連絡橋を通行止めとすると発表した。