![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/08/7c0c2ea3e3bf572f457279e40076c847.jpg)
表示灯取付...アクリル銘板無し、テプラでごまかし...ボランティアなので。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/1d/04fbfdc79607b1b171957afb8bfe7e21.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ac/ef03a0e6c5885069bc3c13102f780146.jpg)
☆
外部接点トリップ3P100A漏電ブレーカ以外、部品は納品なったのでプラBOXに取付、マークチューブつくり、ヒマみて配線をする。
こんなものでも絶監装置に入力すれば施設担当者に緊急情報はメールで届く。
便利な世の中だが一応、ウォーターハンマーでの配管破損でのリスク管理は、これで十分...破損した時には水槽上限レベルには何時までも到達せずドンドン揚水続き、結果フロア浸水となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/c5/d5488c91a72ac81a6406c5d56eb14c68.jpg)
配線完了して通電テスト。
コンセントより100/200V単巻きトランスを使用して操作回路200Vを得る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/76/91c1367f71f207fd9fe467d553f3a075.jpg)
水位検知センサー(2m長さを購入)をコップの水に入れてオン動作を確認。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/6a/fa33567fe5a66a71bbe443a7eb1da015.jpg)
水位検知→漏水表示灯と絶監装置入力にオン接点が入る。
同じく井戸ポンプ主漏電ブレーカにオン接点が入り遮断、ポンプ停止となる。
これが安上がり、一番簡単な制御方法の様だ。
後は出入りの工事業者を使い取付、配線をやってもらう。