eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

四国電力の伊方原発審査合格

2015年07月16日 | eつれづれ

四国電力の伊方原発、審査合格...再稼働へ前進する。これで法的根拠をクリア、電気料金は下がるのか。東日本大震災の様な大きな地震も後、1000年は来ないと思わなければ何も出来ない現実だが戦後70年、バブル経済、不況、東日本大震災、テロ、イスラム国他、色々な出来事があった。

午後には衆院通過へ

2015年07月16日 | eつれづれ
安保関連法案、午後 衆院通過へ
戦後の安全保障政策の一大転換となる安保関連法案は、午後の本会議で衆議院を通過する見通しですが、野党側は反発を強めています。
与党側がきのうの特別委員会に続いて本会議でも採決に踏み切る構えを見せていることに、野党側は反発しています。
「もしも憲法違反の安保法案を与党単独で採決するならば、憲政史上まれに見る大きな汚点だ」(民主党 高木義明国対委員長)
民主党の高木国対委員長はこのように、採決に反対する姿勢を鮮明にしました。民主党は、けさの国会対策会議で対応を話し合った結果、政府案の採決に応じずに退席することを確認しています。
また、維新の党は、自らが提出した対案の採決には出席しますが、政府案の採決には応じずに退席する方針です。
「(政府案は)国会審議を重ねれば重ねるほど、疑問が浮かび上がって反対が増えている状況。(本会議での)採決をこの段階で行うことは認められない」(維新の党 柿沢未途幹事長)
民主・維新・共産など野党5党は、政府案の採決に応じない方針で足並みをそろえます。与党側は午後1時からの本会議で安保関連法案を可決して参議院に送る方針です。
ただ、野党側は特別委員会での採決強行に猛反発していて、参議院での審議入りは簡単にはいかない情勢です。しばらくは国会が空転して参議院での審議が滞ることが避けられそうにありません。

安倍さんもネット中継で逝っていたが今まで戸締まりしてなく不用心だったが今後はシッカリとカギをかけて日本国民をを守る...この程度しか国民は理解出来ない現実の様だ。

自衛隊使用するにも現場は色々なケースがあり到底、瞬時に判断し緊急反撃諸々...学者の空論、教科書の筋書き通りになどいく訳が無い、現場に一任するしかと...それでもモタモタしていて攻撃を受け沈没の憂き目か。ならずもの国家など九乗など関係なしと考えなければドウニモならない。支持率低下しても反対で退席して義務も果たせない、まして先のウソつき民主など政権担当能力などまるで無しを露呈、自民に任せる以外ない現実だ。
強行採決と野党、マスコミも騒いでいるが多数決で決定これこそ民主主義そのもの...自分の意見と合わないからと責任放棄では政権など永久に盗れないと...誰かが逝っておりました。