eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

国保の案内来たが...

2015年07月15日 | eつれづれ

平成26年より変わったのは減額もあるが課税限度額がトータルで4万もUPしている。
低所得、弱者の命まで盗れないので、従前通りバカ行政の最たる盗れるところしか盗れない、もっと頭使えと...これで本当に持つのか??。

試験請負、高圧受電開始

2015年07月15日 | eつれづれ
過電流継電器(OCR)試験200%試験動作時間の計算値は1.432秒で真空遮断器動作時間は1.403秒。

コンマ以下など気にする必要なし真空遮断器トリップすればOKのレベル。

計量器配線等確認後高圧気中負荷開閉器(PAS)投入して受電開始。



安保法案可決、米は大歓迎

2015年07月15日 | eつれづれ
安全保障関連法案が衆院平和安全法制特別委員会で15日、採決に反対する野党議員らの怒号が飛び交う中、可決された。
自衛隊の活動の幅を広げ、抑止力の強化が期待される同法案。通常国会での成立を目指し、会期は過去最長の延長幅が設けられ、特別委では110時間超の審議を経て採決された。可決を受け、改めて気を引き締める防衛省関係者。国会周辺では反対派が抗議の声を上げた。
◆取り囲む
安保関連法案は正午過ぎ、特別委の浜田靖一委員長が、採決に反対する紙を掲げた野党議員らに取り囲まれる中、可決された。
特別委は午前9時から衆院第1委員室で始まった。
「政治家は国民の命を守る大きな責任を有している。切れ目のない対応を可能とする平和安全法制が必要」と意義を強調する安倍首相に対し、民主党の長妻昭議員は「今日、強行採決するんですか。国民の皆さんが理解されていると思いますか」と迫った。
安倍首相の答弁には激しいヤジも飛び、「少し静かに。質問者以外は黙ってもらえますか」と声を張り上げる場面も。「静粛に願います」と浜田委員長が注意を繰り返した。
討論では、与党側は「抑止力を高める」と強調。浜田委員長が採決の手続きに入ると、野党議員は抗議のため、委員長席を取り囲み、「こんな採決は認められない」と声を張り上げた。
「討論は終局しました。採決に移ります」と浜田委員長が告げると、ヤジはひときわ大きくなった。続いて「起立多数、本案は可決されました」と宣言すると、与党側から拍手が湧き、野党側からは「反対」コールが起きた。


よくテレビでは町の中の庶民にどうですかと問うているが、こんな難題、国民わかりゃしない、タダ反対、反対では北のミサイル飛んでくれば平和ボケした理論など吹っ飛びます。
反対するには、現状に合わせた代案を言わなければ意味も無し参考にもナラズ井戸の中の蛙と同じだ。中国、尖閣航行ナント説明するの、世の中戦後70年経て周りの国々も変わってきた。