あしあとーⅡ

日々のあれこれ、綴ったものが自分の足跡に

4月5日今日のさくら

2019年04月05日 | 

咲いている花はもう満開状態なのに、まだ固いつぼみのものもある。

あす数人を呼んでお花見をするかなぁ~

毎日庭へ出るのがとても楽しい

花は桜が一番だけど、あちらこちらから草花の新芽が顔を覗かせ、

枯れ木のようだった落葉樹にも新しい芽が沢山ついている。

これらは今からあっと言う間に足元には花が咲き、木は新緑に変わる。

その成長の早さにいつも感動する。

新緑も良いけど、やはり今の時期が一番ワクワクするなぁ~

それぞれの花が咲いたころ庭は生命に満ち溢れる気配で一杯になる。

希望を感じるのよねぇ~ 

 

毎日幸せを感じています


我が家のさくらが開花,そして新元号は「令和」

2019年04月01日 | 

これが2日前。

下が今日4月1日の、今朝のTVは新元号発表で持ち切りだけど( ^ω^)・・・

 

写真に撮ると意外に迫力がないけど…(笑)

実際のさくらはピンク色が濃く色も鮮やかできれいです

でも今朝は雪が舞っていました

さぁ~お花見を何時にしようか・・・、楽しみです。

 

そして新元号が『令和』に決定 

 


イチローさん、引退!

2019年03月24日 | 日記

イチローさんがプロ野球選手として日本で9年、アメリカで19年目に入った昨日、日本の東京ドームで引退を表明した。

日本でもアメリカでも数々の記録を更新し、派手なホームランバッターではないイチローさんが

日・米の多くのプロ野球フアンを魅了し続けてきた栄光の野球人生を終えると告げたのだ。45歳でした!

 

外野の守備についたところで選手交代を告げられた。

すると他の選手も全員がホームに戻ってきて、そして一人一人と抱き合って別れの挨拶をしていた。

 

試合が終わっても東京ドーム満員のお客さんは誰も立つ者はいない。

すると再び現れたイチロー選手はゆっくりと手を振りながら球場を一巡、

そして会見で今日の球場の状況を見せられたら、後悔など有ろうはずがないと言った。

そして「死んでもいい!」とはこんな時かと・・・、死なないけど」

見送ってくれるフアンに感動したのだろうな。

 

アメリカでは僕は外国人ですから・・・、イチローさんはそう言った。


 この言葉の持つ意味は私には判りません。

野球選手には色んな人種、当然黒人もいるし優れた能力によって選ばれた人達なので

差別など縁遠い世界と思っていたけど、もしかしたらイチローさんほどの一流選手であっても

差別の様な事を感じられた場面が有ったのかもしれないと思いました。

 

プロ野球選手からも憧れられ、尊敬されたイチローさん、

イチローさんは天才だという人がいるが、勿論才能のある人には違いないけど、努力の人だったと思う。

昨年は殆ど出番はなかったけど毎日いつものトレーニングをしていたという。

何にも流されない一本筋の通った考えを持った人だった。

サムライ? 日本人としての矜持を持った人だったと思う。

そういえばWBC侍ジャパンのメンバーに選ばれて、韓国選手の嫌がらせをかなり怒っていたよね。

感情をあまり出さない人だと思っていたので意外な感じがした。

 

今後の生活はどうされるのか? アメリカに住むのか? それとも日本で少年野球の指導者になられるのか?

 

どちらにしても長年の選手生活お疲れさまでした。少しゆっくりなさって下さい。

 

 

 


映画「グリーンブック」

2019年03月10日 | TV・映画

ディーンさんのコンサートの翌日映画「グリーンブック」を見に行った。

以前予告を見てぜひ見たいと思っていた映画だ。

朝一番の時間帯なのに10時に行ったときはもうチケットを買う人が一杯ならんでいて、

もしかしたら今日は入れないかもしれないと覚悟したが、何とか前から2列目の席を確保する事が出来た。

こんな前の席で映画を見た経験はないが仕方がない。

でも観て良かったよ!

(ストーリー)

神の域の技巧を持つ黒人天才ピアニストのドクター・シャーリは白人2人とバンドを組んで南部への演奏旅行の為に

イタリア系白人のトニーリップを運転手として雇う。トニーは粗野で喧嘩早く教養も無いが奥さんは美人で

子供は2人いて家族をとても愛している。給料が良いからとこの運転手を引き受け8週間家を留守にすることになり

妻から折々の手紙を書くようにと言われる。

トニーはドクターから行く先々で確認するようにと「グリーンブック」を渡される。

「グリーンブック」とは黒人が利用できる施設とかホテルが記載されているらしい。

まだまだ黒人差別のひどかった1962年のお話、実話だそうだ。

黒人であっても有名なピアニストのドクターは当然お金持ち、旅に使用する車はでっかいキャデラック(笑)

その車の中で2人の長い旅の間に色々な衝突も起きる。 初めの頃は教養のないトニーをドクターが叱る場面が

多かったが次第に打ち解けトニーにフライドチキンを無理やり進められ、仕方なく齧り始めたが笑い顔がこぼれるシーン

だったり、トニーが暴力沙汰を起こして警察に捕まった時はドクターが「大統領?」に連絡して、解放されたりとか・・・。

色んな事件が有りつつ2人の距離が近ずいていく。

トニーが妻に書く手紙が余りにもひどいので、ドクターがとてもロマンチックな文章を助言し、

その手紙を読む妻の喜ぶ笑顔・・・

その妻からクリスマスイブには帰れるよねと念を押されていた。

旅の至る所で黒人差別の場面が描かれるが2人の旅も最後の公演となった高級ホテルで、

ドクターに今日の宿として当てがわれたのは物置だった。

バンドの後の2人は白人なのでそのホテルの食堂でトニーも一緒に食事をしていたが、そこへドクターが現れ

トニーが此処へと誘ったがドクターは、ここは黒人が入れない規則だとホテルの従業員に止められる。

それに怒ったトニーが従業員を殴り騒ぎになりドクターが「ではここの演奏を中止にする」と宣言する。

大勢のお客が待っているからとのホテル側の頼みを振り切って帰途に就く2人、

今からまっすぐ帰ればイブに間に合うよ!とドクターは言うがトニーは眠くてもう限界だ!

後ろの座席に眠るのはトニー、ハンドルを握るのはドクター、そしてイヴの宴も終わりになりかけているトニーの

自宅へ着いた。入れよ、というトニーの言葉を振り切って「メリークリスマス!」の言葉を残し家に帰ったドクター。

だが豪華な家具に囲まれた部屋はとても冷え冷えとしていた。

 

トニーの家のドアホンが鳴り、ドクターが現れる。

抱き合うトニーとドクター、そして妻も・・・、その妻がドクターの耳に囁いた!「ステキな手紙を有難う!」

バレバレだ!(笑)

 

ほのぼのとした最後だったがドクターが、私は色んな場面で我慢をしていると言った言葉が胸を刺した。

現在はこのお話ほどの差別は無くなっているかもしれないが、でも色んな所に差別は今も歴然と残っている。

色んな意味で世界一を誇るアメリカだが、その内側に抱える闇は、深いものだと思う。

 

 


ディーンさんのコンサート行ってきました♪

2019年03月10日 | DEAN FUJIOKA

久しぶりの更新です!

『DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019

     ”Born To Make Histry”』

と銘うった長い名前のコンサート、広島公演へ行ってきました

 会場は勿論満員! 若い方が多かった!

皆ペンライトを2本3本持ち、今回売り出しのTシャツ・ブルーと白地の2種類のものを着た人達が大勢。

多分他会場で購入された人達かもしれない。

ホテルのエレベーターで出会った2人は沖縄・大阪からと言っていたからフアン層の範囲は広いと感じる。

残念ながら私はグッズはあまり買っていないので、持っているのはペンライトだけ・・・(笑)フアン失格か?

男性の姿もちらほら見かけた。

 

ディーンさん、先日TVで見たとき肥ったな!と思ったけど、今日はそれを感じなかったな!  絞った?

それにお髭も無くて(笑)相変わらずきれいなお顔を拝見できて良かった。

曲目は今回発売のCDの全曲と「Cycle」から新アレンジをしたと何曲かを・・・。

公演時間2時間20分・・・、ただ後半になると声にかすれが感じられ笑顔も少なくなっていったような・・・

花粉症の影響? 話し声は全く花粉症の影響は感じられず良かったなと思ったのだけど・・・。

ツアーはまだ半分くらいなのに大丈夫か?  心配です。

 

チョッとした事件があった

コンサートの後半頃、耳から首筋にかけて異常を感じた。10年前に心筋梗塞を患っていて、その時お医者さんから

何かあった時のためにと「ニトログリセリン」という薬を渡されている。血管を広げる作用のある舌下錠だ。

東京・大阪へ観劇旅行の時も3回くらい使ったことがある。気分が高揚すると起きやすいのかも・・・(笑)

何回かその状態を経験しているので、あぁー又かと今回も舌下錠を半分だけ使った。

多分その時同じ袋に入れてあった車のキーを落としたらしい。

場内は暗く私はそんな事は全く気付かず、コンサートを終えて何時ものようにエレベーターへ向かった。

そしてエレベーターに乗り込もうとした時追いかけてきた人がいて、「車のキーが落ちていましたよっ!」・・・

「有難うございます」 お礼は言ったけどそのままエレベーターに乗っちゃった!

見ず知らずの私を探してエレベータまで追いかけてきてくれた方にエレベーターをやり過ごしてでも

もっと丁寧にお礼を言うべきだったのだ とても後悔しています。

キーを落とした事に気付かずそのまま帰っていれば家まで帰れない事になっていたんだ

改めて今ここでもう一度お礼を申し上げます。

「本当に有難うございました<m(__)m>」   どうか拾ってくれた方にこのお礼が届きますように・・・。

 

ディーンさんのコンサート、今年が最後・・と覚悟している。

来年コンサートが有っても、私はもう行かないだろうと・・・、寂しいけど・・・。

 

 

 

 


紅梅

2019年02月04日 | 

今日は立春です!

春という名の通りとても暖かな1日でした。

暖かさに誘われて庭へ出てみると、紅梅がほころびかけていました

 

そしてこれが我が家の鬼です  (*^-^*)

可愛いでしょ!  でも節分が過ぎるのでまた来年までのお休みに入ります

春はもうそこまで来ているのかな


大寒だけど・・・。

2019年02月01日 | 

今日から2月ですね。

暦の上では大寒だけど、すごく暖かい日もあり、これで大寒?と思うような日が有ります。

昨日 広島の縮景園で梅の開花を確認したとニュースで言っていた。平年よりも随分早いそうだ。

だが県北の我が家の梅はまだまだ・・・、つぼみも2ミリくらいかな?

梅が咲くのは3月の半ば頃かな~?

でもねぇ~、もう一つの梅が咲いているんですよ~~

ロウバイです  漢字で書くと「蝋梅」です。

このロウバイは年末から咲いています。落葉樹が多い現在の庭は全て枯れ枝状態ばかりですが

その中に有って唯一鮮やかな黄色の花を咲かせてくれるロウバイは冬の貴重な花です。

暖かいと言っても、そこは県北の冬ですから、夜は気温が氷点下に下がる日もあり、冬の花、椿や山茶花の花も

寒さにやられて茶色く変色している中このロウバイは寒さにとても強くて元気に咲いてくれるので

とても有り難い 

家のあちこちにロウバイを活けています。

 

今週の日曜日はもう立春ですね

まだまだ寒い日は続くかもしれないけど、確実に春は近づいてくる

花の咲く春が待ち遠しい

 


ミュージック・ステーション♬

2019年01月20日 | DEAN FUJIOKA

先週あったTVのミュージックステーション、ディーンさんが出るというので録画しておいたのをようやく見た。

第一印象 

ディーンさんのこの衣装・・・似合わないなぁ~

白のタートルネックの襟にワッカが付いたのが首にのぞいてて上に着たベージュのジャケットと

合わせて全体がもっさりしているというか、ぼってりしてるというか、肥った感じ・・・垢抜けない!

なんだかオッサンになったなぁ~~~ 

いつも思うんだけど、今までに音楽番組に出るときの衣装で、ステキだなと思えるのが一つも無い。

スタイリストさんのセンスが悪いのかもしれないけど、でも気に入らなければディーンさんがダメ出しをするだろうから

ディーンさんもこれで良しと思っているから着ているのだろうね・・・(*_*)

そう思うとちょっとがっかりする。

披露した曲はテレ朝のドラマの主題歌だそうだけど、いつものパンチのある歌い方ではなく・・・、

私の感じ・・・、印象も薄いし、これヒットする歌じゃないよなぁ~

 

昨年は映像では「モンテ」が主演男優賞、「空飛ぶタイヤ」では助演男優賞と高い評価を受けているのに

ご本人の口から出るのは音楽がやりたいという言葉の方が多い。

残念だけど音楽の方の評価はあまり高くなくて、TVに呼んでもらえるのは映像の活動があるからだと

思うので、あまり音楽・音楽と言わないで欲しいなぁ~!

映像からのお呼びがなくなるかもしれないと、要らぬ心配をしている。

 

それにしても・・・、

あのステキで美しいディーンさんの華の盛りは、もう過ぎたのか・・?という疑問が湧いた(笑)

映画「結婚」の頃のディーンさん、美くしくてステキだったなぁ~

 

なんとかオッサンにならないで踏ん張って欲しい

 

 


フジテレビドラマ・「レミゼ」

2019年01月07日 | DEAN FUJIOKA

昨夜ディーンさん主演の「モンクリ」に続く海外名作リメイクドラマ「レミゼラブル・終わりなき旅路」を見た。

9時から12時前までの3時間で描くレミゼの世界、3部に分かれていて1部が主役の馬場淳・(ジャンバルジャン)

(吉沢亮)が罪を犯して服役するが脱獄して隠れて過ごす少年時代、阪神・淡路大震災に逢うことで

人生が変わって行くまでを。

 

ドラマは別物だと思いつつも、どうしても私が知っているミュージカルのレミゼと対比してしまう(笑)

 

脱獄した少年を匿ってくれる自立支援施設長の徳田(奥田英二)が原作での神父にあたるのかな?

ミュージカルのレミゼでは盗んだのはパン一切れ、あとは脱獄の罪、と唄われていたがドラマでは

純の母親が弟の手術代に貯めていたお金をだまし取られ、その抗議に来て逆に殴られ、

はずみで突き飛ばした結果頭を打った相手が死亡したという事件、

ここで疑問?

ドラマでも正当防衛だと言われながら何故未成年17歳の少年が2年以上も投獄されていたのか?

 

徳田の施設で同じ部屋になったのが渡辺拓海(村上虹郎)という少年、

彼も不幸な生い立ちで義理の父親から受けた虐待により左足が不自由だが、彼女がいて弁護士になるための

勉強をしている。

同じよう境遇の2人は仲良くなるが、神戸の大震災に遭い拓海は建物の下敷きになり、純は必死に救い出そうと

するが叶わない。そんな純に拓海は自分の財布を渡し渡辺拓海として生きろと言った。

だが原作にはこの拓海に該当する人物はいなかったように思う。

 

2部は成人した純(ディーン・フジオカ)は渡辺拓海と名乗り、東京で弁護士になっていた。

そして出会ったのが自分が殺した相手の息子、今は刑事になっている斎藤涼介(井浦新)だった。

彼が原作のジャベールにあたるが、涼介は渡辺弁護士が父を殺した馬場純だと気づき始める。

だが馬場純を絶対許さないと逆上して狂ったように叫ぶ涼介の姿に物凄く違和感を感じた。 

何がそんなに憎かったのか・・・? 理解できない。

自分も悪事を働く親を憎み、純に殺されたが世間から加害者のように罵られ親を捨てて東京へ去った筈なのに・・・。

 

弁護士として働く純は不幸な親子と出会い助けようと尽力していたが、その母親が白血病で亡くなる前

娘・梢を頼むと頼まれ、育てると約束するが涼介に追われて東京を離れるまで・・・。

 

この親子がファンティーヌとコゼットにあたるが母親役の山本美月さんの梢を純に託す時の台詞が

良く聞き取れないんだわ。

そして梢を預かる保育園の悪徳・田辺夫婦がティナルディエ夫妻、彼らが3部でも関りを持つ。

 

3部は福島が舞台、ここでリンゴ農園を営む純と梢(清原果那)は親子として暮らしていた。

ここで梢は若き政治家・碓氷慎(松下洸平)と出会い恋に落ちる。これがマリウスに当たる。

この福島で田辺夫妻は盗んだ自転車の商いをしていて、斎藤に逮捕されそうになるがピストルを奪い

斎藤を撃つ。トタンにくるんで土に埋めようとしていた時純が現れ斎藤を助ける。

原作ではジャベールはこの後助けられたことを苦に自殺するが斎藤は悩みながらも最後まで純を追い続ける。

 

梢の恋人碓氷慎は劇症肝炎という重い病気に罹り、肝臓移植しか助かる道はないと診断されるが

血液型が特殊なもので適合するドナーがいないと思われたが、純の血液が適合すると判り

純は娘・梢の恋人の為自らの過去を明かしてでも、二人が結婚が出来るよう肝臓の提供を決意する。

手術は成功し梢が慎と結婚出来る事になると見届けた純は置手紙をして家を出る。

 

場所は神戸かなぁ~?、

花を持って墓参りをする純を追って涼介が現れ、純は過去の罪を償うと涼介に告げドラマは終わる・・・。

最後のこのシーンでディーンさんの声で民衆の歌でも流れるかな~?っと思ったけど無かったね・・・

 

ディーンさん主演のドラマだけれど、いつものあの麗しいディーンさんのお姿はなかったよーーー(笑)

特に3部の福島での農民時代には顔は日焼けし頭に白髪は交じり・・・

20歳の娘を持つ父親・・・、年齢は46歳となっていたけど、今まで見た事のないディーンさんだった(^^♪

 

ミュージカル「レ・ミゼラブル」・・何度観に行ったか判らないくらい好きだったミュージカル作品、

圧倒的な歌声を響かせた山口裕一郎さんのバルジャン、内野さんが挑戦したジャベール、戸井勝海さの

若々しいマリウスなど、思い出されるシーンは沢山ある。

だがドラマにはレミゼに欠かせない学生運動の部分は全く出てこない。

 

このドラマ、レミゼであってレミゼではない・・・、これが私の結論(笑)

でも3時間にわたる長編ドラマ、退屈せずに見ました 良かったよ

 

これからも色んな作品に挑戦して欲しい。私はやっぱり映像のディーンさんを見たいから・・・。

 

 

 


新年のご挨拶!

2019年01月03日 | 日記

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致しますm(__)m

 

今日はもう3日ですが、ようやくゆっくりできる時間が取れましたので新年のご挨拶です

昨日・今日で子供や孫たちがそれぞれ帰り、正月用のもろもろの器などの片付けが終わりました。

子や孫たちは来て良し、帰って良し、と言われるのが良く判ります(^_-)-☆ 

来るのを心待ちにしてあれこれと準備をしますが、誰もいなくなった我が家でホッとしている自分がいます

唯うちの息子たちは同じ町内に住んでいるのでしょっちゅう来ますし、顔を合わせることも多いのですが

やはりお正月というのは特別なものがあります。

 

さぁ~今年はどんな年になるのでしょうか?

平成最後・・・、何事かあるたびに言われる言葉ですがそれを嚙み締めて日々を送りたいと思います。

とか言ってるけど、お正月早々大変なしくじりをしてしまいました。

次男に昨年末言われた事ですが、スマホに入っているスケジュール表はバックアップの意味でも

手帳へも記入しておくように言われ、そのつもりで手帳も買ってきてスマホをいじっていた時

何をどう間違えたか判らないけど、予定を全部消してしまった  あーーーーー(涙)

 

皆さんに聞きながら改めて入れ直すしかない、(;´д`)トホホ・・・。