
ゆみこ先生へ。
谷川俊太郎の詩を贈ります。
またステキな絵をつけて作品にしてください。
6月30日
若く才能豊かだった教え子が逝きました。
46歳・・・あまりにも早い。
谷川俊太郎の詩。
このメッセージは彼女の遺言です。
イタリアへ留学していた彼女と。
ベネチアで会ったのは23年前。
「プロント」と電話で呼びかけあった。
あの時。まるで昨日の出来事のようです。
ホテルを訪ねてくれた彼女の
明るく自信に溢れた燦めき
勇気を示すように首元に捲かれた「赤いストール」
これからも PRONTO!
どうしてる。こちらは元気だよ!
そう声をかけ、彼女の命も照らして生きたいと思います。
だから、愛言葉は「プロント」

有明駅の向こうに見えるのは、最期を迎えた病院・・・住まいするマンションが望めたそうです。

どうぞ安らかに! 合掌!