<ハングル表記の案内標識とGHQ洗脳工作「WGIP。」>
ブログ:東京老人さんからいただいたコメントに、
《 日本にあってイギリスにないものがたくさんあります。 シャワートイレ、列車の便槽便所、無料便所、便所ねただけ集めてもずいぶんあります 》とありました。
そこで、外国になくて日本で目立つものとして、
まず、韓国語(ハングル)・中国語で表記の「案内標識。」があることであります。
「特定アジア(中韓)。」勢力が日本各方面に深く浸透していることが憂慮されますね…!?
在日韓国人が医師として『増加』しているというが、整形外科などは絶好の狙い目(稼ぎ場)だと思っていることでしょう。
他の1つ、日本でにみ『成功』して世界で通用していないのは、GHQ方式による「民主化政策。」(という名のアメリカ侵略)でありますよ。
つまり、日本を再敗北させているGHQ洗脳工作「WGIP。」(ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム)がいまだ続いていることであります…。
「日本は、世界を侵略した悪い国でした。」という洗脳「東京裁判史観。」(戦勝国によるリンチ裁判)による自虐の「戦後レジューム。」がいまだ通用しているわけであります。
それにしても、国益かまわず何回だか、ああ二階俊博が国益かまわずの親中韓・財界人3000人とか引き連れての物乞い外交(ハニートラップ付きの裏金流入)は何とかならないものでしょうかね…!??
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます