ご意見には、「孔子学院(2010年までに96の国と地域に、332校が設置)を、世界に開設している、儒教の国・中国が、そのようなことは、しないだろう…。」とか、
親中ミッションに参加した人や、個人的に、中国と交流のあった人からは、「中国人は、いい人が多く、日本人も、平和を愛する、諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しよう、と決意するという、日本国憲法の精神は、大事だ。」というものも、ありました。
一方、満州からの引揚者の友人からは、「中西礼の小説、『赤い月』にあるように、実際に、日本人3千人が、『虐殺』された、通化事件(1946年)のような状況は、中国全土で、展開されたものだ。
それにしても、通州事件というのは、どのようなものなのか…?」などという、メールでありました。
今後の、習近平体制による、一層の「反日強化。」が、第3の『通州』事件にならなければ、いいのだけれど、と思うわけであります…。
日本人は、争いが嫌いな、弱い民族で、アフリカから、争いを嫌って、東へ東へ、逃げてきて、極東の日本列島に、吹きだっまった、「平和を愛する、民族。」であるとの説があります。
そのため、人の『欠点』(悪いところ)を、あえて、論う(あげっらう)ことは、「おぞましいこと。」として、嫌います。
そして、自分が、『善意』であるから、日本以外の人も、そうであろうと、考えており、できれば、『譲歩』し、また、「話せば、わかる。」ものと、信じています。
中国の諺にあるように、『騙しても、まだまだ騙せる、日本人: 君は中国人を知らなさすぎる』という、邱永漢の『書籍』があります。
善意の日本人は、平和(ぼけ)を信じて、あの中国に、13万人(米国は、1万人、脱出用に、オスプレイ配備)が、「中華鍋。」に入ったまま、親中、媚中の日本政府は、1人たりとも、救出する策をもたず(法律により、自衛隊の出動は、不可能)、流血・虐殺の惨事が、予想されるといいます。
「そんな、馬鹿なことが、あるはずはないではないか…。」という、皆さんの、良識ある反論を、お待ちしております。
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