<麻布問答(57)。臭い匂いは、元を絶たねばダメ―「対症療法は、駄目よ、ダメダメ~。」(古・ふる)>
R(麻布老人):君は、病気・発症の原因の1つとして、「服薬・治療を受けること。」と言っているけれど、常識と違ううえに、私の場合は「治療を受けた。」からこそ『病状』が取れて、現在があるということで、「医療が有効である。」ということのこんなに明確な『証拠』(エビデンス)はないではありませんか!
K(喜多八):そうですよねえ~。
そのように発症(出火・脳梗塞)してしまった場合は、必要悪だ(してはいけない)けれど「緊急処置。」(消防放水・点滴投薬)をせざるを得ないのかもしれませんねえ。
以前「ご相談。」をしたところ「それでは、已(や)むをえませんね…。」といわれ、「やってもいいということですか?」と訊いたら、「已むを得ないということは、駄目だということです。」と云われたのを思い出しますよ…。
R:なにを、訳の分からないことを言っているんだろうなあ~。
『病状』が取れたということは、『病気』が治ったということであり(大間違い)、再発しないように血圧降下剤(消炎鎮痛剤だけれどね・マッチ)を飲んで血流阻害で「脳梗塞。」になるから、「バイアスピリン。」で血液「サラサラ。」にする(これがポンプ・医者と薬屋のダブル儲け)ということが必要(悪ですよ!)ではありませんか!?
K:まあ、そういうことになっているのですかねえ~??
そこで、火事にならないようにと消防車がやってきて、家具(身体)が使い物にならなくなる(副作用⇒実は主作用)のに朝夕(放水・降下剤服用)を続けるというのは、あまりにも無謀(無知)だと思うのですけれどもね…。
それよりも、貯蔵タンクから漏れ出している『灯油』の「バルブ。」を閉める(3つの病因を絶つ)ことが、『大切』だと思うのですけれどもね!??
(続く)
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