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チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 NY株式下落、第2幕:チャンネル桜・瓦版、病状(痛みや発熱)は病気(組織破壊)を治しているサイン

2015-11-02 17:45:16 | 国際金融大革命

  <『おもろうて、やがて悲しき、祭りかな』第2幕>

 FRBは、2008年から2011年10月にかけて量的緩和によって金融市場に資金を大量供給(4兆5000億ドル)したのにつづき、日銀が2013年4月から、ECBが2015年3月から量的緩和を開始し、金融市場では資金があふれ返り、現在のリスク資産バブルは世界レベルに拡散しています。

 米国・社債市場は、『上昇』(危険信号)しており全社債(970兆円)のうちの30%を占めるシェールガスのジャンクボンド(300兆円)のうち47社が、今年デフォルトしています…。 

 12月のFRBの利上げでNY株価が暴落して、日銀とECBが追加緩和となり株価を上昇させながら、0.25%の利上げをくり返して、来年の大暴落のときの利下げに備えるというシナリオでありましょうか??

 2016年の「世紀の大暴落。」が第2幕なら、第1幕は年内となるというのですがね…!??


 株:やじきた交遊録(17)。日本株急落は、一時的でない:チャンネル桜・瓦版、救国のオピニオン誌『言志』

2015-09-08 13:11:02 | 国際金融大革命

      <株:やじきた交遊録(17)。日本株急落は、一時的ではない??>

 K(喜多八):世界の株式市場が、英国・アイルランドクルーズ中の8月初め以降、急落に見舞われていますが、日経平均が15.3%の下落を記録していますねえ~??

 この下落率というのは過去50年間の間に『8回』しかないことなのだそうで、今回の急落は一時的なものではないという意見があるようですね…!?

 Y(弥次さん):そうですねえ。

 前回は、13年の5月23日のバーナンキ・ショック(量的緩和縮小・テーパリング)のときに21.3%下げましたが、今回は本質的な違いがあるというのですかね?

 前回は日本株だけが上昇(28.6%)の反動で下落も際立っていた(日経15%、米ダウ4.5%、独6%)との違いは、今回は米ダウは12.8%、独DAXは19.6%下げと日経ダウと同様の下落になっているのですよ…。

 これは、世界的な「景気後退。」や企業業績の悪化を、市場が織り込んでいる結果ではないかというのですかいね…!??

 K:う~む。

 Yさんは従来から、欧州の凋落、中国を初めとしたBRICsの崩壊、アメリカ経済が意外にも『不調』なのではないか?という意見なのですよねえ~!??

 そう言えば、好調を言われているわりにはNYダウは1年以上にわたって高値もみを続けていたのだけれど、今回、大事なS点を下に切ってきたので、旅行中のロンドンのホテルからブログを送信したのでしたよ…。

 Y:それに今回の株価急落局面では、業績好調な大型優良株が軒並み売られた背景として、中長期の投資家が日本株への配分比率を縮小し始めたのではないか?と思われるのですよ。

 もしそうであるならば、その影響は甚大なものになるというのでありますけれどもね…!!?

 

 

 

 


 株:やじきた(17)。細る日銀・ETFの購入原資:チャンネル桜・瓦版、半分食べれば、2倍長生き

2015-09-06 12:16:10 | 国際金融大革命

  <株:やじきた交遊録(17)。細る日銀・ETF(上場投資信託)の購入原資>

 Y(弥次さん):Kさんは、英国クルーズ最中の8月7日に、株式暴落の恐れがあるとのブログを配信していましたねえ。

 そして、優雅にクルージングを楽しんでいるセレブ然とした人たちが、数千万円単位(クルーズ代10回分以上とか)の損失を被らなければいいけれど…と述べていましたね…。

 K(喜多八):そうでしたねえ~。

 かねてYさんから聞いていたように、大切な『S点』をNYダウがが下に切ってきたので、「これは拙いことになる。」と思ったのですよ…。

 Yさんがいつも言うように、「相場(人生も)は、14勝1敗(始まる大相撲なら優勝だが)で、ハイお終い!」であるし、「相場は人為的に上げること(官製相場)はできるが、下落は『自然』現象(天・神の領域・摂理)で止めることはできない。」ということなのでしょうかね!??

 Y:そうだよねえ。

 ギリシャ危機、中国経済破綻とか言われる今回の世界同時株安に対して、アンカラで開催されたG20に期待をかけた向きも多かったのだが、各国が危機感を共有して、「通貨安競争。」を避けようとか例の「ネズミの会合。」をセレモニーしていたけれどが、結果は(当然のことで)「世界経済回復の決定打無し。」なんだそうだね…。

 株価頼みの「アベノマジック。」は、GPIF(年金基金)をつぎ込んでの日経ダウのPKO(株価操作)により2万円台を維持していたのだけれど、日経先物は17500円と高値から3000円もの暴落となっているんだよねえ。

 K:一時、年金基金は「6兆円。」の評価益(絵に描いた餅)があると自画自賛していたけれど、国会でも質疑があったことだけれど、株価暴落があれば「海外発ショック」に脆弱な日本株式市場で運用する「年金総額130兆円が失う損失。」は、20兆円や30兆円じゃ済まないだろと云われていますね…!??

 それにしても、いざというときにはそのGPIFや日銀のETF(上場投資信託)購入なりが「株価買い支え。」に入るだろうとの期待があるわけで、「官製相場は、上げることはできるが、下落は自然現象(自重で下がる)だから止めることはできない。」と云われても困るなあ~と思うのですけれどね!?

Y:そうだよねえ。

そういえば、今回の世界株価下落は上海市場の下落に端を発しているので、中国政府が何らかの株価対策をとるだろうと期待されていたのだが、中国当局は「対策を打たない。」(打つ手がない)と発表したことも株下落の要因にもなっているのですよ…。

 今回のG20でも人民銀行の周小川総裁は、「バブルが弾けるような動きがあった。」などと他人事みたいな発言をしているよねえ~。

 日本の場合も、頼みの日銀のETF購入なのだが、実はその『原資』が細っているのだというのだよねえ~!??

 K:え~つ!

 日銀の年間購入金額3兆円のうちすでに2兆3000億円を購入済みで、残りは7000億円しかないというのですかあ~!

 それでは、1日の株式売買高が3兆円を超えており、更にこのところ海外からの売りが連日1000億円単位で出ているというから、9~12月を7000億円で買い支えることなどとてもできないな~!!

 


 株:ソフトバンクの「偽りの増益。」の裏の『惨状』:チャンネル桜・瓦版、米中「相互不信。」は危険水域に

2015-09-03 06:28:53 | 国際金融大革命

   <株:ソフトバンクの「偽りの増益。」の裏に隠された『惨状』>

 K(喜多八):Yさんは、5年ほど前から、「飛ぶ鳥を落とす勢い。」のサムスン、ユニクロ、ソフトバンクなどの『倒壊』を述べているわけですが、各社とも好調決算を発表したりしているではありませんか!??

 Y(弥次さん):そうですよねえ~。

 以前、田原総一朗や財部誠一氏らが、「日本は駄目だ。 韓国(サムスン・ソフトバンク)に見習え!」とか言っているのが心配でブログを立ち上げたのですよ…。

 もっとも、1995年にこれまた当時「飛ぶ鳥を落とす勢い。」の西武(国土開発)、ダイエイの『崩落』を述べた時も世間から「どうかしてるぜ!(ブラマヨ・吉田)」といわれましたねえ~。 (西武・ダイエイの倒壊は10年後でありますがね)

 K:ソフトバンクの4~6月期決算は、売上9.8%増、純利益は2.8倍の2133億円と順調でありますが、米スプリントの傷口がさらに広がっているというのですよね…!?

 スプリントは巨額の累積損失の上にシェア低下が続いており、今年2月に21.2億ドルもの減損損失を計上したが、ソフトバンクは「減損処理。」をしていない粉飾決算なのですよねえ~!?

 Y:そうだよね~。

 それに、新規投資を進めるインド、インドネシア、中国、韓国などEコマースなどにおいてだが、8・7億ドルもの投資をしたインドなどでは、これまで1円の利益もいないんですよ…。

 おまけにこうした新興国への新規投資の資金に欠かせないのがアリババの利益なのだが、どうもこのアリババに「根腐れ。」の不安が立ち込めているのだねえ~。

 K:う~む。

 確かに、アリババ株は2014年11月の上場来高値119ドルから70ドル以下まで4割下落して、いまなお安値を更新中の『惨状』ですよね…。

 そして、ジョージ・ソロスが、保有するアリババ株の大半439万株を6月までに売却したとは発表したけれど、これは「アリババ成長神話。」が『崩壊』すると判断しているのでしょうかねえ~!??

 


 株:人民元安と世界同時株・通貨安は、(米軍産複合体)ヘッジファンドの売り仕掛け:チャンネル桜・瓦版

2015-08-27 07:00:36 | 国際金融大革命

  <人民元安と世界同時株安・通貨安は、(米軍産複合体御用達)「ヘッジファンド。」の売り仕掛け?>

 人民元は8月11日から3日間で4.6%切り下げられ、これをきっかけに世界同時株安、資源(原油など)安、通貨安が発生しました。

 これらは、「米財務省・ウォール街グローバル資本複合体。」の息のかかったヘッジファンドの仕掛けによるものであると考えられます…。

 今回の人民元の切り下げは、中国政府が、2016年に予定される5年に1度のINFのSDR(特別引出権)の構成通貨「見直し。」において、人民元をSDRに採用させるためにIMFの「思い切った人民元為替の自由化を進める必要が…。」という勧告に従ったものであるとしています。

 中国はBRICs諸国、タイやベネズエラといった反米諸国を巻き込んで、ドル経済圏とは別の人民元経済圏を作り上げる構想を進めていたが、ドル・ペックによる人民元高と賃金の大幅上層で輸出競争力が激減してしまった。

 そこで中国は、「輸出主導の経済。」から「消費主導の経済。」への転換を急いでいるが、不動産バブルと今回の株バブルの崩壊となってしまいました…。

 また、ベトナム、マレーシアやタイ、インドネシアなどのアジア諸国は、米利上げ観測もあり資金流出が止まらず、為替相場が1997年のアジア通貨危機以来の水準まで急落しています。  

こうした状況に合わせて、天津の大爆発やタイの爆弾テロ、日本の相模原の米軍施設爆発などが同時進行しているが、9.11の「ように。」、米・軍産複合体までが絡んでいるとすれば、この下落は簡単には終らないというリスクがあるというのですよ…。