<医者には、がんは治せない:ストレスが、「自己治癒力。」を阻害する>
自律神経が、『血流』という「ライフライン。」を支配しています。
そして、ストレスによって、自律神経のバランスが崩れると「免疫力。」(自己治癒力)が落ちてしまうのです…。
私たちの体は、60兆個の細胞の集合体であります。
その細胞がきちんと機能するためには、十分な栄養と『酸素』が必要です。
また、細胞内の排せつ物を運ぶのも、異物の侵入したときや、がん細胞ができたときに、それをやっつける免疫細胞を運ぶのも『血流』であります…。
この血管に沿って自律神経が走っていて、その自律神経が血管の動きをコントロールしているわけですが、ストレスなどで交感神経が過剰に優位に成ると、血管の『収縮』が進みすぎて「血流不足。」となります。 (血圧降下剤も、同作用)
がん細胞は、「低酸素・低体温。」の状況において発症するといわれますが、「血流不足。」が原因であるといえます…。 (血圧降下剤による血圧低下は、「血流不足。」をもたらします)
多くの病気(成人病)は、(身心のストレスにより)自律神経のバランスが崩れれば、内分泌系に影響を与え、ホルモンの分泌のバランスが崩れるため、代謝に影響を及ぼし「免疫力低下。」により発症します。
たとえば、健康な人でも毎日何千個ものがん細胞が生まれていますが、私たちががんにならずにすんでいるのは、「免疫システム。」がそれらを排除してくれるからであります…。
『免疫』の中心を担っているのは、血液中の「白血球。」であり、白血球には、細菌など比較的大きめないブツを処理する「顆粒球。」と、ウィルスなどそれよりも小さな異物を処理する「リンパ球。」の2つがあります。
この2つに「自律神経。」は深く関わっていて、「交感神経。」が優位になると顆粒球が増え、「副交感神経。」が優位になるとリンパ球が増えるということがわかっています…。
さて、この「免疫システム。」(自己治癒力)とストレスによる「活性酸素。」の増加によって「免疫力。」が低下することについて、次回に述べてみたいと思います。