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チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 病気は、『治療』が阻害し『治癒』で治る:チャンネル桜・瓦版、本当は日韓併合が韓国を救った!

2016-04-25 12:11:02 | 病院へ行かない
  <ブログ:東京老人さんへのコメント;病気は『治療』(免疫力を阻害する)ではなく、『治癒』力で治る>

 私は、医療関係については、全く興味が「無かった。」のだけれど、東京老人さんのブログにコメントしているうちに<病院へ行くと病気に『なる』>、<ピンピン・コロリシリーズ>、<クスリ(科学毒)を飲まない>など300本以上になってしまいました。

 けっか、「早期検診・早期治療」、「高血圧だと動脈硬化になる(ウソ、それでは、原因⇆結果が『真逆』だろう、血圧降下剤を飲むと認知症、脳梗塞になるよ)」、「がんは放っておくと転移する」(150年も前の「ウィルヒョウ・偽学説。」)、「体に良いから、『3食』しっかり食べる」、などの嘘話が『判然』としたことは、とても有難いことだと感謝しておりますよ。

 ということで、最近のコメントは次のようでありまする…。

  《 東京老人さんのブログ 》

  人間の自然治癒力
   2016年04月21日 10時25分51秒 | Weblog

 3月の初めに一週間入院した後遺症はまだ治らないが(耳、目、腰)本元の帯状疱疹はだいたいうまくなったようだ、

 一日3回の点滴が問題で、私の血管は探すのがむつかしく、入れても液がよく入らなくて、入れなおさないといけない、そういっていたのだが、あまり上手な看護士がいなくて、左の腕は注射の後と内出血でひどいことになっていたのだ、


 内出血は面積100平方センチぐらいになって、真っ黒、どうやって治るのだろうと思っていたら、どす黒い部分が表面に浮き上がってきて、かさぶたではないが、その下にまともな皮膚ができて、「くるっと。」(何だ!そりゃ)剥けたのである、今は、何事もなかったかのようになんともない、

 何事もこのように(自然治癒)いけばよいのだが、歯の神経のように傷つけられたら、一生治らないものもあるという(毎日苦しめられている)、

 自然治癒力とは大したものだと思うが、もう一つ(歯の神経断絶)は、ちゃんと治ってほしいものだと思う。

  《 私のコメント 》

  自然治癒力、バンザ~イ! ( チャンネル桜・瓦版)
   2016-04-22 09:40:35

 自然治癒力についての実体験のブログ、素晴らしいですねえ~!

 30億年を一度もトーナメント負け(ミス)することなく生き延びて(勝ち進んで)きた人間は、その「自然治癒力。」で『病気』を、それこそ自然に『治癒』(放っておけば治る・この文言を医学事典から削除=現代医学の魔語)してしまうというのが、この世(自然)の「仕組み。」(摂理)でありますよ。

 さらにあなたが『体験』されているように、『治療』をすると「治癒力。」を『阻害』するために回復が「遅れる。」ばかりか、「病気の原因。」(医原病・ストレス)になることは「理屈の上。」からも明らかであります。

 3月に入院して、ついでに「早期発見・早期治療。」ということで、(予防)検診・『治療』を受けた結果、耳、目・腰に『支障』が出て、後遺症が治らないということは当然のことで、あなたに触発されての<病気になるから、病院へ行かない>関連ブログは、300本以上もアップしてありますね…。

 下手な看護師が点滴ミスをしたということですが、医者(特に、医学部新卒)にしても全員が病気(なにせ万病あるわけだから)については、全くの「ど素人。」であり、医学部で習うのは、ガイドライン集を見て、あてずっぽうに『病名』をつけることと、そこに羅列してある「医薬品(化学毒物質)。」をこれまたあてずっぽうに『投薬』する(とりあえず3日分と言って)という「暗中模索。」は当然のことでありますよ。

 つまり、貴方が、「全身麻酔。」をして親知らずを抜いたときに神経を切断されて、未だにひどい後遺症にあるということは、点滴もできない看護師が『ミス』をしたのと『同じ』で、歯科医がそうした『失敗』(人体実験)を「積み重ね。」て、少しは上手くなるということ(医学の進歩)に貢献しているということになるわけで、あなたは平成のジェンナーだと思って頂きたいわけであります。

 まあ、いうなれば初々しい新妻が、禄でもないみそ汁や焦げご飯の『失敗』を重ねて、今日の何事にも動じない(いうことを聞かない)古女房に成長(?)するということと同じで、M病院を「医療事故。」で訴えるなどという『小姑』みたいなことを言わず、『災難』(身から出た、ふりかかった)だと思って頂きたいと思うわけでありますよ…。 (振り込め詐欺に引っかかるのは、「その人の不注意。」だ、と友人が言っていましたよ)

 それにしても、せっかく入院していたのだから、点滴ミスで真っ黒になった『病状』(=人体が『治癒』している状態、100平方センチ)も、塗り薬や抗生物質、消炎剤、赤外線を当てる、え~と、温湿布をする、揉み解すなど…、いろいろと『治療』(得意の「対症療法。」)をしてもらうわけにはいかなかったのですかね??

 入院していて、「放っておいたら、浮き上がって、くるっと剥げた。」などと言われたのでは、治療しない病院の落ち度(恥)というか、何か現代医学に対して『嫌味』(入院しているんでしょ?)と思われなかったでしょうかね…??

 まあ、何はともあれ、歯の神経を傷つけられて一生治らないということは兎も角、今回の点滴ミス(医療事故)は「自然治癒力。」で治った(当たり前だけどね)ということが「よく分かり。」は、本当に「良かった。」と思っております。

 今後とも、(あなたの推奨される)「対症療法(治療)。」という「人体実験。」に協力くださることを期待しております…。


 免疫細胞:チャンネル桜・瓦版、中国のM&Aは,キャピタル・フライトとマネーロンダリング

2016-04-21 15:20:46 | 病院へ行かない
 <免疫を担う細胞たち(マクロファージ、B細胞、T細胞、キラー細胞、サイトカイン…>

 がんなどを治す免疫細胞である白血球は、リンパ球、顆粒球、単球に分けられますが、そこからさらにいくつかの種類に分かれ、それぞれの役割を分担して、外敵に立ち向かっています。

 そして、全ては、外敵を「まるのみ。」する原始マクロファージから始まっています…。

 マクロファージの祖先は、単細胞生物から多細胞生物へと進化した時代までさかのぼり」ますよ。

 単細胞時代は、細胞全体で外敵をのみ込んで身を守るしか方法がなかったが、多細胞生物になり、各細胞が役割を持つようになると、外敵と接することが多い皮膚部分と腸部分に、防御細胞が置かれるようになった…。

 これが、原始マクロファージだが、単細胞時代のように、外敵をのみ込んで、『酵素』を分泌して分解してしまうのですよ!

 種類の多い白血球(免疫細胞)だが、もとは、「多能性幹細胞。」というたった1種類の細胞であるが、血液成分の起源はみな同じで、白血球だけでなく、赤血球や血小板のもとになるのもこの細胞であります…。

 「多能性幹細胞。」は、『骨髄』のなかにあって、様々な形に分化していきます。

 顆粒球とマクロファージは、骨髄の中でできるが、リンパ球は骨髄内で分化し、その後血管に入ってリンパ組織に送られて、最終的に書く免疫組織へと成熟していきます。

 例えば、リンパ球のT細胞は、骨髄出リンパ球系前駆細胞に分化した細胞が、胸腺に入ってさらに分化して、ようやくT細胞に成長します…。

 ちなみにT細胞は、胸腺だけでなく、肝臓や腸管などでも成熟することがわかってきています。

 麻布問答44。腰痛は、気のせい?:チャンネル桜・瓦版、バブル崩壊・中国経済はどこまで死んだか?

2016-04-17 19:33:07 | 病院へ行かない
  <麻布問答(44)。腰痛は、気のせいだから「犬を飼えば治る。」(NHK)?>

 K(喜多八):何やら、またぎっくり腰が長引いているとのことだけれども、いつものように鍼とかマッサージをして貰えば、良くなるのではないのかいね!?
 
 R(麻布老人):いやあ~、それが鍼というのも、やってもらうのが結構ダメージがあってつらいので、今回はパスしているのだよ…。

 それに、この間の(亡国メディア)NHKの番組を視ていたら、「腰痛の85%は原因が分からない(ああ、西洋医学はみんな原因分らずの「対症療法。」だからね)のだが、それは脳が「誤反応。」しているための錯覚(気のせい)だというので、我慢するしか『方法』(仕方)がないということだったよ! (あっ、痛々た…)

 K:ふ~む。

 そう言えば(亡国)NHKは、以前「腰痛は、気のせいだから犬を飼うと良い(気がまぎれるから)。」との放送を真面目な顔でやっていたので、ひところ「犬を飼う人。」が増えたと言っていましたよねえ~(??)。

 となると、近代西洋医学というのは、「信ずるものは、救われる。」という「宗教の世界。」の話ということになりませんかいねえ…。

 そういえば、「現代医学。」という『迷信』によって、「薬は、(化学)毒。」だと分かっているが、「安全よりも『安心』のため。」に飲んでいると、友人たちは「血圧降下剤。」服用を『日課』(仕事)にしていると言いますよ。

 R:まあ、しかし、病院の先生(のめのめ・振り込み詐欺の一味)に聞いたら「薬は飲まなければ(振り込まなければ)だめだ。」と真顔で、はっきり言うからねえ~。

 特に高齢者は、「命よりも『安心』の方が大事。」ということで、毎日、お札所48ケ所(病院)巡りをして、通院仲間との交流と万歩計を視てのノルマ達成にいそしんでいるのは、暇つぶしともなり「一石三鳥。」と言えますよ…。

 K:それは、確かにそうだよねえ。

 それにしても、「原因かまわず。」に「モグラ叩き。」の「対症療法。」で、切ったり・貼ったり、マッサージしたり、鍼を打ったりして、最後は「気のせいですよ…・。」はないと思うのですがねえ~。

 この文明開化の世の中でなくとも、全ては「『原因』があって、結果がある。」というのが『真理』(世の仕組み)であり、それを解明するために、学問とか科学とかが『発達』してきているわけだと思うのですよ…。

 腰痛の原因は、「筋肉マター。」であることを知らない現代西洋整形外科には、壊されるとも知らずに、患者さんたちが毎日列を作るということになるわけでしょうねえ~!??



 がんを殺す『尖兵』、NK細胞:チャンネル桜・瓦版、今(21)世紀は、日本が世界を牽引する

2016-04-04 04:37:08 | 病院へ行かない
  <がんを殺す『尖兵』は、「異常な自己。」を排除するNK細胞>

 NK(ナチュラル・キラー)細胞は、1975年(したがって、150年前のウィルヒョウ嘘・学説はこれを知らない)に、日本、アメリカ、スエーデンで同時に、「がん細胞。」に接着してこれを殺す「免疫細胞。」として報告されて、世界に『衝撃』を与えました。

 そのため、一般にもよく知られた「リンパ球。」であります…。

 その後、がん細胞だけでなく、ウィルス感染細胞も殺すことがわかっています。

 NK細胞はマクロファージから進化したての細胞で、進化の過程で、最初に生まれたリンパ球であります…。

 そのためマクロファージとよく似たアメーバ状の形状をしており、動き方もアメーバのようであります。

 異物を丸呑みする能力を持っていて、条件がととのえばマクロファージのように『貪食』(どんしょく)します。

 NK細胞は、グランザイムやパーフォリンといった顆粒状の「分解酵素。」を持っており、がん細胞などに接着すると、分解酵素をふりかけて殺してしまうのです…。

 また、マクロファージほどではないが、リンパ球の中では最も大きく、「大型顆粒リンパ球。」とも呼ばれています。



 嘘とカネまみれの日本医学業界:チャンネル桜・瓦版、世界の自滅・日本の『自立』

2016-04-01 20:30:10 | 病院へ行かない

    <嘘とカネまみれの日本医学業界>

  日本の医学界に、世界から『疑惑』の目が向けられている。

  以前にも、京都府立医科大学の論文捏造や改ざんが見つかった、ノバルティスファーマ―の「高血圧。」治療薬『バルサルタン』を絶賛する悪質な『事件』があった…。

 製薬会社と日本医師会の間はズブズブの関係にあるが、製薬業界は「産学が連携しないとメディカルニーズにこたえられません。 誰がいくらどの会社からいくらもらったか?などは・新薬開発競争が有るので、手の内はさらせない…。」としています。

 ノバルティスファーマの事件でも、松原元教授の研究室には、製薬会社から1億440万円の奨学寄附金が入っていた…。

 プロモーション費用のほか、セミナーの講師料の『名目』とかで金が支払われている。

 大手製薬会社MSDは、度重なる規約違反を重ね会員資格停止処分を受けた…。

 ▼豪州で開かれた「研修プログラム。」に糖尿病専門医48人派遣。 1人当たり65万円の旅費・宿泊費に加え1人5万円の『謝金』も配った。

 ▼ワクチンや高脂血症治療薬(血圧降下剤)に関するアドバイスを得るためと称して意思を集め、1人当たり3万~7万円を配った。

 ▼他社の高血圧治療薬から、自社のクスリに切り替えた医師に商品券を配ろうとした。

 MSDから2億2千万円が延べ3千4百人の医師に渡ったのは事実であると言い、医師と業界の癒着はズブズブであるといえましょう…。