日本を主語とした言論マガジン「言志」が、書店流通にリニューアルされて発売されました！

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粗忽長屋：アベノミクス解散の『大義』は何か？？：チャンネル桜・瓦版、朝日廃刊が日本を救う

　　粗忽長屋：アベノミクス解散の『大義』は何か？？

　熊（熊五郎）：大家さん、大家さん。　安倍首相は解散総選挙を決めやしたが、「天下のさわ氏（師）。」内閣参与の飯島勲氏が１１月３日にＴＶ番組で述べていた通りになりやしたねえ～！？

　Ｏ（大家さん）：安倍首相も飯島氏も１１月１７日前に、経済成長がマイナスになることを知っていたので消費税増税延期は決めておったのじゃろうがね…。

　熊：それでも国民の７０％が「はてな？」という解散総選挙の理由は何なんですかいね！？　

　野党内部がごたごたしているタイミングを狙って選挙をすれば、与党が過半数を得る可能性はあるでしょうけれどねえ～。

　でも、何のための絶対多数なんでやすかいねえ～！？

　Ｏ：う～む。　今、アメリカが安倍内閣に強く求めていることがあるなあ～。　中国の習近平主席就任以来、米中二カ国で責任を持つ方向が決定的になっておる…。

　アメリカは核保有国中国と軍事抗争はできないので、日本に対する軍事行動に対して武力で対抗はできないし、したくないのだろうねえ…。

　そこで、アメリカが安倍内閣に強く求めているのが「自主的抑止力。」（核武装）と自主防衛力（憲法第９条の専守防衛でない）の確立なのじゃろうねえ。

　熊：そうすると、今度の選挙の目的は自民党が公明党との連立なしの絶対多数を得ることあり、策士飯島氏が選挙を仕切れば達成できるということでやすかねえ！？

　Ｏ：う～む。　憲法解釈変更の集団自衛権では不十分で、国会の過半数で憲法改正ができる体制の確立が急がれるのじゃろうなあ…。

　安倍首相は、正直に「憲法改正解散。」と打って出たら総選挙で勝てないことを知っておるので、「アベノミクス解散。」ということじゃないかいねえ～！？

●緊急拡散希望《インターネット選挙解禁で、中山成彬先生を国会へ》

●緊急拡散希望《インターネット選挙解禁で中山成彬先生を国会へ》

　■国内外の日本を憂いている覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様、日本も今回の総選挙からインターネットが解禁になりました。

　新しい時代の到来です。

　そのインターネット選挙解禁で、既成のメディアが度肝を抜くことが出来れば、インターネット言論が市民権を得て、これからあらゆる分野に巨大な影響力を行使できるようになります。

　現在、我が国の国会では、中川昭一先生が亡くなられてから、国士と云える国会議員はごく少数になってしまいました。

　そんな状況の中で、中山成彬先生は数少ない国会議員だったのですが、この度の総選挙では、小選挙区からの出馬をあきらめ、九州比例ブロックだけの出馬になりました。
　
　現状のままでは、議席を確保することは不可能ですが、インターネット選挙が解禁になりましたので、国内外のインターネットユーザーが総力を挙げて、応援できれば当選可能です。

　それは、国内外インターネット勝手連を組織して、あの歴史な2013年3月8日の衆議院予算委員会での審議動画のURLを九州と沖縄で公開されている観光協会や会社や個人など、

ありとあらゆる所に「この歴史的動画を見て賛同された方は、小選挙区は自民党候補に投票されても、九州比例ブロックからしか出馬していない

中山成彬先生にまた国会で活躍していただく為に、九州比例ブロックの投票用紙に『次世代の党』と記入してください。

　※九州比例ブロックの投票用紙に『中山成彬』と記入すると無効になりますので注意してください」と、これから12月13日まで、
　
　国内外のインターネットユーザー個々人が、九州地方や沖縄地方の会社や個人でメールアドレスが、

公開されている所へ一人300箇所に書き込んで戴ければ、賛同者が1万人で300万箇所になります。

　中山先生が当選するか否かの目処は、予算委員会の歴史的な動画アクセス数が現在より、100万回アクセス数がプラスになれば当選の目はでてきます。

【歴史的な衆議院予算委員会の動画URL】
http://m.youtube.com/watch?v=Gucs-6lHtkc+%7C+html&ytsession=_7tFEnn5TixoTC2_d9zyU41g-luU7Ze3CIszwhqeuVFJkT46Q6cHyrObq5Hq4og-Vv54HLSi1tzb6JwfXr0O2_4YTGrqqXzqF1ryrKLPesoD9nFBS_UG33F8ujAnT9rIftliFmgrCO2PceYp346mgfPU69GUo4tV7BFO0JwQgpTc4ZA2C2QKdn6gUP4Uf1HvhrbfcszL56vjDQmhbN2SKUh8U8AaF5hRgkUqAUP-fbWPjFzdBShBT7-bgBsGv52SnI9fkVVx96P8gxB-jF03-0bl_5eNcRQ9AQnBdTtSiqIwz7THL8Op9SAZJyEOfIf5zm6ED31zyr0Rq37CZiWlbw

　実際、九州地方は保守が強い地盤ですので、小選挙区のほとんどは自民党ですのが、小選挙区は自民党、比例は「次世代の党」でお願いしますと、

　繰り返しお願いすれば「中山先生が国会へ行けるならと書いてくれる九州地方の保守市民はいるはずです」ので、宜しくお願い致します。

★【歴史的な衆議院予算委員会の動画】 2013年3月8日衆議院予算委員会の中山成彬先生の動画のURL
【http://m.youtube.com/watch?v=Gucs-6lHtkc+%7C+html&ytsession=_7tFEnn5TixoTC2_d9zyU41g-luU7Ze3CIszwhqeuVFJkT46Q6cHyrObq5Hq4og-Vv54HLSi1tzb6JwfXr0O2_4YTGrqqXzqF1ryrKLPesoD9nFBS_UG33F8ujAnT9rIftliFmgrCO2PceYp346mgfPU69GUo4tV7BFO0JwQgpTc4ZA2C2QKdn6gUP4Uf1HvhrbfcszL56vjDQmhbN2SKUh8U8AaF5hRgkUqAUP-fbWPjFzdBShBT7-bgBsGv52SnI9fkVVx96P8gxB-jF03-0bl_5eNcRQ9AQnBdTtSiqIwz7THL8Op9SAZJyEOfIf5zm6ED31zyr0Rq37CZiWlbw】

【http://b.hatena.ne.jp/entrymobile/136373918】

　国内外の皆様、中山成彬先生がインターネットの力で当選した暁には、日本は激変し中国と韓国だけでなくアメリカもビビります。

　また、既成のマスメディアだけでなく、あらゆるジャンルもインターネットの力を無視できなくなります。

　海外のメディアもインターネット選挙が、日本の政治を変えたと配信すること間違えありません。


　※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/

「戦後レジームからの脱却。」の新潮流を我が国に形成するという、中長期戦略が必要である

　チャンネル桜の水島総社長は、次のように述べます…。

　「戦後レジームからの脱却。」の新潮流を我が国に形成しなければならない…、という中長期戦略が必要である。

　わが国の中に、『日本』を主語とした政治勢力の新潮流を形成させるには、どうしても、『時間』と『人材』「国民意識の変革。」がさらに必要である。

　同じ方向性を持つ安倍政権には、戦後体制打破『勢力』の本格形成まで、なんとしてでも『継続』してもらわなければならない…。

　民主党政権誕生のような日本の『破壊』と『退歩』は、もう許されないからだ。　そこまで、日本の危機は迫っている…。

　戦後日本は、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム。」（注１）が、すでにあらゆる分野に徹底的に『洗脳』浸透し、軍事的には完全に『属国』軍化した自衛隊しかおらず、経済的にはドル支配下の中に組み込まれています。

　情報面でも、独自の組織を持たぬ「保護国。」日本の現状では、戦後体制脱却の試みは、無謀とも思われる困難な客観情勢の下にあるからであります…。

　そして、いま日本に最大の問題として露出してきたことは、強固な日本支配システムを作り上げてきた米国が、そのシステムは会社として「安倍政権。」を見なしていることであります…。


　＜ 注１：「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム。」の目的は、戦争責任を一方的に日本人に 押し付けることによって、米側の戦争『責任』を隠し、日本人に「罪悪感。」を抱かせ、アメリカでなく日本の軍隊を憎むように仕向け、日本人の心を「骨抜き。」にすること ... ＞

ブログの目的は《 【チャンネル桜】が、日本（世界）を救う「救世主。」であることを世に表すこと 》

　Ⅿ：８月１３日から始めたブログが、（まだ１月もしないのに）順位を上げていったと思ったら、突然「消えて。」しまったのは何故なのかなあ…！？

　Ｋ：そうですよねえ…。　私のブログは友人の大国主命（増山さん）が「蒲の穂綿（ブログ）に包まれれば、迷惑メールかどうか悩まずに済むよ…。」と教えてくれたことによるものなのですよ…。

　立ち上げて１月経たないのですが、望外にいろいろのことが判然となり、「後付け。」のブログの『目的』の１つとして《 【チャンネル桜】が、日本（世界）を救う「救世主。」であることを世に表すこと 》であると気が付いたのですよ…。

　【 世論（多数意見）に『真逆』の私の『知見』（少数意見・知的財産）が正しい　】ことが、開いてくれる人が大勢いることで分かった以上、『知見』（一種のノウハウ）を開示することは如何なものか？ともいえそうなのですがね…。

 　Ⅿ：ふ～む。　そこで、ある程度【 チャンネル桜 】の存在を告知し得たジャンルから、他のジャンルへの移転をしているということなのだね…！？