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チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

全ての情報は「誰か(犯人)の利益のプロパガンダ」で見ると『真相』が分かる。 チャンネル桜の「草莽崛起。」を応援しょう!

  雑誌『言志』をお送りさせていただきます:チャンネル桜・瓦版、戦後日本人の事大主義と移民問題

2015-08-27 23:19:34 | チャンネル桜

   ◇  雑誌『言志』をお送りさせていただきます。

 大変ご無沙汰をしておりますが、お元気にてお過ごしのことと存じます。

 私どもは、脊柱管狭窄症のため、11か月間の車いす状態から『春日式』にて何とか平癒(手術はしていません)して、海外ツアーに出かけたりしております…。

 (2014年12月の3回目のベトナム以後、南極クルーズ、バルカン半島6カ国、キプロス、英国・アイルランドクルーズ、9月にはカナダクルーズの予定と歩けるうちにと焦り気味でありますよ) 

 一方、安倍晋三首相を再登場させた最大の功労者である水島総氏の主催するチャンネル桜・二千人委員会に参加させてもらっており、ノンポリの私が、にわかに‟瑞穂の国・日本”を取り戻すという趣旨に大いに賛同しておるものであります…。

 亡国の危機にすらあった、この愛すべき『花づな列島』(フェストゥ―ン・アイランド)・日本を救うという第2次安倍内閣の誕生は、まさに「天の配剤。」ともいえるものと考えております。

 そしてまた、救国の志士、平成の大軍師・水島総氏の『草莽崛起』のたゆまぬ行動の継続が、朝日新聞・NHKの集団訴訟などの実績とともに、このアメリカの属国日本において、何と!「(縄文の)日本を取り戻す。」機運が生じ始めているのですよ…!!

 この機に当たって、皆様にSakuraSoTV-YouTubeの『闘論!倒論!討論』(第418回まで放送中)のレギュラー出席者方々の執筆からなる救国のオピニオン誌『言志』を、ぜひともご一読をお願い致したく送呈申し上げたく存じます。

 「2014年、世の流れは(良い方向に)大きく変る…。」と表されているように、我が日本国の『論調』はなにか?、それは、これからの日本のオピニオンリーダーである我が『言志』執筆者面々の書籍が、書店店頭に「平積み。」となっていることが『明確』に証明しておりますよ…。

 「私が日本である。」と日本を『主語』とする『草莽崛起』運動の「チャンネル桜・二千人委員会。」への参加も是非ともお願いしたく思います。

 救国の「チャンネル桜。」と本格言論マガジン『言志』(GENSHI)を世に知らしめることを目的とした、MYブログ:『チャンネル桜・瓦版』(6211151822)をゼヒ検索してお読み頂きたいものと、これまたお願い致しまする…。

 天候不順の折から、なにとぞご自愛いただけますよう。

             西村 浩一 拝

『言志』ご希望の方は、ご一報いただければ、送呈させていただきたくお待ち申し上げます。

      連絡先 メルアド:koichi@kx.catv.ne.jp

 

 


  8月・正論を聞く集い (8/20):チャンネル桜・瓦版、中国没落と日本が作るアジア新秩序

2015-08-20 01:43:42 | チャンネル桜

  急なご連絡で恐縮ですが、皆様ご参集くださいますようよろしくお願い申し上げます。

 【東京都千代田区】 8月・正論を聞く集い (8/20)

 日時

 平成27年8月20日(木)18時30分(18時00分 開場) 

 会場

 大手町サンケイプラザ3階(産経新聞本社のビル)

 http://www.s-plaza.com/

 最寄駅

 大手町駅 A4・E1出口

 講師

 水島 総(株式会社日本文化チャンネル桜 代表)

 演題

 「戦後70年 日本の行方」

 会費

 一般 1,500円  学生 1,000円

 ※事前予約不要

 主催

 正論の会  TEL 03-3407-0637

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 日本文化チャンネル桜 《二千人委員会事務局》

 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-16若草ビル

 TEL 03-6419-3900 FAX 03-3407-2432

 E-mail info@ch-sakura.jp

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 ●緊急拡散希望《インターネットユーザーは戦略を立て直し独自の道を進もう♪》

2014-12-18 08:28:03 | チャンネル桜
  ●緊急拡散希望《インターネットユーザーは戦略を立て直し独自の道を進もう♪》

※写真は反日歴史認識の「教典」 〈(Voice S)((Kindle版))水間 政憲 (著) 価格: \185〉の表紙です。

■12月13日、台湾の馬英九総統は、南京事件77周年に談話を発表しました。

「日台関係は国交断絶以来最良の状態を迎えており、双方ともにさらなる良好な関係構築を目指している。一方で『南京事件を正視しない一部の日本人』に対し、
二次大戦の傷に向き合い間違いを認める勇気を持って欲しい」と語り、領土問題については、「棚上げと資源の共同開発によって平和ボーナスを
作り上げるべきと主張」と、都合のいいことを述べていました。

今回の総選挙は、歴史認識に真っ正面から向き合ってくれていた次世代の党の中山成彬先生だけでなく、杉田水脈衆議院議員、山田宏衆議院議員たちが落選しただけでなく、
西川京子先生も自民党が沖縄で全滅したあおりで落選してしまいました。

実際、次世代の党は、19名が2名になり唖然呆然の状態です。
これは、「次世代」の党名が国民に浸透していなかったことと、「おじさん政党」のイメージが強すぎた結果です。

東京の比例区で1議席も取れなかったことは、執行部の責任であり応援していたネットユーザーの思いと執行部の意識が解離していたことを端的に現しています。
平沼赳夫先生は、申し分なく立派な政治家ですが、政策を実現するリアリティーのある戦略が欠如していたことが残念です。

これから、来年に向かって、日本の100年先を規定する起点になる重要な年が開けようとしています。
その時、『国益)最重要視派の国会議員が消えたショックは計り知れない損失でしょうが、その感傷に浸っている時間は、覚醒されいらっしゃる皆様方には残されておりません。

我々は、確かに国会議員と連携して数々の政治的な成果を上げてきましたが、実際の企画から準備は我々がやっていましたので、そんなに落ち込むことは、ありません。
また、最近のインターネットの発達は想像をこえて進歩していますので、中韓が仕掛けてくる謀略情報戦に対抗する強力な「武器」をせっせとつくりますので、
その「武器」を皆様方の戦略で国内外に拡げていただければ、中国や台湾が仕掛けてくる「南京問題」や「尖閣問題」などを粉砕できます。


裁判でもそうですが、客観的な資料(一次資料)以外、単なる戯言扱いされますので、皆様方も様々な情報を相対化して選択する時が来ているのです。

戦前の歴史認識問題に関して、戦後の個人的な証言は、裏付けがなければ限定的な扱いになり、証拠価値はありません(韓国人慰安婦の証言)。

★馬英九台湾総統の「南京問題」発言は、『反日歴史認識の「教典」』 〈(Voice S)((Kindle版)水間 政憲 (著) 価格: \185〉で、
教典(眞相箱)の「南京問題」の部分を当時の報道写真と検察側が 東京裁判に提出して、証拠採用された資料の間違いをスクープしてあります。

この電子版が、国内外で数十万人に拡がれば、中国中央宣伝部が反応し、仮に国内外で100万人に拡がれば、中国は南京問題を外交の道具から外すことでしょう。

また、反響が大きくなれば英語版と中国版も電子版冊子として出してくれる可能性がありますので、我々の力で歴史認識問題をケリをつけれますので 宜しくお願い致します。


※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/


  ●★超拡散希望 《若者と連携して起こせる情報革命》:チャンネル桜・瓦版、朝日購読中止を

2014-11-30 02:16:38 | チャンネル桜
  ●★超拡散希望 《若者と連携して起こせる情報革命》

 ■ここで使う「若者」とは、年齢だけを規定して使っておりません。その意味は、GHQ占領下に消された「歴史」を取り戻そうと活動されていらっしゃる日本人であれば、

 柔軟性があり将に「若者」と認識しております。

 実際、「60年安保闘争」や「70年安保闘争」は、朝日新聞や岩波書店を中心とした反日メディアが主導した「闘争」だったのです。

 それは、朝日新聞一社だけでもなければ、「60年安保闘争」も「70年安保闘争」も起こらなかったと考えられるからです。

 その頃の朝日新聞は、モスクワ支局長の経験者でなければ、朝日新聞の社長になれないと真しやかに語られていました。

 60年代後半から70年代前半には、大学生は『朝日ジャーナル』を小脇にかか得ていると女子学生に持てた時代だったのです。

 いま朝日新聞を読んでいると「白い目」で見られ、息絶えだえになっている「過激暴力集団」に間違えられ、持てるどころではありません。

 この20数年、ひたすら情報戦を水面下で実践してきましたが、時間がかかりましたが準備は整いましたので、

 次回発売される「voice S」から若者に参加していただき、『一気』呵成に「情報革命」を仕掛けたいと切に望んでいます。

 情報戦とは、先ず戦える環境を整えることから初めることが必要ですので、1985年以降、駅売店で売っている週刊誌に「南京大虐殺」を否定した記事が掲載されたのは、 私が仕込んだ情報戦の一貫の記事だったのです。

また「南京大虐殺否定論」の土俵を拡げるために小林よしのり著『戦争論Ⅰ』に「南京大虐殺否定論」を仕込んだのも

 情報戦の一貫として私が仕掛けたものです。最近、小林よしのり氏の論理・思想が迷走しているように見えるのは、「接ぎ木情報」だったからなのであり、別に驚くことではありません。


 学術的に遺すべき図書として、絶版になっていたものを文庫本として、企画を持ち込んで文庫化された図書として、『パール判事の日本無罪論』、『「南京事件」の総括』、『「南京事件」日本人48人の証言』、『GHQ作成の情報操作書「眞相箱」の呪縛を解く』があります。

 これらは私が企画を持ち込まなければ、絶版のまま消え去ったことでしょう。現在、これら4冊の文庫本は電子版にもなっています。

 最近、驚いたことがありました。それは、親くしている全国的な女性団体の代表が、いつも手元において活動の「教典」としている本が『パール判事の日本無罪』と聞き、

「解説を書いているけど読んでくれた」と質すと「えェ~」と驚き、まったく気づかなかったとのことでした。

 これでは、情報戦を戦えないと思い、「公」にできることは、徹底的に明らかにします。まず、『パール判事の無罪論』を読まれている方は、電子版以外だけで13万人を超えました。

この書は、司馬遼太郎氏が絶賛した書であり、東京裁判の実相を知る「教典」として存在しております。

 佐藤和男青山学院大学名誉教授は「国際法の授業で副読本」として使われていた図書です。

 最近、東京裁判関連本が多数出版されるようになっていますが、『パール判事の日本無罪論』を超えるものはありません。

 この一冊読めば十分です。時間とお金が無駄になります。『パール判事の日本無罪論』がどのような経緯で出版されたかを解説に書いていますので、

 書店でまず解説を読んでから購入するか判断してください。

 これら一連の文庫本は、情報戦の「武器」として企画出版したものであり、これら文庫本を読了された方々が、

 疑問として残った部分を「補足」するために企画した図書が『ひと目でわかる~』シリーズなのです。

 これまでの「武器」で十分反日勢力を蹴散らす威力はありますが、出版物には様々な限界があることが、最近明らかになりました。

 それは、図書館を牛耳っている組合員や書店に潜んでいる反日勢力の妨害です。


 そこに「93円」で核心スクープ論文を読める革命的な媒体が登場したことで、情報戦の環境はガラッと変わりました。

 それは、成りすまし日本人の妨害を受けないことで、武道館や横浜アリーナなどに集まる若者達が、コンサートに参加するノリで、

 「93円」の電子版冊子の情報がツィッターなどで拡散されたら、一瞬で核心情報が知れ渡り、日本の国益を護れる世論が形成できる時代に突入したのです。

 来年早々から、朝日新聞を中心とした反日勢力が怖れていたことが、現実化しますし、させますので皆様方の協力を切に望んでおりますので、宜しくお願い致します。


 ★『voice・S』電子版冊子第3弾は、『GHQ作成の情報操作書「眞相箱」の呪縛を解く』を検証し、報道写真を多用して「呪縛を解く」だけでなく、

 「眞相箱」の嘘を徹底的に潰してあります。日本罪悪史観(自虐史観)の教典を潰せれば、ガン細胞の根の削除になります。

 そもそも「南京大虐殺」などの捏造用語は「眞相箱」の台本で最初に使われていたのです。12月中に「93円」で『voice・S』として発売されます。


 ※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/


    11・27 反日議員一掃:チャンネル桜・瓦版、朝日新聞廃刊が日本を救う

2014-11-27 08:20:35 | チャンネル桜
     11・27 反日議員一掃
 
       歳末大処分集会 


      昭和26年11月27日(木)


     14時00分 新橋駅SL広場 街頭宣伝活動

     17時00分 新宿駅西口   街頭宣伝活動


          お問い合わせ

    主催 頑張れ日本! 全国行動委員会

         TEL 03-5468-9222