この花を見ると腰椎分離すべり症の手術を思い出す 2013年03月07日 | 腰椎分離すべり症 この時期に花を付ける こぶしの木これを見るたび あの激痛を思い出す1998年6月 初めてこの手術をして良い結果が出ず、2000年の2月に2回めの手術をして 病室の窓から見ていた花退院しても ちょっと油断すると 鋭い痛みが襲い、手術したのに あいつは 我慢が足りないだとか怠け者だとか言われしばらく肩身の狭い思いを あれから15年 今じゃ何の痛みもシビレも無く、普通で居る事に感謝でも 同じ手術で思うような結果が出ず辛い思いをしている仲間が居るのも事実手放しでは « それぞれ 個性が | トップ | 黄金橋のたもとでハンバーガーを »
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