山深い温泉にいるような

朝の仕事を終え　志楽の湯へ。

玄関を入ると　テレビクルーが。　それもイタリア人

聞くと　イタリアから取材に来ているとの事。

そう言えば女房殿が一度　イタリアの温泉へ行ってみたいなと

でも何で川崎の　それも住宅街のド真ん中にある温泉を

やはり九州の黒川温泉を建て直した後藤氏が、昔　有った温泉の温もりが

感じられる場所をと、一緒に携わってくれたからだろう。

人間の治癒力を心身共に回復させてくれる場所。

尚且つ　おいらのインチキな心までもに

最近　人気が出てきたのか　

その後　団体のお客様が大勢さん　お越しになったので

おいらは　午後からの営業へ