昨日の続き、エプロンに展示されている機体を。今回 楽しみにしていた、読売新聞のゼロワン ヤンキー パパ(ユーロヘリ) が取材で留守だった事が悔やまれる。風が穏やかでボーッとしていると、後ろから「すみませ~ん 写真撮りたいんですけど~」 っと振り返ると、綺麗なお嬢さんがこちらへカメラを向けてニッコリ。 エッ おいらをっ んなわけないだろっ。その後ろのサイテーションじゃっ。失礼しやした。声をかけてみると素敵な方で、山梨から一人で遠征してきたそうだ。この後 飛行機とヘリのフライトシュミレーターが体験 できる建物へご一緒したのだが、40分待ちということで、お名残惜しいが おいらはここでお別れして、1タミへ移動。今回ギャラクシーホールでのテーマはジェットエンジン。今まで活躍したエンジンから最新国産エンジンまで。懐かしい物から新しい物まで 。なかでもJT9Dの事やDC-8のタービンには哀愁を感じたな。最近 涙腺が弱くなってきたのは歳のせい
航空局はフライトインスペクションの展示機体は結構出していたのですね。
JA007GのDHC-8Q300とJA003GのSAAB2000は各々1回づつ福岡飛来時に捉えた事があります。
それと白装束のMD-81(前期型)とサイテーション・マスタングはどこの機体ですか?
気になりますね~。
航空局と保安庁の機体はかなり揃って展示してありましたが、あまりの腕の悪さに載せるのやめました。サイテーションですが、あれは読売のアンコール+です。MD-81ですがTDAからの流れを汲む機体だそうです、N502PTとレジが打ち直されていました。このほかにも毎週Nエリアに行く度に違う機体がストアされているんです。白装束、浪士が腹を召されるようで(涙) せめて見送りだけでも・・・