和を背負ってきやした 2013年08月05日 | 祭事 この日だけは普段 会えない仲間と会える そして 新しい出会いもある 一緒に汗をかいて 一緒にメシを食らえば どんな年齢 どんな肩書 どんな過去を持った者でも和になれる 渡行の後は おいらの家で オリーブ(女房殿)が用意してくれた卓を囲み 下世話な宴に オリーブ こんな おいらに いつも すまねぇなぁ~