オリーブ(女房殿)と樹齢78年のオリーブの母がこしらえてくれた料理に
疲れも忘れ、真夜中の宴を
しか~し 昨年 おいらが丹精込めて育て収穫したオリーブの黒蜜漬けが食卓にな~い
すると寝床から起きてきたトマト(娘)が、あっ
アレっ 美味しかったのでアタシが頂きました
バカモ~ンと一喝しようとしたが トマトが親父殿コレっ と差し出したファイルに
おいらの好きなの資料が
聞くとボーイフレンドのバジル君(ヤツ)が おいらの為に・・・・・・
そんな 策略には騙されないぞっ そんなおいらの表情を読み取ったトマトが一言
あのオリーブの黒蜜漬け 黒糖の酸味がオリーブの雑味を抑えて
美味しかったと 今回は二人の策略にのってやろう
さて 後 二日 お手伝いしてくれている方々がお休みなので
働けっ働け