夏季の葦原と言えば“ギョギョギョギョシ”と煩いくらいに鳴いていますね!!・・・葦原の横に寄りそう木立の中で真夏日を逃れて涼む『オオヨシキリ』です。
毎期、『オオヨシキリ』は葦に捉って真っ赤かの大きな口をあけて囀る姿を撮影しますが、今季は何故か葦原の横に立つ樹木でしたぁ~!!
何故か葦にとまっていないと『オオヨシキリ』に見えないから摩訶不思議で~す('Д')
《大葦切》
※毎季、撮影する葦シチュエーションのギョギョギョギョシで~す!!(^_-)-☆
毎期、『オオヨシキリ』は葦に捉って真っ赤かの大きな口をあけて囀る姿を撮影しますが、今季は何故か葦原の横に立つ樹木でしたぁ~!!
何故か葦にとまっていないと『オオヨシキリ』に見えないから摩訶不思議で~す('Д')
《大葦切》
※毎季、撮影する葦シチュエーションのギョギョギョギョシで~す!!(^_-)-☆
大好きな小鳥の“ホオジロ科”にはお口が大き過ぎて擬態出来ないようですが、今回はお初シチュエーションで遭遇でしたぁ~!!(^。^)y-.。o○
この時季少しでも高いポジションでの縄張り宣言しているようでしたぁ~!!
実のついた木の枝にちょこんと止まって小鳥ぶってる様子、とても可愛らしいです。