杉村楚人冠は、明治末期から昭和前期の東京朝日新聞で活躍したジャーナリストです。ユーモアにあふれた文章は人気を博し、まだ現役の文筆家として活躍。楚人冠は関東大震災で二人の子どもを失ったのを機に一家で我孫子に転居した。以後、我孫子ゴルフ倶楽部の建設を町長に進言したり、手賀沼の干拓に反対し景観保護活動に取り組むなど、風光明媚な郊外の住宅地、観光地としての我孫子の発展に尽力しました。杉村楚人冠を記念して設 . . . 本文を読む
赤塚植物園へ行った帰り道、東京大仏へ、赤塚植物園正門から50M位の所の乗蓮寺境内にあります。東京大仏は、東京大空襲、関東大震災などのそうした悲惨な戦災・震災が起きないように願いを込めて、昭和52年に建立されました。高さ13メートルの青銅製で重さが32トンです。七福神
布袋様
乗蓮寺は、600年の歴史をもち、徳川将軍の鷹狩りのお休み処となっていたお寺です。
文珠菩薩
東京大仏 昭和52年に建立されま . . . 本文を読む
5/13 朝から激しい雨と風 一日で写真の編集とスマホでのbポイントのIDとパスワードなどを削除してしまったのでマイナーカードからの設定でした。ブログは先日撮影した新宿御苑の温室
木立朝鮮朝顔 別名「エンジェルズ・トランペット・ツリー」
ハイビスカス 南国のイメージをまとった植物
ヒスイカグラ(翡翠葛)は、マメ科の植物
ヒスイカグラ(翡翠葛) . . . 本文を読む
5/12 午前中は町内会のシニアのクラブの社会奉仕と云う事で清掃活動をしてからツバメの巣の調査をしてから午後から新宿御苑へ温室植物を見た後、巨木 ユリノキの花などを撮影大きなユリノキ 明治9年頃 日本で最初に植えられたそうです。苑内では最も高い木になっています。樹高約35M 幹周約4M 樹齢100年以上
ユリノキは、モクレン科ユリノキ属の落葉高木で、北米東部原産です。沢山の花が咲いています。
チュ . . . 本文を読む
午前中は家庭菜園での作業の後、午後から鳥博 友の会 デジカメ同好会の写真の紹介の日でした。終わってから数人で車でフクロウの巣立ちを見に行ったが・・・巣立ちがなかった。今日(5/11) の写真の発表は30枚でした。発表した写真の12枚紹介します。エナガ この写真は昨年のバイク事故の前に撮影しました。
サシバ タカ目タカ科サシバ属 猛禽類で、タカの仲間です。
オオルリ スズメ目ヒタキ科オオルリ属 高い . . . 本文を読む
谷津バラ園 ツルバラ、早咲き品種が見頃と云う事で見に行ってきました。
谷津バラ園は習志野市が運営し、本格的バラ園として評判が高い。特に各賞をのドイツのスーパースターなど、銘花といわれる優良品種が多く、春と秋の2シーズン、バラ好きの人達で賑わいます。園内には、6種類のバラの香りが楽しめる香りの庭コーナー、皇室・王室コーナー、長さ60mのバラのトンネルなど、およそ700種、約7000株が . . . 本文を読む
午前中はサツマイモの苗(20本800円)を買い 家庭菜園(4/9 ) へ前もって準備してある場所に苗植えし、トウモロコシの種蒔きした後、トマトの雨よけ張り、雑草刈り、キヌサヤ、スナップエンドウ、サニーレタスなどの収穫でした。サツマイモ苗植え 窒素分が多すぎるとつるボケ」するた為、肥料は少なめにし斜め上にしました。
トウモロコシ種蒔き しカラスなどに食べられない様にしました。左側からトウモロコシ 中 . . . 本文を読む
昨年4月までは暇があれば来ていた・・・一年ぶりのアンデルセン公園 です。アンデルセン公園 船橋市とデンマークのオーデンセ市と姉妹都市で、童話作家アンデルセンがオーデンセ市の出身である事に、ちなみ公園名称にアンデルセン公園と・・・アスレチック、芝生広場、動物とのふれあい広場など自由に遊べるワンパク王国。1800年代のデンマークの田園風景を再現したメルヘンの丘。つくる楽しさを体験できる子ども美術館。四 . . . 本文を読む
フェニックスクラブ一日バス旅 朝から雨 予報から大変だと思いながらの参加 バスはふなばしアンデルセン公園へアンデルセン公園南ゲート
南ゲートから入ってすぐは、メルヘンの丘 ゾーン 噴水広場雨の日ですので、空いています。
風車広場 花も綺麗に咲いています。
童話館はな
童話館から花散策 童話の広場~ワンパク広場~ボート場~北口 岡本太郎の平和の呼ぶ像 . . . 本文を読む
亀戸天神の藤を見た後、すぐ近くの香取神社で勝矢祭の武者行列があると云うので見に・・・勝矢祭の起源は平安時代にさかのぼり、940年、平将門の乱、(天慶の乱)が起こり、将門討伐に出陣した藤原秀郷(俵藤太秀郷)が追討祈願をしたのが香取神社、乱平定後に秀郷 が「勝矢」と名付けた矢を奉納した事が始まりと言われています。香取神社は、勝利を願う、「スポーツ振興の神」としてあがめられて . . . 本文を読む