昨日ご紹介したアド・ミュージアム東京のミュージアムショップで、杉浦非水の絵葉書をゲット。多数の展示の中でも彼の洗練されたデザインは特に印象的でした。
杉浦非水 明治9~昭和40(1876~1965)年
わが国の商業デザインの先駆者といわれ、商業美術を新しい独立した美術分野として確立した中心的人物です。非水は、日本画を素地とする優れたデッサン力に、アール・ヌーボーなどの先進的なデザインを加味し、独自のデザイン(創作図案)を生み出しました。 (ADMTホームページより)
非水を日本画から図案の分野に導いた黒田清輝は、明治31年に逗子に滞在し「逗子五景」を描いています。
アド・ミュージアム東京のある汐留では、カレッタゾーンとシティセンターゾーンで来年1月12日までイルミネーションが行われています。
カレッタ汐留すぐ上、旧新橋停車場にある鉄道資料展示室では、来年3月22日まで「東京駅開業とその時代」展が見られます。ご本尊の東京駅だと混雑したり何かとお騒がせになったりする東京駅開業百年記念ものを、ここなら静かに鑑賞できますよ。無料だし。
あ、アド・ミュージアム東京も入場無料です。電通さんありがとう
年内は既にお休みに入っていて年始は1月9日~、休日11:00~16:30平日11:00~18:30の開館です。
杉浦非水 明治9~昭和40(1876~1965)年
わが国の商業デザインの先駆者といわれ、商業美術を新しい独立した美術分野として確立した中心的人物です。非水は、日本画を素地とする優れたデッサン力に、アール・ヌーボーなどの先進的なデザインを加味し、独自のデザイン(創作図案)を生み出しました。 (ADMTホームページより)
非水を日本画から図案の分野に導いた黒田清輝は、明治31年に逗子に滞在し「逗子五景」を描いています。
アド・ミュージアム東京のある汐留では、カレッタゾーンとシティセンターゾーンで来年1月12日までイルミネーションが行われています。
カレッタ汐留すぐ上、旧新橋停車場にある鉄道資料展示室では、来年3月22日まで「東京駅開業とその時代」展が見られます。ご本尊の東京駅だと混雑したり何かとお騒がせになったりする東京駅開業百年記念ものを、ここなら静かに鑑賞できますよ。無料だし。
あ、アド・ミュージアム東京も入場無料です。電通さんありがとう
年内は既にお休みに入っていて年始は1月9日~、休日11:00~16:30平日11:00~18:30の開館です。
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