朱露さんから、かつてお聞きしたことのある「縄文人のこころ」
と、いうフレーズが私の中に残っていて、飛び出てきました。
いろいろなしがらみや、思い込みが、
もの事や形を決めつけてしまうことがあります。
しかし、そうしたものを、かなぐり捨てて見れば、違うものが見えるかも。
それがホントの姿などと、おこがましく思ったことが、
「真(まこと)」などという蛇足を生みました。
体の奥底に眠る、縄文人の血を活性化させて、
これからもいろいろ見ていきたいと思います、と作者。
月って球体なんだ!というオドロキ。オドロキこそ俳句の原点。
既成概念で色のついた目を洗い流す薬があったら・・・
赤ちゃんの目には、どう見えているんでしょうね?
(遅足)
と、いうフレーズが私の中に残っていて、飛び出てきました。
いろいろなしがらみや、思い込みが、
もの事や形を決めつけてしまうことがあります。
しかし、そうしたものを、かなぐり捨てて見れば、違うものが見えるかも。
それがホントの姿などと、おこがましく思ったことが、
「真(まこと)」などという蛇足を生みました。
体の奥底に眠る、縄文人の血を活性化させて、
これからもいろいろ見ていきたいと思います、と作者。
月って球体なんだ!というオドロキ。オドロキこそ俳句の原点。
既成概念で色のついた目を洗い流す薬があったら・・・
赤ちゃんの目には、どう見えているんでしょうね?
(遅足)