ネット上で英語学習サイトをみつけると、覗きたくなる私。
なんか、コンプレックスあるのかな?
問題形式だとトライはするけど、当てモン感覚なので、身には着きません。
最近は、おもしろい単語とか文例に出会うとメモをしたりもしますが。
数日間のヒットボキャブラリーは、
gut 意味は『内臓』 (いみはないぞ~ とは読まないように)
簡単な言葉なのに、今まで出会わなかったのが不思議です。
まあ、わざわざ英訳することはないでしょうね。
複数にする『s』をつけると、
guts
『根性』とか、『闘志』、『ガッツがある』と言うときのあれです。
どうも、中身に関する言葉のようです。
『ガット』と言えば、ラケットに張るネットもガットです。
ふと、若い時にテニスをしていた父の言葉を思い出しました。
父の頃は、ガットは『ヤギの腸』を使っていたと。
腸って、内臓やん。それで?
調べてみると、ラケットや楽器の弦も gut とは言うけど、
そのいわれまではわかりませんでした。
こうして、gut は私の頭に刻まれたのでした。
『感動を持って覚えたことは忘れない』
この格言のようなフレーズは、私が小学校高学年で感じたことです。
驚きがあったり、
納得できたり、
疑問を持って調べようとしたり、
そういう気持ちの動きを伴って覚えたことは、
その時の感情とともに長く頭にとどまるのもだとわかったのです。
素晴らしい先生と出会ったからです。
その先生と出会えたことが大きな感動でした。
最近、『感動』という言葉が、たやすく使われすぎだと思います。
感動した、という言葉で表現した内容を、どれほど覚えているのでしょうか。
なんか、コンプレックスあるのかな?
問題形式だとトライはするけど、当てモン感覚なので、身には着きません。
最近は、おもしろい単語とか文例に出会うとメモをしたりもしますが。
数日間のヒットボキャブラリーは、
gut 意味は『内臓』 (いみはないぞ~ とは読まないように)
簡単な言葉なのに、今まで出会わなかったのが不思議です。
まあ、わざわざ英訳することはないでしょうね。
複数にする『s』をつけると、
guts
『根性』とか、『闘志』、『ガッツがある』と言うときのあれです。
どうも、中身に関する言葉のようです。
『ガット』と言えば、ラケットに張るネットもガットです。
ふと、若い時にテニスをしていた父の言葉を思い出しました。
父の頃は、ガットは『ヤギの腸』を使っていたと。
腸って、内臓やん。それで?
調べてみると、ラケットや楽器の弦も gut とは言うけど、
そのいわれまではわかりませんでした。
こうして、gut は私の頭に刻まれたのでした。
『感動を持って覚えたことは忘れない』
この格言のようなフレーズは、私が小学校高学年で感じたことです。
驚きがあったり、
納得できたり、
疑問を持って調べようとしたり、
そういう気持ちの動きを伴って覚えたことは、
その時の感情とともに長く頭にとどまるのもだとわかったのです。
素晴らしい先生と出会ったからです。
その先生と出会えたことが大きな感動でした。
最近、『感動』という言葉が、たやすく使われすぎだと思います。
感動した、という言葉で表現した内容を、どれほど覚えているのでしょうか。