おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

記事がないときの「あんず・ソウタ」頼み。その2。ジジ・魔女の宅急便。そして、新しい段ボール箱に。附「甲子園100周年」。(DAYS with CATS)

2024-08-02 21:03:20 | わがやの猫たち

何を見つけたのか? 

そのうち、今度はジジをくわえ(お気に入りの獲物? )、うなり声を上げて歩き回る。

     

         

                      

しばらくくわえたまま歩き回るソウタ。最後は放り出す。

 ほかのおもちゃは見向きもせず、くわえることもない。ジジを何回洗濯したことか!

※ジジ 魔女の宅急便の主人公キキの相棒の黒猫

よくキキの話し相手をしている(これは、キキの数少ない能力の1つ)。

どこか人間臭いネコで、ある届け物の受取人の少女の不機嫌そうな「あたしこのパイ嫌いなのよね」発言に「感じ悪い」と非難し、あかんべーをしていたりする。

キキの相棒だが、その信頼ゆえか、ぬいぐるみの身代わりにされたり、ピンチになる場面もあった。この時ばかりはキキに愚痴を漏らしている。

しかしある日、白猫のリリーに一目惚れした結果、キキのもとにあまり居付かなくなる(尚、リリーはおソノさん夫婦が経営するパン屋の常連の女性の飼い猫で、当初はすました態度を見て「いけ好かない」と発言していた)。エンディングでは、その白猫リリーとの間に子猫達(白3匹と黒1匹)が生まれていた。

また、物語の中盤で喋らなくなり、最後まで人語を発しなかった(原作では途中で一時的に喋らなくなってしまう展開は起きたが、最後まで会話ができている)。

(この項「ピクシブ百科事典」HPより)

そこに新しい段ボール箱が届くと、さっそく。

しばらくおやすみ。

    

ということで、結局、当方が振り回された(癒やされた)ひとときでした。

そして、昨日7月1日。大の阪神ファンの義理の息子が甲子園100周年・阪神×巨人を観戦しに出かけました。

阪神が勝って大満足。お土産を買ってきました。


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