今回のアートベース百島訪問で、いちばん意外な想いに耽る時間になったのは、原発問題を取り上げていたアートワークとの出会いでした。
東風吹かば・・知的でした。
若き好青年が、声をかけてくださったのですが、彼が、古堅太郎さんだったのかな?
さて、作家の想いが伝わってきます。
・・生きていたものの家。
虫やら昆虫やら・・ちょっと家の中に入るのは、躊躇してしまいます。
でも、もうちょっと見たいのであるならば、裏側から周って海の見える窓際に歩いて行ってください。
(・・こういう案内板が、欲しいなぁ。)
割れたガラスの破片一個一個に「生きていたもの」を丁寧に貼り付けています。
・・人間の住処。
このラッピングが、人間不在の「ものの住処」の存在感を大きくしているような気がしました。
・・下駄の日々。
原題は、何か分かりませんが、しばらく家の中にあるベンチに座って寛いでいました。
まだ、アレコレと感想がありますが、話が尽きないので、これくらいで。
「100のアイデア、あしたの島」
アートベース百島の取り組みは、ユニークです。
まるごと、百島でのランチタイムを味わい、満喫したような時間を頂戴しました。
感謝です。
そして、僕らの明日へ。
東風吹かば・・知的でした。
若き好青年が、声をかけてくださったのですが、彼が、古堅太郎さんだったのかな?
さて、作家の想いが伝わってきます。
・・生きていたものの家。
虫やら昆虫やら・・ちょっと家の中に入るのは、躊躇してしまいます。
でも、もうちょっと見たいのであるならば、裏側から周って海の見える窓際に歩いて行ってください。
(・・こういう案内板が、欲しいなぁ。)
割れたガラスの破片一個一個に「生きていたもの」を丁寧に貼り付けています。
・・人間の住処。
このラッピングが、人間不在の「ものの住処」の存在感を大きくしているような気がしました。
・・下駄の日々。
原題は、何か分かりませんが、しばらく家の中にあるベンチに座って寛いでいました。
まだ、アレコレと感想がありますが、話が尽きないので、これくらいで。
「100のアイデア、あしたの島」
アートベース百島の取り組みは、ユニークです。
まるごと、百島でのランチタイムを味わい、満喫したような時間を頂戴しました。
感謝です。
そして、僕らの明日へ。
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