まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

つねに

2011年07月27日 | Weblog
why?

常に「検証」!

そこになにか隠されていないか?
それは正しいのか?

素直というのは
信じると言うことは
時にはとんでもないことに

それが水俣病であったり
それが原発であったり




山が動き始める!

2011年07月27日 | Weblog
「小沢VS.仙谷 最終戦争

【政治・経済】 2011年7月26日 掲載

菅降ろしで傍観決め込む小沢だが、「仙谷クラスでは日本が潰れる」とハラを決めた

“3K”候補をリリーフにして来年9月の代表戦は自ら出馬

朝日新聞や読売新聞が「ポスト菅選びで主導権を握るのは小沢グループ」と書き始めた。民主党内最大の頭数はもちろん、陸山会裁判の行方が小沢有利になったことを無視できなくなったのだ。そうはいっても、記事の内容は従来通り、小沢牽制が狙いで、官房副長官の仙谷と結託してのことである。しかし、事態は逆の方向へ進んでいる。
「小沢氏が来年9月の代表選に意欲的なのは、自分の裁判が早く決着しそうなことだけではありません。震災の復旧復興ばかりか、菅降ろしにも手間取る現在の執行部に心底絶望したからです。この調子でポスト菅レースを傍観していると、再び仙谷あたりがシャシャリ出て、シロウト首相が選ばれかねない。それでは日本が潰れると思って、勝負をかける決断をしたのです」(民主党議員)
 3法案成立を条件に菅を引きずり降ろしても、仙谷ダミーの新首相では、来年度予算も組めず、ねじれ国会対策ですぐまた行き詰まる。仙谷や枝野、岡田クラスでは、野党懐柔が無理なことはこの1年で証明された。「自民党との期限付き連立や公明党抱き込みをできるのは自分しかいない」と小沢は考えている。
「自分を排除しないのなら、野田財務相あたりを担いでもいいと考えた時期もあった。一種の党内融和策です。しかし、今は違うでしょう。小沢グループとして自前候補を立て、来年9月の代表選までやらせ、裁判が片付いていれば、その後に自ら代表選に手を挙げる。少なくとも、菅首相が退陣すると同時に党内の主導権を握る気でいるのは間違いありません」(政治ジャーナリスト)

来週から動き始める両陣営

政治評論家の浅川博忠氏はこう見る。
「小沢さんがワンポイント起用で考えているのは、鹿野農相、海江田経産相、川端前文科相の“3K”。ある程度ベテランでないと、野党との話し合いもできないし、一気の世代交代は避けたい。しかし、3Kはいずれも華がない。そこで無所属の舛添元厚労相を入閣させる可能性が大です。とにかくポスト菅で仙谷さんに主導権を握られると、せっかく有利になった裁判の行方がどうなるか分からないから、小沢さんは必死ですよ。一方、仙谷さんは、これまでの菅支持グループがばらけてしまって、求心力を失っている。野田財務相を擁立する線が濃厚ですが、ダメなら自分が立つつもりでしょう」
 
居座り首相の強みは、「ポスト菅」がいないこと。その口実を消すために、来週から小沢、仙谷グループは動き始める。最終戦争は始まったのだ。」

テレビはいらない!

2011年07月27日 | Weblog
27時間テレビ 5億円以上つぎ込んで電気も使い放題だったフジの悪フザケ番組                    
おカネがたっぷりあります――。そんなにおいがプンプンしたのが週末のフジテレビのバカ騒ぎ番組「27時間テレビ」。日本中のタレントや芸人を集めて派手なセットでやりたい放題を丸1日以上も続けた。「節電」なんて口先だけで、電気もカネも使いたい放題だ。

「今年の『27時間』は計算の仕方にもよるのですが、制作費は5億円以上といわれています。カネに糸目をつけず、タレントに学芸会レベルの悪フザケをやらせ、ケンカさせたりして騒ぎまくったのです。まさに何億円もの無駄遣いで、それをそっくり被災地に義援金として送った方がいいという声しきりです」(マスコミ関係者)

例えば、日本テレビは社員の給料を大幅にダウンさせているが、フジは金満体質のままでキー局ナンバーワンの平均1442万円。トップの報酬も日枝久会長が1億7000万円、豊田皓社長が1億3000万円。上から下までリッチなのだ。番組ではSMAPやら芸人が被災地に行く企画もあったが、これでは被災者の気持ちがわかるワケもないだろう。

そもそも「震災の年」なんて配慮をフジに期待したのがムダだった。(ゲンダイネット)

※フジの27時間も日テレの24時間も同じ。出演者へのギャラはいつものように支払い、27時間&24時間電気は使いっぱなし。



ばか!

2011年07月26日 | Weblog
というか「クズ!」というか。


『東北の高速無料化「悪用しないで」 国交相が協力呼びかけ
レスポンス 7月26日(火)17時17分配信

大畠章宏国土交通相は26日の閣議後会見で、東北地方の高速道路を乗り降りするトラックの無料化措置を悪用し、常磐道水戸インターなどで高速を降りてから、東北とは関係のない地域へ走行している問題について「被災地域の復興のための施策であり、悪用しないでほしい」とトラック運送業界に協力を呼びかけた。

こうした悪用は、常磐道水戸インターのほか、東北道白河インターなどでも確認されており、Uターンするトラックが通学路等の生活道路に進入し、周辺地域の安全への影響も懸念されている。

大畠国交相は「同時に何らかの対応策を取れないか、関係部署に検討させているところだ」と述べた。

全日本トラック協会はこれに先立つ22日に、全国の各都道府県トラック協会に対し、「このような行為が横行すると、被災地の復旧・復興に携わっている事業者に迷惑をかける。事故が起こると無料化施策が取りやめになる可能性もある」などとして文書で協力を呼びかけた。』


※以前に書いたことが現実として行われている。
  こいつら、厳罰にすべき!

堰下流

2011年07月26日 | Weblog
下層の塩化物イオン濃度

年月日 時分 採水位置 塩化物イオン

(mg/l)
2011/07/20 01:00 流心 3080.0
2011/07/20 02:00 流心 3230.0
2011/07/20 03:00 流心 3150.0
2011/07/20 04:00 流心 2700.0
2011/07/20 05:00 流心 2200.0
2011/07/20 06:00 流心 1980.0
2011/07/20 07:00 流心 1750.0
2011/07/20 08:00 流心 1650.0
2011/07/20 09:00 流心 1380.0
2011/07/20 10:00 流心 1150.0
2011/07/20 11:00 流心 1080.0
2011/07/20 12:00 流心 1100.0
2011/07/20 13:00 流心 1150.0
2011/07/20 14:00 流心 1130.0
2011/07/20 15:00 流心 1000.0
2011/07/20 16:00 流心 880.0
2011/07/20 17:00 流心 850.0
2011/07/20 18:00 流心 980.0
2011/07/20 19:00 流心 880.0
2011/07/20 20:00 流心 850.0
2011/07/20 21:00 流心 850.0
2011/07/20 22:00 流心 830.0
2011/07/20 23:00 流心 880.0
2011/07/20 24:00 流心 880.0
2011/07/21 01:00 流心 900.0
2011/07/21 02:00 流心 900.0
2011/07/21 03:00 流心 880.0
2011/07/21 04:00 流心 850.0
2011/07/21 05:00 流心 800.0
2011/07/21 06:00 流心 830.0
2011/07/21 07:00 流心 800.0
2011/07/21 08:00 流心 800.0
2011/07/21 09:00 流心 850.0
2011/07/21 10:00 流心 830.0
2011/07/21 11:00 流心 800.0
2011/07/21 12:00 流心 930.0
2011/07/21 13:00 流心 980.0
2011/07/21 14:00 流心 1030.0
2011/07/21 15:00 流心 1030.0
2011/07/21 16:00 流心 980.0
2011/07/21 17:00 流心 930.0
2011/07/21 18:00 流心 900.0
2011/07/21 19:00 流心 900.0
2011/07/21 20:00 流心 900.0
2011/07/21 21:00 流心 900.0
2011/07/21 22:00 流心 900.0
2011/07/21 23:00 流心 950.0
2011/07/21 24:00 流心 950.0
2011/07/22 01:00 流心 1050.0
2011/07/22 02:00 流心 1030.0
2011/07/22 03:00 流心 1000.0
2011/07/22 04:00 流心 980.0
2011/07/22 05:00 流心 1000.0
2011/07/22 06:00 流心 1030.0
2011/07/22 07:00 流心 1030.0
2011/07/22 08:00 流心 1050.0
2011/07/22 09:00 流心 1050.0
2011/07/22 10:00 流心 1050.0
2011/07/22 11:00 流心 1050.0
2011/07/22 12:00 流心 1050.0
2011/07/22 13:00 流心 1050.0
2011/07/22 14:00 流心 1030.0
2011/07/22 15:00 流心 1030.0
2011/07/22 16:00 流心 1030.0
2011/07/22 17:00 流心 1030.0
2011/07/22 18:00 流心 1000.0
2011/07/22 19:00 流心 980.0
2011/07/22 20:00 流心 1000.0
2011/07/22 21:00 流心 980.0
2011/07/22 22:00 流心 930.0
2011/07/22 23:00 流心 930.0
2011/07/22 24:00 流心 900.0
2011/07/23 01:00 流心 850.0
2011/07/23 02:00 流心 780.0
2011/07/23 03:00 流心 800.0
2011/07/23 04:00 流心 800.0
2011/07/23 05:00 流心 780.0
2011/07/23 06:00 流心 880.0
2011/07/23 07:00 流心 900.0
2011/07/23 08:00 流心 830.0
2011/07/23 09:00 流心 780.0
2011/07/23 10:00 流心 780.0
2011/07/23 11:00 流心 800.0
2011/07/23 12:00 流心 830.0
2011/07/23 13:00 流心 850.0
2011/07/23 14:00 流心 850.0
2011/07/23 15:00 流心 880.0
2011/07/23 16:00 流心 880.0
2011/07/23 17:00 流心 880.0
2011/07/23 18:00 流心 850.0
2011/07/23 19:00 流心 830.0
2011/07/23 20:00 流心 800.0
2011/07/23 21:00 流心 830.0
2011/07/23 22:00 流心 830.0
2011/07/23 23:00 流心 830.0
2011/07/23 24:00 流心 830.0
2011/07/24 01:00 流心 800.0
2011/07/24 02:00 流心 800.0
2011/07/24 03:00 流心 830.0
2011/07/24 04:00 流心 1330.0
2011/07/24 05:00 流心 1030.0
2011/07/24 06:00 流心 1000.0
2011/07/24 07:00 流心 930.0
2011/07/24 08:00 流心 900.0
2011/07/24 09:00 流心 880.0
2011/07/24 10:00 流心 850.0
2011/07/24 11:00 流心 800.0
2011/07/24 12:00 流心 830.0
2011/07/24 13:00 流心 830.0
2011/07/24 14:00 流心 1250.0
2011/07/24 15:00 流心 1750.0
2011/07/24 16:00 流心 2950.0
2011/07/24 17:00 流心 2550.0
2011/07/24 18:00 流心 2450.0
2011/07/24 19:00 流心 2600.0
2011/07/24 20:00 流心 2450.0
2011/07/24 21:00 流心 2580.0
2011/07/24 22:00 流心 2780.0
2011/07/24 23:00 流心 3750.0
2011/07/24 24:00 流心 4300.0
2011/07/25 01:00 流心 4330.0
2011/07/25 02:00 流心 4630.0
2011/07/25 03:00 流心 3450.0
2011/07/25 04:00 流心 3780.0
2011/07/25 05:00 流心 4100.0
2011/07/25 06:00 流心 3430.0
2011/07/25 07:00 流心 2750.0
2011/07/25 08:00 流心 2250.0
2011/07/25 09:00 流心 1880.0
2011/07/25 10:00 流心 1600.0
2011/07/25 11:00 流心 1480.0
2011/07/25 12:00 流心 1480.0
2011/07/25 13:00 流心 2850.0
2011/07/25 14:00 流心 3830.0
2011/07/25 15:00 流心 2980.0
2011/07/25 16:00 流心 2130.0
2011/07/25 17:00 流心 1600.0
2011/07/25 18:00 流心 1630.0
2011/07/25 19:00 流心 1630.0
2011/07/25 20:00 流心 1650.0
2011/07/25 21:00 流心 3850.0
2011/07/25 22:00 流心 9280.0
2011/07/25 23:00 流心 10730.0
2011/07/25 24:00 流心 11580.0
2011/07/26 01:00 流心 12080.0
2011/07/26 02:00 流心 12600.0
2011/07/26 03:00 流心 6250.0
2011/07/26 04:00 流心 2650.0
2011/07/26 05:00 流心 2430.0
2011/07/26 06:00 流心 1130.0
2011/07/26 07:00 流心 930.0
2011/07/26 08:00 流心 780.0
2011/07/26 09:00 流心 630.0
2011/07/26 10:00 流心 2150.0
2011/07/26 11:00 流心 2850.0
2011/07/26 12:00 流心 3830.0
2011/07/26 13:00 流心 3930.0
2011/07/26 14:00 流心 4430.0
2011/07/26 15:00 流心 5200.0
2011/07/26 16:00 流心 8400.0
2011/07/26 17:00 流心 10200.0
2011/07/26 18:00 流心 10830.0
2011/07/26 19:00 流心 11000.0
2011/07/26 20:00 流心 11850.0

そして堰上流のあるポイントの塩化物イオン濃度がこれ。

年月日 時分 採水位置 塩化物イオン

(mg/l)
2011/07/20 01:00 流心 254.0
2011/07/20 02:00 流心 256.0
2011/07/20 03:00 流心 258.0
2011/07/20 04:00 流心 259.0
2011/07/20 05:00 流心 260.0
2011/07/20 06:00 流心 261.0
2011/07/20 07:00 流心 259.0
2011/07/20 08:00 流心 259.0
2011/07/20 09:00 流心 259.0
2011/07/20 10:00 流心 261.0
2011/07/20 11:00 流心 260.0
2011/07/20 12:00 流心 262.0
2011/07/20 13:00 流心 263.0
2011/07/20 14:00 流心 263.0
2011/07/20 15:00 流心 261.0
2011/07/20 16:00 流心 262.0
2011/07/20 17:00 流心 263.0
2011/07/20 18:00 流心 356.0
2011/07/20 19:00 流心 457.0
2011/07/20 20:00 流心 548.0
2011/07/20 21:00 流心 601.0
2011/07/20 22:00 流心 511.0
2011/07/20 23:00 流心 553.0
2011/07/20 24:00 流心 566.0
2011/07/21 01:00 流心 617.0
2011/07/21 02:00 流心 859.0
2011/07/21 03:00 流心 687.0
2011/07/21 04:00 流心 614.0
2011/07/21 05:00 流心 711.0
2011/07/21 06:00 流心 777.0
2011/07/21 07:00 流心 800.0
2011/07/21 08:00 流心 698.0
2011/07/21 09:00 流心 710.0
2011/07/21 10:00 流心 675.0
2011/07/21 11:00 流心 686.0
2011/07/21 12:00 流心 749.0
2011/07/21 13:00 流心 676.0
2011/07/21 14:00 流心 698.0
2011/07/21 15:00 流心 726.0
2011/07/21 16:00 流心 877.0
2011/07/21 17:00 流心 1015.0
2011/07/21 18:00 流心 1015.0
2011/07/21 19:00 流心 1015.0
2011/07/21 20:00 流心 983.0
2011/07/21 21:00 流心 1006.0
2011/07/21 22:00 流心 986.0
2011/07/21 23:00 流心 960.0
2011/07/21 24:00 流心 936.0
2011/07/22 01:00 流心 844.0
2011/07/22 02:00 流心 856.0
2011/07/22 03:00 流心 894.0
2011/07/22 04:00 流心 893.0
2011/07/22 05:00 流心 878.0
2011/07/22 06:00 流心 855.0
2011/07/22 07:00 流心 853.0
2011/07/22 08:00 流心 876.0
2011/07/22 09:00 流心 899.0
2011/07/22 10:00 流心 893.0
2011/07/22 11:00 流心 924.0
2011/07/22 12:00 流心 969.0
2011/07/22 13:00 流心 950.0
2011/07/22 14:00 流心 974.0
2011/07/22 15:00 流心 950.0
2011/07/22 16:00 流心 878.0
2011/07/22 17:00 流心 897.0
2011/07/22 18:00 流心 922.0
2011/07/22 19:00 流心 956.0
2011/07/22 20:00 流心 974.0
2011/07/22 21:00 流心 926.0
2011/07/22 22:00 流心 975.0
2011/07/22 23:00 流心 965.0
2011/07/22 24:00 流心 974.0
2011/07/23 01:00 流心 972.0
2011/07/23 02:00 流心 988.0
2011/07/23 03:00 流心 981.0
2011/07/23 04:00 流心 921.0
2011/07/23 05:00 流心 884.0
2011/07/23 06:00 流心 886.0
2011/07/23 07:00 流心 905.0
2011/07/23 08:00 流心 954.0
2011/07/23 09:00 流心 937.0
2011/07/23 10:00 流心 932.0
2011/07/23 11:00 流心 967.0
2011/07/23 12:00 流心 1004.0
2011/07/23 13:00 流心 1014.0
2011/07/23 14:00 流心 1015.0
2011/07/23 15:00 流心 1016.0
2011/07/23 16:00 流心 1015.0
2011/07/23 17:00 流心 1015.0
2011/07/23 18:00 流心 1015.0
2011/07/23 19:00 流心 1015.0
2011/07/23 20:00 流心 1015.0
2011/07/23 21:00 流心 1015.0
2011/07/23 22:00 流心 1015.0
2011/07/23 23:00 流心 1016.0
2011/07/23 24:00 流心 1015.0
2011/07/24 01:00 流心 1015.0
2011/07/24 02:00 流心 1015.0
2011/07/24 03:00 流心 1015.0
2011/07/24 04:00 流心 1015.0
2011/07/24 05:00 流心 1015.0
2011/07/24 06:00 流心 1014.0
2011/07/24 07:00 流心 1015.0
2011/07/24 08:00 流心 1015.0
2011/07/24 09:00 流心 1015.0
2011/07/24 10:00 流心 995.0
2011/07/24 11:00 流心 968.0
2011/07/24 12:00 流心 952.0
2011/07/24 13:00 流心 959.0
2011/07/24 14:00 流心 956.0
2011/07/24 15:00 流心 970.0
2011/07/24 16:00 流心 950.0
2011/07/24 17:00 流心 842.0
2011/07/24 18:00 流心 841.0
2011/07/24 19:00 流心 827.0
2011/07/24 20:00 流心 897.0
2011/07/24 21:00 流心 936.0
2011/07/24 22:00 流心 988.0
2011/07/24 23:00 流心 980.0
2011/07/24 24:00 流心 980.0
2011/07/25 01:00 流心 983.0
2011/07/25 02:00 流心 991.0
2011/07/25 03:00 流心 986.0
2011/07/25 04:00 流心 961.0
2011/07/25 05:00 流心 947.0
2011/07/25 06:00 流心 949.0
2011/07/25 07:00 流心 947.0
2011/07/25 08:00 流心 943.0
2011/07/25 09:00 流心 947.0
2011/07/25 10:00 流心 957.0
2011/07/25 11:00 流心 950.0
2011/07/25 12:00 流心 941.0
2011/07/25 13:00 流心 932.0
2011/07/25 14:00 流心 879.0
2011/07/25 15:00 流心 909.0
2011/07/25 16:00 流心 664.0
2011/07/25 17:00 流心 633.0
2011/07/25 18:00 流心 809.0
2011/07/25 19:00 流心 700.0
2011/07/25 20:00 流心 922.0
2011/07/25 21:00 流心 928.0
2011/07/25 22:00 流心 960.0
2011/07/25 23:00 流心 910.0
2011/07/25 24:00 流心 920.0
2011/07/26 01:00 流心 934.0
2011/07/26 02:00 流心 934.0
2011/07/26 03:00 流心 927.0
2011/07/26 04:00 流心 897.0
2011/07/26 05:00 流心 655.0
2011/07/26 06:00 流心 713.0
2011/07/26 07:00 流心 333.0
2011/07/26 08:00 流心 205.0
2011/07/26 09:00 流心 163.0
2011/07/26 10:00 流心 167.0
2011/07/26 11:00 流心 156.0
2011/07/26 12:00 流心 155.0
2011/07/26 13:00 流心 154.0
2011/07/26 14:00 流心 154.0
2011/07/26 15:00 流心 161.0
2011/07/26 16:00 流心 158.0
2011/07/26 17:00 流心 163.0
2011/07/26 18:00 流心 155.0
2011/07/26 19:00 流心 157.0
2011/07/26 20:00 流心 158.0

※①上流(下層)②堰上流(下層)③堰下流(下層)、この3つを比較することで見え  てくるものがある。ただ、それは見ようとする人だけ!

やっぱりおかしい!

2011年07月26日 | Weblog
ここに河口堰(水門)がある。

これを開けるのは下流側の水位の低いとき。
例えば干潮であったり、
上流側で大雨が降ったりして堰上流側の水位が高い時など。

で、そこの塩分濃度(塩化物イオン濃度)は干満などで、その値は大きく変化する。
また、「塩水楔」や河川の表層・中層・下層で動きが違ったりもする。
堰下流の塩化物イオン濃度は高い時は18,000mg/ℓにもなる(海水は1,9000mg/ℓ なので、堰直下が満潮の場合はほとんど海水と同じ濃度に)。

ところが堰を何日も締めている(上流側の水位が低いなどのため)のに係わらず、堰直上の塩化物イオン濃度が堰下流より高くなったりしている。
また、開放しているのに塩化物イオン濃度が高い場合もある。(以下は堰直上のデータ)

※水文水質データ(国土交通省)より転載

年月日 時分 採水位置 塩化物イオン

(mg/l)
2011/07/20 01:00 流心 1190.0
2011/07/20 02:00 流心 1130.0
2011/07/20 03:00 流心 955.0
2011/07/20 04:00 流心 823.0
2011/07/20 05:00 流心 830.0
2011/07/20 06:00 流心 780.0
2011/07/20 07:00 流心 755.0
2011/07/20 08:00 流心 683.0
2011/07/20 09:00 流心 743.0
2011/07/20 10:00 流心 783.0
2011/07/20 11:00 流心 845.0
2011/07/20 12:00 流心 828.0
2011/07/20 13:00 流心 973.0
2011/07/20 14:00 流心 1030.0
2011/07/20 15:00 流心 1120.0
2011/07/20 16:00 流心 1040.0
2011/07/20 17:00 流心 1203.0
2011/07/20 18:00 流心 888.0
2011/07/20 19:00 流心 838.0
2011/07/20 20:00 流心 805.0
2011/07/20 21:00 流心 790.0
2011/07/20 22:00 流心 768.0
2011/07/20 23:00 流心 723.0
2011/07/20 24:00 流心 668.0
2011/07/21 01:00 流心 618.0
2011/07/21 02:00 流心 620.0
2011/07/21 03:00 流心 623.0
2011/07/21 04:00 流心 683.0
2011/07/21 05:00 流心 665.0
2011/07/21 06:00 流心 655.0
2011/07/21 07:00 流心 668.0
2011/07/21 08:00 流心 678.0
2011/07/21 09:00 流心 690.0
2011/07/21 10:00 流心 710.0
2011/07/21 11:00 流心 718.0
2011/07/21 12:00 流心 730.0
2011/07/21 13:00 流心 730.0
2011/07/21 14:00 流心 705.0
2011/07/21 15:00 流心 703.0
2011/07/21 16:00 流心 698.0
2011/07/21 17:00 流心 695.0
2011/07/21 18:00 流心 705.0
2011/07/21 19:00 流心 713.0
2011/07/21 20:00 流心 728.0
2011/07/21 21:00 流心 728.0
2011/07/21 22:00 流心 730.0
2011/07/21 23:00 流心 740.0
2011/07/21 24:00 流心 743.0
2011/07/22 01:00 流心 750.0
2011/07/22 02:00 流心 755.0
2011/07/22 03:00 流心 760.0
2011/07/22 04:00 流心 758.0
2011/07/22 05:00 流心 755.0
2011/07/22 06:00 流心 745.0
2011/07/22 07:00 流心 745.0
2011/07/22 08:00 流心 750.0
2011/07/22 09:00 流心 763.0
2011/07/22 10:00 流心 763.0
2011/07/22 11:00 流心 760.0
2011/07/22 12:00 流心 753.0
2011/07/22 13:00 流心 745.0
2011/07/22 14:00 流心 743.0
2011/07/22 15:00 流心 735.0
2011/07/22 16:00 流心 740.0
2011/07/22 17:00 流心 748.0
2011/07/22 18:00 流心 748.0
2011/07/22 19:00 流心 743.0
2011/07/22 20:00 流心 748.0
2011/07/22 21:00 流心 753.0
2011/07/22 22:00 流心 753.0
2011/07/22 23:00 流心 750.0
2011/07/22 24:00 流心 750.0
2011/07/23 01:00 流心 750.0
2011/07/23 02:00 流心 743.0
2011/07/23 03:00 流心 745.0
2011/07/23 04:00 流心 748.0
2011/07/23 05:00 流心 760.0
2011/07/23 06:00 流心 763.0
2011/07/23 07:00 流心 765.0
2011/07/23 08:00 流心 758.0
2011/07/23 09:00 流心 730.0
2011/07/23 10:00 流心 733.0
2011/07/23 11:00 流心 748.0
2011/07/23 12:00 流心 758.0
2011/07/23 13:00 流心 768.0
2011/07/23 14:00 流心 790.0
2011/07/23 15:00 流心 798.0
2011/07/23 16:00 流心 803.0
2011/07/23 17:00 流心 798.0
2011/07/23 18:00 流心 778.0
2011/07/23 19:00 流心 765.0
2011/07/23 20:00 流心 770.0
2011/07/23 21:00 流心 778.0
2011/07/23 22:00 流心 778.0
2011/07/23 23:00 流心 795.0
2011/07/23 24:00 流心 800.0
2011/07/24 01:00 流心 803.0
2011/07/24 02:00 流心 815.0
2011/07/24 03:00 流心 825.0
2011/07/24 04:00 流心 828.0
2011/07/24 05:00 流心 828.0
2011/07/24 06:00 流心 830.0
2011/07/24 07:00 流心 833.0
2011/07/24 08:00 流心 833.0
2011/07/24 09:00 流心 833.0
2011/07/24 10:00 流心 810.0
2011/07/24 11:00 流心 783.0
2011/07/24 12:00 流心 795.0
2011/07/24 13:00 流心 818.0
2011/07/24 14:00 流心 940.0
2011/07/24 15:00 流心 963.0
2011/07/24 16:00 流心 960.0
2011/07/24 17:00 流心 950.0
2011/07/24 18:00 流心 945.0
2011/07/24 19:00 流心 953.0
2011/07/24 20:00 流心 943.0
2011/07/24 21:00 流心 945.0
2011/07/24 22:00 流心 960.0
2011/07/24 23:00 流心 980.0
2011/07/24 24:00 流心 1000.0
2011/07/25 01:00 流心 1028.0
2011/07/25 02:00 流心 1033.0
2011/07/25 03:00 流心 1038.0
2011/07/25 04:00 流心 1070.0
2011/07/25 05:00 流心 1065.0
2011/07/25 06:00 流心 1070.0
2011/07/25 07:00 流心 1055.0
2011/07/25 08:00 流心 1050.0
2011/07/25 09:00 流心 1045.0
2011/07/25 10:00 流心 1045.0
2011/07/25 11:00 流心 1048.0
2011/07/25 12:00 流心 1043.0
2011/07/25 13:00 流心 1038.0
2011/07/25 14:00 流心 1053.0
2011/07/25 15:00 流心 1048.0
2011/07/25 16:00 流心 1045.0
2011/07/25 17:00 流心 1065.0
2011/07/25 18:00 流心 1073.0
2011/07/25 19:00 流心 1085.0
2011/07/25 20:00 流心 1090.0
2011/07/25 21:00 流心 1065.0
2011/07/25 22:00 流心 1040.0
2011/07/25 23:00 流心 1050.0
2011/07/25 24:00 流心 1093.0


これ、3月11日の「東日本大震災」以降に頻繁(何度も)に現れている。

まあ、その原因をシンプルに考えれば「震災(地震)で川床が地盤沈下し、海面より下がったために堰を開閉しても、堰上流の河川水が下流に流れていきにくくなった」ということが1つ。

次に「堰上流の川床にくぼみがあり、そこに堆積していた塩分濃度の高い水が、今回の台風に伴う大雨で流され、下流にきた!」ということも考えられる。だが、これは今年の雨量から考えてもどうか?というもの。
それなら、7月以前の大雨で、そういったこと(現象)が起きていいはずなのにおきていない。

そして、一番の「?」は「堰を閉めていても堰直上での塩化物イオン濃度が堰直下と変わらない」ということ。

これが、ここの部分が実は大問題!。
その原因はいったい何なのか?

でも、堰を管理している「国土交通省」は絶対といっていいほど、原因を外に出さないのではないかと、密かにそう思っている。

これ、塩化物イオン濃度が高い!ということが水道や農業用水の取水と使用に重大な影響を及ぼす。

水道水の原水として塩化物イオン濃度が高い河川水の取水(利用)ができなくなるということはとんでもないこと、また、農業用水にといった時に塩化物イオン濃度が高いと米の作付けが出来なかったり、収量が減ることになる。


で、こういった事態が想定されても、国土交通省はその原因を表に出さないのか!
そういいたい。

今日、聞いたが「答えははっきりしてない」うやむやだった。

これ、とんでもない問題!

そこに何が起こっているのか?

なるほど!

2011年07月25日 | Weblog
ケーブルテレビに加入しているなら2015年までアナログテレビを見ることができるとは驚きというか発見だな。


『怪現象!あれっ、アナログ放送映るぞ!? (夕刊フジ)
 
あれ、映る? 地上波テレビのアナログ放送が終了した24日正午を過ぎても、アナログを視聴できる“怪現象”に遭った人も多いはずだ。

都内のマンションに住む40代の会社員は「60年近いアナログ放送が終わる歴史的瞬間を見ようとチャンネルをアナログに合わせていたのに、時間が過ぎても見れた。拍子抜けだ」と話す。

この秘密はケーブルテレビ。総務省が昨年2月、全国のケーブルテレビ事業者に、デジタルをアナログに変換して放送を提供するよう要請していたのだ。これが適用されていると、画面右上に「デジアナ変換」の文字が出る。

契約している自覚がなくても、マンションやアパートがサービスに加入していれば、基本的には15年3月までアナログ視聴が可能だ。テレビの大量買い替えを避けるため、ホテルなどが利用している例もある。

 一方、アナログ放送終了と同時に総務省の地デジコールセンターには問い合わせと抗議電話が殺到。テレビ各局への問い合わせも含めると20万件を超えるのは時間の問題で、騒動は当分収まりそうにない。』

※これ「盲点」!。

そこまでやるのが中国

2011年07月25日 | Weblog
これ、凄すぎ!


「壊して、埋める」鉄道事故処理 中国内で「証拠隠滅」と批判殺到 (J-CAST)

中国の動画投稿サイトには、解体現場の動画がアップロードされている

衝突事故を起こした中国の高速鉄道は、事故発生からからわずか1日半後の2011年7月25日朝(現地時間)、運転が再開された。復旧作業中の「事故車両を壊して、埋める」といった対応に「証拠隠滅だ」との声も相次いでいる。中国当局は「作業をしやすくするため」などと釈明しているが、中国国内からも「ナンセンス」「吐き気がする」などと批判が高まっている。

事故は7月23日20時50分頃起きた。国営新華社通信によると、何らかの理由で停止していた「D3115」号(福建省福州行き)に、「D301」号(同)が追突。追突したD301の車両4両が高架橋から落下した。少なくとも38人が死亡するという大惨事だが、この事故処理をめぐって、批判が相次いでいる。

「まだ、中に人も物もある」と訴える

本来ならば、事故原因究明のために保存されるべき列車が、翌7月24日朝には、早々と解体され、埋められてしまっているのだ。

中国の動画共有サイトには、その様子を収めた動画が複数アップロードされている。そのうちのひとつでは、少なくともショベルカー5台がかりで、高架の下に落下した車両を転がし、解体する様子がはっきり分かる。別のショベルカーは、深さ4~5メートルの穴を掘っている。見物人が、

「まだ、中に人も物もある」
と訴える場面もあり、救助や遺体収容の作業が十分に完了しないままに解体作業が進んでいる可能性もある。

この動画のコメント欄には、

「粗暴で、野蛮なことだ」
「不名誉なことだが、せっかちに埋めるべきではない」
「救助活動には動員を惜しむのに、犯罪を埋めるのには積極的なんだな」
と、当局の対応を批判する声があふれている。中には、「何故埋める必要があるのか。説明が必要だろう」と、説明を求める声もある。

ニューヨークタイムズ紙は、その背景として、

「鉄道省によると、列車には国家レベルの重要な技術が含まれており、盗み取られる可能性があるため、埋めなければならないのだという」
と報じているものの、中国当局は、別の角度から説明している。

事故から丸1日以上が経った7月24日深夜、鉄道省の王勇平報道官が会見を開いた。だが、これが「大荒れ」となった。香港のフェニックステレビのウェブサイトなどによると、当初は、同日昼に国営新華社通信と中央テレビ(CCTV)の2社のみを対象にブリーフィングを行うことになっていたが、それ以外の社が不満を表明。仕切り直す形で会見が開かれた。

王報道官は、

「中国の高速鉄道の技術は先進的で、今でも自信がある」
と主張する一方、だが、追突の原因については「事故の調査結果が出てこないと答えられない」と口をつぐんだ。

「すべて茶番。どこに誠実さがあるというのか」

さらに、肝心の車両を埋めた理由については、

「埋めたいのではなく、埋めるしか方法がない。現場の状況は複雑で、地面は泥沼で、作業が困難だった。また、他の車両への対応も並行して行わなければならない。そのため、先頭車両を埋めて上に土をかぶせて、作業をしやすくした」
と釈明。その上で、

「(現場から)このような説明を受けている。あなた方が信じるかどうかは自由だが、私は信じる」
と言い放った。また、すでに救助作業が終了し車両の解体作業が行われている時に、子ども1人の生存が確認されたことを指摘されると、

「これは生命の奇跡」
と開き直り、報道陣から大ブーイングが上がった。

会見は30分程度で打ち切られ、王報道官は報道陣にもみくちゃにされながら、逃げるように会場を後にした。

この会見の動画も、動画共有サイトで公開されている。会見冒頭、王報道官が若干の笑顔に見える表情を見せたこともあって、コメント欄は、

「どうやって信用しろというのか。吐き気がする」
「すべて茶番。どこに誠実さがあるというのか」
「私たちの国家の技術には問題がある。能力もダメで、人もダメで、『安全第一』だという意識もない」
と、当局への嫌悪感に満ちたコメントが多い。』

これが中国の「常識」。

これが中国

2011年07月25日 | Weblog
「オリジナル」という言葉はこの国には存在しない。

「コピー」
「パクリ」という言葉も!

あるのは「バッタもん」

で、それになにか問題があっても
「おかしい」とか云わない。

地球上で
「Im Sorry」という言葉を絶対といっていいほど使わないのが「中国」。


『中国鉄道事故の闇…“バッタもん”事故車両が消えた! (夕刊フジ)
 
何もかもがムチャクチャだ。200人を超す死傷者を出した中国浙江省温州の高速鉄道事故では、前を走っているはずの列車が追突し、事故車両は地中に“隠滅”、そして国内メディアの情報統制-と異様さばかりが際立った。

「中国の高速鉄道技術は先進的だ。われわれはなお高速鉄道に自信を持っている」。中国鉄道省の王勇平報道官は24日、現地での記者会見で強調したが、むなしく響く。

中国当局は事故原因を「落雷による設備故障」としているが、そもそも時刻表上は先に温州を通過しているはずの車両が追突した。運行管理に致命的な問題があったとしか考えられない。

追突車両は東北新幹線「はやて」がベースで、川崎重工業が技術供与したCRH2型との見方が強まっている。CRH2は安全性を確保できる最高時速を200~275キロに定めているが、中国側は一部区間で350キロで運行。川重は速度超過による事故の場合は「(川重側に)責任を求めない」との念書を中国側から取っていた。

事故処理も常識外れだ。近くの農地に穴を掘り、事故車両を重機で切断、運転席部分を地中に埋めてしまった。中国当局は「救助作業のため」としているが、事故原因を調べる気はないのか。

死者数もはっきりしない。中国国営新華社通信は24日夜、死者数を「43人」と報じたが、同報道官は「35人」と事実上修正。中国共産党中央宣伝部は国内メディアに対して独自報道をしないよう求める通知を出した。

これで「中国版新幹線」という呼び名は日本の新幹線に失礼というものだ。』


※お国柄といえばそうなのだが、自分たちが間違っていても誤る・間違いだとは絶対に認めない国だから、どうしようもない!




熱しやすく

2011年07月24日 | Weblog
冷めやすい!

この言葉、
この国に住む多くの人たちを指して云う。

だが、それを煽り
ブームを作り
数字だけを追いかけ
数字が取れなくなると見捨てるのがマスゴミ。

だから、長続きはしない。
いつまで持つか?


『女子リーグ最多観客動員、ホームズに1万7812人

デイリースポーツ 7月24日(日)16時53分配信

「なでしこリーグ、INAC神戸2‐0千葉」(24日、ホームズ)
 
INAC神戸MF沢穂希、FW川澄奈穂美、千葉FW丸山桂里奈ら両チーム合わせて女子W杯ドイツ大会の優勝メンバー・なでしこジャパン8人が出場したホームズスタジアム神戸には1万7812人の観客が詰めかけ、女子リーグ最多観客数を大幅に更新した。
 これまでの女子リーグ最多観衆記録は95年の鈴与清水‐シロキ戦の1万人。INAC神戸においては今季開幕戦・浦和戦(5月3日、ホームズ)の1403人。W杯中断前の前戦・伊賀FC戦(6月11日、三木防災公園)では448人だったため、40倍近い観客増となった。』

マスゴミがいつ離れるか、
そこで生き残れば本物。

さあ、これからが見もの!