まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

銚子市

2017年04月13日 | Weblog

岡山県副知事→銚子市長に。
で、千葉科学大学(加計学園が運営)を誘致。
ここが銚子市の財政圧迫の元凶。


展示

2017年04月13日 | Weblog

これはいいこと。で、公民館など市の施設でも規模の大小はともかく、こういうことをしたらいいのに…


『ミニ季節展示「端午の節句展」を開催します(歴史民俗資料館)
五月は一年の中で最も気持ちの良い季節です。
端午の節句は,武家社会での甲冑の虫干しなどの慣習とあわせ,邪気を払うとされる「菖蒲(しょうぶ)」と同じ響きの言葉である
「勝負」や「尚武」に通じること,男児が無事に成長し強く立派な子になってほしいとの願いから広まっていきました。...
今回は特設コーナーにて市民の方から寄贈された五月人形を展示するとともに,全国各地の郷土玩具と凧を展示します。』

自動代替テキストはありません。

臨時職員

2017年04月13日 | Weblog

公民館兼市民課窓口。
ここに配置されている職員は各2名。
ということは1人が出張したり、休んだ場合は残りは1人。
で、そのほかは臨時職員で。
役所本体には臨時職員は数えるほどですが、外部では臨時職員が半分以上。...
本体は市民窓口、現場のことを重要視してないな。


思い込み

2017年04月13日 | Weblog

12歳を20代と

『<特殊詐欺>公開画像で中2女子出頭 警視庁、20代と思い

毎日新聞 4/13(木) 1:16配信

警視庁滝野川署は12日、特殊詐欺でだまし取られたキャッシュカードで現金を引き出した窃盗事件の容疑者として防犯カメラの画像を公開したところ、東京都内の中学2年の女子生徒(14)=事件当時13歳=が「私です」と出頭したと発表した。警視庁はホームページなどに掲載していた画像を削除した。画像を公開したことについて同署は「20代と考えていた」と説明している。

同署は同日、2月17日午後1時ごろ、東京都北区のコンビニの現金自動受払機(ATM)で、同区に住む70歳代の女性名義のキャッシュカード2枚を不正に使って84万円を引き出した疑いがあるとして画像を公開。「20代くらい」「茶色のロングヘア」などと特徴を説明し、情報提供を求めていた。

同署によると、画像を見た友人から女子生徒に連絡があり、母親と12日午後7時半ごろ、都内の警察署に出頭したという。同署は参考人として女子生徒から事情を聴き、事実確認した上で、児童相談所へ通告することなどを検討している。

未成年者による事件について、少年法は本人と推定できる記事や写真の掲載を禁じている。2015年には千葉県警が、特殊詐欺の現金の受け取り役を務めたとして、タクシーのドライブレコーダーに映っていた18歳の少年の動画を公開して捜査していた例がある。

◇判断の根拠示せ
少年法に詳しい後藤弘子・千葉大教授の話 特殊詐欺事件の「出し子」に少年が利用されることは多い。警視庁もそうした事情を知っているはずで、公開捜査の判断には慎重さが求められる。特に少女の場合は化粧をすれば大人か子供か判断が難しくなる。今回のケースで警視庁がなぜ20歳以上と判断し、公開捜査に踏み切ったのか、きちんと根拠を示す必要がある。』

※これ、警察は何も考えてないということ。