これ、地方自治体でもある。
定年後、コミ・センや、外部(外郭)団体などへ。
行くのも?だが
問題はそこで、どう仕事をするか。
1年とか2年とか、決められた中で一生懸命仕事を。
これが当たり前。
だが、そうでない場合が。
与えられた時間の中で、時間がたつのを待つ、
なので、仕事は最低限のことだけ、
こういったことがある。
これ、だめ!
これ、自治体には皆無。
こんな記事が。
『地方創生の予算とか変なイベントとかじゃなくて、役場などの断熱改修に投資して、その分、今後10年間の光熱費削減分を子育て支援とかに当てていくみたいな、投資回収をしていく事業に投資し、利益を財源にするようなセンスある提案がでてこない。1億きたら1億使って終わり。それだから衰退する。木下斉』
※あったら、すでにしている!
あらため
『日ハムが計る ポルシェおねだり斎藤佑樹の引退タイミング
日刊ゲンダイ / 2016年7月14日 18時12分
14日発売の「週刊文春」に「汚れたハンカチ『ポルシェ800万円』『高級マンション』おねだり」と報じられた日本ハム・斎藤佑樹(28)が同日、一軍登録を抹消された。
記事によれば、斎藤は800万円を超えるポルシェを出版社社長から提供され、出版社の所有する明大前のマンションや社長所有の月島のマンションも自由に使わせてもらっていたという。いずれも、斎藤の方が「おねだり」したらしい。
そんな内容の特集が世に出る前日の13日、斎藤はオリックス戦に先発して5回を3安打無失点に抑えた。五回終了までに援護がなく今季初勝利は逃したものの、ネット上で「たかり王子」「おねだり王子」などとかまびすしい折も折、相手打線を牛耳ったのだ。
フツーの選手ならスキャンダルに見舞われ、野球どころではない状況で結果を出した。さすがに危機感の表れ、「もってる男」の面目躍如と思いきや、しかし、日本ハム首脳陣やフロントの斎藤に対する見方はいささか異なる。
「斎藤はこの日も含めて8試合に登板して、最多失点が2です。2失点で済んでいるのは、大きな傷を負う前に降板させてもらっているから。1年目に6勝をマークして以降、成績は右肩下がり。2012年には右肩を痛め、投手としての実力にはとっくに見切りを付けられていますよ」と日本ハムOBのひとりがこう続ける。
「2、3年前まではトレードの申し込みが絶えませんでした。中でもロッテやヤクルトが熱心だったと聞いています。けれども球団はこれまでも今後も、斎藤を放出する気はありません。なにしろ斎藤はドラフト1位の人気選手。ただでさえ年俸が高くなった選手は放出するという球団イメージが、斎藤まで放出することでますます悪化しかねませんからね。それに万が一、放出した先で活躍しようものなら赤っ恥です。
出したくても出すわけにいかないし、かといって球団や首脳陣の方から肩をたたくわけにはいかない。人気も知名度もある選手をぞんざいに扱えば、それこそ球団イメージは地に落ちてしまいます。なので球団はここ数年、斎藤が自ら引退を申し出るのを待っているといいます。たまに先発で起用するのは、本人に力がないことを自覚させるため。勝負どころの前に降板させられる起用が続く理由や背景を自分で理解してもらいたいのです」
ところが、本人に「引退」なんて気はさらさらないらしい。肩を痛めたからふるわないだけで、相変わらず自分の力はこんなものではない、まだまだバリバリやれると考えているそうだ。前出のOBが言う。
「自分が深刻な状況に置かれているとは夢にも思っていません。合宿所にいたころからあまりにも練習をしないという報告が首脳陣に上がっていたほど。いまでも耳に入ってくるのは夜遊びのウワサばかりです。危機感はゼロのうえ、プライドは人一倍、高い。球威がないのだから打者に踏み込まれないようにした方がいいという周囲のアドバイスに対し、自分は内角を使わなくても勝てると豪語したと聞きました」
もっとも、今回の“おねだり報道”でこんな見方も。
「斎藤をいまだに特別扱いする現状に、ただでさえ他の選手は不満たらたら。首脳陣やフロントも今回の一件には、さすがにアキれたといいますからね。直接、肩たたきはできなくても、外堀を埋めるくらいのことはするかもしれませんよ」とは別のOB。「引退」のタイミングはいよいよ加速するというのだ。』
※おねだり王子。
大雨警報発令。
で、1時間当たり最大でこれ。
で、ほかの時間帯は1mm以下。
「大雨警報」は1時間当たり50mm。
ちなみに注意報は1時間当たり30mm。
で、
12.5mmで発令。
おかしい!