まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

差別

2009年07月06日 | Weblog
いくつもの団体があり、
自治体からは莫大なお金が流れ込んでいく。
で、そのうえに自治体職員はそういった団体の「研修(日帰り・宿泊)」に強制参加させられ、それで「こんなに差別させられている」ということを職員相手に一方通行という形で云う。

しかし、それは知らない人にあえて自分たちは「差別・区別されている」と云っているだけ。

それ、研修に参加しなくてもいいのだ。
答えは「そんなの気にしてない!」
これでいいのだ。
それを自治体はお金や職員の研修への派遣でごまかす。

「差別」などという時代はすでに終わっている。
いつまでも気にしているのは自分たちだけ。

気にしていない人に気にするようにいうことこそ、時代遅れでおかしいのだ。