事前のリハ(練習)でのピアノ奏者と
音楽祭当日(本番)のピアノ奏者。
普通(一般的)に考えたら同じ人が演奏を(合唱の伴奏)するのが当たり前。
ところが、この自治体で開催される『市民音楽祭』では練習時と本番では違う人がピアノを演奏するという。
「ピアノ奏者の契約が練習と、本番で別々で&人を変えて」ということになっているとのこと。
うーん、不可思議。
「なんだよ、それっ!」
練習の時と本番でピアノ奏者が違うとは?
もしかしたら、これは考えすぎなのかもしれないが、
本番では「ある程度名の通ったピアニスト」を使おうか、
そう当初から考えていたとしたら、
これ、開いた口がふさがらないのです。
まあ、そうはいっても、そこまで考えているはずもないので
そうなると「なぜ交替するの!」という疑問だけは残るのだ。
これ、なんの意味も!というと語弊があるかは知れないが、
野球などに例えたらオープン戦で指揮をしていた監督が
開幕戦のときに変わってしまうということ。
これ、どう考えても
主催者側・スタッフ、そして自治体。
やはり、音楽を分かっていないということ。
「アホ」だよ。
音楽祭当日(本番)のピアノ奏者。
普通(一般的)に考えたら同じ人が演奏を(合唱の伴奏)するのが当たり前。
ところが、この自治体で開催される『市民音楽祭』では練習時と本番では違う人がピアノを演奏するという。
「ピアノ奏者の契約が練習と、本番で別々で&人を変えて」ということになっているとのこと。
うーん、不可思議。
「なんだよ、それっ!」
練習の時と本番でピアノ奏者が違うとは?
もしかしたら、これは考えすぎなのかもしれないが、
本番では「ある程度名の通ったピアニスト」を使おうか、
そう当初から考えていたとしたら、
これ、開いた口がふさがらないのです。
まあ、そうはいっても、そこまで考えているはずもないので
そうなると「なぜ交替するの!」という疑問だけは残るのだ。
これ、なんの意味も!というと語弊があるかは知れないが、
野球などに例えたらオープン戦で指揮をしていた監督が
開幕戦のときに変わってしまうということ。
これ、どう考えても
主催者側・スタッフ、そして自治体。
やはり、音楽を分かっていないということ。
「アホ」だよ。