板長が休みでお昼に50人ばかりの予約が来てた。
定食、蕎麦、ラーメン、カツ丼、天丼…それを出来るだけ同じ時間に提供する。
ある施設とある団体が一緒になってしまってた。
生ビールを飲む人もいるからてんやわんや。
でも売り上げの欲しい自分は他のフリーの人も受けようよとと言った。
無理、無理の大合唱。
終わるまで貸し切りにした。
案外うまく提供できて店を開けたがお客さんは少なかった。
赤トンボが群れてるが餌取りが忙しくて早い。
ようやく写した。
鳶沢の峰の木々も何となく緑が薄くなった。
あの暑さは何だったのだろうかと思うほど気温が下がってきた。
あんこを作った。
ちょっと気温が下がったらパンが売れ始めた。
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