小春日和だった祭日の午後、新調したスマホホルダーのテストがてら散歩に出掛けてみた。
スマホホルダーはER-6f購入後に買った物でスマホの保持、1100兼用可能という基本的なものは問題ないが、メーターが見えない、スマホ脱着に一手間かかる、スマホ非装着時にビビりまくるとか色々思うことは有った。
新しいホルダーは同じ中国製だがKaedearという横浜のバイクグッツ屋さんが販売しているAmazonや楽天での人気商品だ。
この交換で不満が全て解消され、5年間もよく我慢したなと思う次第。
時間も限られているので、足柄から林道を使って箱根に上がって紅葉の様子を見るというルートを選択。この春に自宅から県道で南足柄まで行けることを発見したが、R246より格段に走りやすくお気に入りになったばかりだ。
通ったキャンパスではないが、我が母校に敬意を表して記念撮影。松田町までは淡々とした田舎道が続いて良いツーリングルートだ。
松田町から足柄山~富士山を一望できる場所があり、思わず撮影のためにUターンしたりもした。
南足柄の市街を抜けて大雄山の麓から林道の旅スタート。
ゴルフ場までは快走出来たが、そこから登り始めた舗装林道は通行量が格段に少なく荒れていた。
丹沢には熊が出るが、足柄山は金太郎が熊を追い払ってるから大丈夫とか思いながら酷道の旅を進めていく。
途中、開けた場所があって南足柄から松田町を一望出来る場所があって、対の写真が取れた。
林道の交差点の度にスマホ地図で確認しながら杉、落ち葉、枯れ枝、浮き砂、落石を堪能し、ようやく足柄林道に出た。
ここからは交通量が多く路面に不安は全くないが、箱根帰りの対向車が多く気は抜けない走行が続く。
紅葉は今が見頃だと思ったが、すでに夕暮れで日が陰ってしまい撮影するには及ばなかったのが残念だ。
強羅で休憩したときは日が暮れて夜の帳が垂れる前。小涌谷を抜け箱根七曲がりから西湘BPを経て自宅に戻った。
150km程度だがなかなか面白い半日だったので、今度は日が長い時期にチャレンジしてみたいというか、Dトラ時代に走っておけばと軽く後悔した。
スマホホルダーはER-6f購入後に買った物でスマホの保持、1100兼用可能という基本的なものは問題ないが、メーターが見えない、スマホ脱着に一手間かかる、スマホ非装着時にビビりまくるとか色々思うことは有った。
新しいホルダーは同じ中国製だがKaedearという横浜のバイクグッツ屋さんが販売しているAmazonや楽天での人気商品だ。
この交換で不満が全て解消され、5年間もよく我慢したなと思う次第。
時間も限られているので、足柄から林道を使って箱根に上がって紅葉の様子を見るというルートを選択。この春に自宅から県道で南足柄まで行けることを発見したが、R246より格段に走りやすくお気に入りになったばかりだ。
通ったキャンパスではないが、我が母校に敬意を表して記念撮影。松田町までは淡々とした田舎道が続いて良いツーリングルートだ。
松田町から足柄山~富士山を一望できる場所があり、思わず撮影のためにUターンしたりもした。
南足柄の市街を抜けて大雄山の麓から林道の旅スタート。
ゴルフ場までは快走出来たが、そこから登り始めた舗装林道は通行量が格段に少なく荒れていた。
丹沢には熊が出るが、足柄山は金太郎が熊を追い払ってるから大丈夫とか思いながら酷道の旅を進めていく。
途中、開けた場所があって南足柄から松田町を一望出来る場所があって、対の写真が取れた。
林道の交差点の度にスマホ地図で確認しながら杉、落ち葉、枯れ枝、浮き砂、落石を堪能し、ようやく足柄林道に出た。
ここからは交通量が多く路面に不安は全くないが、箱根帰りの対向車が多く気は抜けない走行が続く。
紅葉は今が見頃だと思ったが、すでに夕暮れで日が陰ってしまい撮影するには及ばなかったのが残念だ。
強羅で休憩したときは日が暮れて夜の帳が垂れる前。小涌谷を抜け箱根七曲がりから西湘BPを経て自宅に戻った。
150km程度だがなかなか面白い半日だったので、今度は日が長い時期にチャレンジしてみたいというか、Dトラ時代に走っておけばと軽く後悔した。
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