昨日、都内在住の義従姉妹から突然自宅に電話がありました。
義従姉妹とは言わないのかな・・・、夫の従姉妹という事です。
本当に突然で、しかも夫は仕事・・・。電話を受けたものの最初は誰なのかまったく分からず
相手のマシンガントークを集中して聞いているうちに、義従姉妹だと分かりました。
『パパから電話』と思った子供たちが絡みつくのを制しながら、夫の不在を謝罪し要件を聞きました。
なにしろ彼女とは、結婚してから1度言葉を交わしたことがあるだけの間柄・・・更に年上で緊張しつつ受け答えました。
伯母さんも伯父さんも、元気なのは夫が確認していたのにもかかわらず、何かあったのかとドキドキでした。
『ziziちゃんと話してみたかったのー、いつもお母さんに珈琲送ってくれてありがとうね、おすそ分けいただいてるんだよぉ』
という内容だったみたいですが、こちらの状況なども心配してくださって、よくわからないまま話は盛り上がり・・・15分ほどで切れました。
伯母さんそっくりのマシンガントークに、一瞬我を忘れかけましたが、急いで夫に連絡を取り
電話があった件を伝えました。私では役者不足で必要なことが実は話せなかった、なんて事だったらもし分けないと思い。
しかし、連絡を受けた夫からすれば、慣れ親しんだ従姉妹ですからね。
『あー、そうなの。折り返し要らなきゃいらないで大丈夫だよ』
のほほーーんとしたものです。
焦って、要らんことまで言ったかなぁ・・・少々落ち込む私を、夫は鼻で笑っていました。
やっぱりこういうのは慣れですよね~~
今年の夏も美味しい珈琲が目に付いたら送ってあげようっと・・・と笑われながら思いました。
義従姉妹とは言わないのかな・・・、夫の従姉妹という事です。
本当に突然で、しかも夫は仕事・・・。電話を受けたものの最初は誰なのかまったく分からず
相手のマシンガントークを集中して聞いているうちに、義従姉妹だと分かりました。
『パパから電話』と思った子供たちが絡みつくのを制しながら、夫の不在を謝罪し要件を聞きました。
なにしろ彼女とは、結婚してから1度言葉を交わしたことがあるだけの間柄・・・更に年上で緊張しつつ受け答えました。
伯母さんも伯父さんも、元気なのは夫が確認していたのにもかかわらず、何かあったのかとドキドキでした。
『ziziちゃんと話してみたかったのー、いつもお母さんに珈琲送ってくれてありがとうね、おすそ分けいただいてるんだよぉ』
という内容だったみたいですが、こちらの状況なども心配してくださって、よくわからないまま話は盛り上がり・・・15分ほどで切れました。
伯母さんそっくりのマシンガントークに、一瞬我を忘れかけましたが、急いで夫に連絡を取り
電話があった件を伝えました。私では役者不足で必要なことが実は話せなかった、なんて事だったらもし分けないと思い。
しかし、連絡を受けた夫からすれば、慣れ親しんだ従姉妹ですからね。
『あー、そうなの。折り返し要らなきゃいらないで大丈夫だよ』
のほほーーんとしたものです。
焦って、要らんことまで言ったかなぁ・・・少々落ち込む私を、夫は鼻で笑っていました。
やっぱりこういうのは慣れですよね~~
今年の夏も美味しい珈琲が目に付いたら送ってあげようっと・・・と笑われながら思いました。