立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

常西用水の出発地に小水力発電所・・・富山市市街地の南へ

2012年01月15日 | Zenblog
 常西用水の出発地にある常西水神社の境内のようなところに水車ができていました。これも、最近富山で推進している小水力発電の一つのようです。

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冬枯れの桜並木と常西用水・・・富山市市街地の南へ

2012年01月15日 | Zenblog
 裸の桜と雪の景色が、満開の桜と緑なす岸辺に変わるのも、そんなに遠い未来ではないことが不思議に思われます。

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殿様林の松並木と常西用水・・・富山市市街地の南へ

2012年01月15日 | Zenblog
 常西用水沿いに松並木があります。この時期にも豊かに流れる水と雪と松が美しい構図を作っています。

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常願寺川堤防の向こうも雪の世界・・・富山市市街地の南へ

2012年01月15日 | Zenblog
 常願寺川堤防までは真っ白でその向こう(東)には立山連峰が雲とともに並んでいます。まったく雪のみの世界がひろがっています。

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深い雪・・・富山市市街地の南へ

2012年01月15日 | Zenblog
 主要な大きな道路は雪がありませんが、車が頻繁でない道路は雪が積もって走るのは難儀です。雪の中へ入っていくのはほとんど不可能です。完全な雪原になっています。内陸部(と言っても数キロのの差)になると降雪量がまったく違うことを痛切に感じます。

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海から離れて富山市市街地の南へ

2012年01月15日 | Zenblog
 富山市の海岸近くは、今朝も雪が積もりましたがじきに消えました。海岸から離れて内陸に入ると雪はどうなのかを見たくて、市街地よりも南に走りました。北陸道の走る流杉のあたりから見てみました。

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フェリー中央部・・・JingShangの甘粛臨夏回族自治州への旅(劉家峡ダム湖)

2012年01月15日 | JingShang君からの上海レポート
 フェリー中央部です。船尾に向かって左側です。左端の階段は門型操作室へ向かいます。

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フェリー上の私のタクシー・・・JingShangの甘粛臨夏回族自治州への旅(劉家峡ダム湖)

2012年01月15日 | JingShang君からの上海レポート
 写真がフェリー中央部から後部です。手前のうぐいす色のタクシーが私の車です。劉家峡で見つけました。前日ダムを見に行った時に乗ったタクシーにラブリン寺へ行ってくれと言いましたが、その運転手は気が進まないのか、替わりに紹介してくれたのがこの車です。事前に顔合わせしないで1日長距離ドライブとなりましたが、よい運転手でした。ラブリン寺を見せたいのでと妻を連れて来ました。

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フェリーの先頭方向・・・JingShangの甘粛臨夏回族自治州への旅(劉家峡ダム湖)

2012年01月15日 | JingShang君からの上海レポート
 フェリーの先頭方向の風景です。まだ離岸していません。中国のフェリーは何処も同じです。後ろから乗って前から出る方式で操作室はフェリー上部の門型構造物の中にあります。

 このフェリーはダム湖建設で交通を遮断した補償か何かで無料ですが、便数が少ないのか、沢山の車が船待ちをしていましたが、トラックと乗用車のバランスか何かで、トラックを追い抜いて比較的短時間で乗せて貰えました。

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湖水に沿って走る・・・JingShangの甘粛臨夏回族自治州への旅(劉家峡ダム湖)

2012年01月15日 | JingShang君からの上海レポート
 湖水に沿って走っているところを車上から撮ったものです。

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朝、水庫の北側から湖水に向かう・・・JingShangの甘粛臨夏回族自治州への旅(劉家峡ダム湖)

2012年01月15日 | JingShang君からの上海レポート
 地図上では水庫の北側のオレンジ色の道路が湖水に向かう所の風景です。劉家峡鎮から臨夏を経て夏河にあるラブリン寺に行く途中で朝早く出たので8時頃です。ここは中国標準時間より大分西なので、秋の8時ですが、こんな風景にとれました。雨が上がった直後だったからかもしれません。

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劉家峡水庫(劉家峡ダム湖)の一番太い箇所・・・JingShangの甘粛臨夏回族自治州への旅(劉家峡ダム湖)

2012年01月15日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りです。予報は小雨、最高気温は7度、最低は5度です。

 今日は甘粛臨夏回族自治州の劉家峡ダム湖をお見せします。図は以前お見せした劉家峡ダムを中心とした地図です。黄河水流は南から北に流れます。

 以前祁家黄河大橋の上からの風景をお見せしましたが、その橋は劉家峡水庫が峡谷に入る箇所にありますが、地図上では東南から峡谷を渡るオレンジ色の道路が峡谷を通過する地点にあります。

 その下流に地図では劉家峡水電站と書いてある箇所がありますが、ここが劉家峡谷ダム本体があります。

 劉家峡水電站の更に下流にオレンジ色の道路が黄河を渡りますが、それは何度かお見せした二重の橋です。

 そしてその橋から黄河の下流が西北西に流れ、急に北に折れますが、そこまでの黄河の流れをお見せした訳です。

 今日は劉家峡水庫の一番太い箇所を渡るフェリーを中心に劉家峡水庫本体をお見せします。地図では劉家峡水庫北側を走るオレンジ色の道路を西に向かい、湖水に出ますが、そこからフェリーが出ていて、その反対側の岸に、「至臨夏」の書いてある道路に繋がります。その水路の風景です。

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