昨日岩瀬のウインドウで見かけた

　何屋さんなのか、商売はしているのかいないのか分かりませんが、玄関脇にウインドーがあり、ひっそりと飾られていました。これは地味ながら、なかなかしゃれた正月の表現です。松に南天が添えてあり、横には赤白の海老二つ、そして仰々しくはない宝船です。全体のレイアウトも悪くありません。出しゃばらないめでたさの表現がいいですね。

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お正月の生け花

　昨日、今年初めての接骨院に行きました。玄関を入ったところに飾ってあり、出迎えられた気分です。ああ正月だ!と思い華やかな気分に染められて、思わず「おめでとうございます」と口から出ました。新年らしい、新鮮で、しかも若やいだ、少し華やかな気分にさせてくれました。お見事!。

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玄関外の正月飾り、めでたさ満杯

　よく見てみると色合いも華やかですが、中身も豊富です。しめ縄と松・竹・梅を中心として、扇・橙・熨斗・ウラジロ・ホンダワラ・豆がら・昆布・干し柿・赤白の紙などです。あらゆる祝いの品が網羅されている感じですね。これを日本的というのかもしれないと感心しました。

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雪吊りの効果

　雪吊りの効果が発揮されそうです。降っている雪はやっぱり重く、どんどん木々に積もっていきます。重くなった枝も、しっかりと雪吊りが支えてくれいます。私の家の木は雪吊りをしていないので、いかにも重そうです。

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鴨無数に集まる・・・白岩川

　雪が降りしきっている白岩川に鴨が無数に集まっています。白岩川でも、コンクリートの護岸の部分の川には鴨が寄りつかず、草や土が岸になっている部分に、驚くほどの数の鴨が集まっています。写真はその一部です。

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今日も雪降りしきる

　今日は朝からずっと雪が降り続き、道路も白く雪が積もっています。大きな道には雪がありませんが、団地内の道路には雪が降り積もっています。海から離れた内陸部はけた外れに雪が多いようです。

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公園北側の古城路・・・JingShangの河南濮陽への旅(濮陽市文物景区)

　公園の北側にある古城路です。昔風の建物を並べて、石畳の道路にしてあります。安普請なのでしょう。もう大分傷みが出ています。

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戚城遺址の銘板・・・JingShangの河南濮陽への旅(濮陽市文物景区)

　北側の門の外側にある戚城遺址の銘板です。

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外側から撮った古城垣・・・JingShangの河南濮陽への旅(濮陽市文物景区の古城垣)

　古城垣ですが、外側から撮っています。

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春秋時代衛の国の孔惺の邑(孔惺城)・・・JingShangの河南濮陽への旅(濮陽市文物景区の古城垣)

　この写真も古城垣です。石碑が見えるので近づいてみました。見ると1963年に建てられたものです。ここは当時孔惺(こうせい)城と呼ばれていたようです。 春秋時代衛の国の孔惺の邑であったとありますが、孔惺とは何を指すのか不明です。インターネットで検索しても判りません。

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春秋時代から修築の古城垣は1520m現存・・・JingShangの河南濮陽への旅(濮陽市文物景区の古城垣)

　この写真もその古城垣の続きです。説明板によれば古城垣は1520m現存しており、春秋時代から修築され、後代に修補されたが、方向や大小は基本的に春秋時と一致しているそうです。戚の文字は春秋時代の経伝に40余りで出ていて、紀元前430年の「鉄丘の戦」や紀元前480年の「父子争国」は有名な出来事だったとのこと。「春秋」については読んだことがないので全然判りません。

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戚城旧址と名付けられた古代集落遺跡・・・JingShangの河南濮陽への旅(濮陽市文物景区の古城垣)

　最初に訂正です。1月3日「いびつな形の濮陽の地図・・・JingShangの河南濮陽への旅」で「濮陽の地図です。濮陽はこのようないびつな形をしています。東側が突き出ていますが、この突出部分の上(北)も下(南)も山西省です。」とあった部分の「山西省」は誤りで、正しくは「山東省」です。(本文はすでに訂正済みです)

　今朝の上海は雲が多目の晴れです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は4度、最低は1度です。

　今日も河南濮陽の歴史文物景区を続けます。センギョク像の奥にある古城垣です。ここは戚城旧址と名付けられ、古代集落の遺跡だそうです。

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