立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

石碑・・・JingShangの河南浚県への旅(大ヒ山風景区の大仏の寺)

2012年01月09日 | JingShang君からの上海レポート
 鐘楼の反対側にある石碑です。

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蔵経閣前の鐘楼・・・JingShangの河南浚県への旅(大ヒ山風景区の大仏の寺)

2012年01月09日 | JingShang君からの上海レポート
 蔵経閣前に戻って、そこにある鐘楼です。

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大仏の足・・・JingShangの河南浚県への旅(大ヒ山風景区の大仏の寺)

2012年01月09日 | JingShang君からの上海レポート
 大仏の足です。地表より低くなっています。この足は本体とは別に組み込んだようです。

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高さ22.29mの巨大な摩崖仏(本尊大仏)・・・JingShangの河南浚県への旅(大ヒ山風景区の大仏の寺)

2012年01月09日 | JingShang君からの上海レポート
 本尊の大仏です。このように巨大な摩崖仏です。側の説明板によると五胡十六国で括られる十六国の一つである後趙時代に造られた弥勒菩薩で、高さ22.29mあり、全国最早、北方最大の石像であるとのことです。しかし、お顔や両手は後世の修復ではないかと思えないでもありません。

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大仏の寺の蔵経閣と大仏閣・・・JingShangの河南浚県への旅(大ヒ山風景区の大仏の寺)

2012年01月09日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りだと思います。現在(6時前)は日の出前でよく判りません。道路は昨日の小雨で濡れていますが、人は傘をさしていません。予報は曇り、最高気温は9度、最低は6度です。

 今日も河南浚県を続けます。大ヒ山風景区にある大仏を祀るお寺です。最初は門を入ったところにある蔵経閣です。蔵経の建物は通常本殿の後ろですが、本尊が摩崖仏なので、本尊の前にあります。

 後ろの高い建物が大仏閣です。そうです、大仏は屋根の中に収まっているようです。先に見た看板とは様相が違います。看板で見かけた文字を刻んだ岩崖や滝は大仏の横にはありません。あの看板は大ヒ山の名所を寄せ集めた絵だったのです。

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