日々の出来事や思ったこと、趣味やペットのことなどを書き流す自己満足ノートです。
家事の合間に。。。



特に食事制限のない病院食は、栄養士さんがカロリーや栄養価を計算して献立を立てているのだから
理想的な食事だと言えると思います。
次女が入院したとき食べた献立を日常でも食べていれば健康的だろうね~と話したことがありました。
検診に行くたびに『太り過ぎ』と言われていたらしい次女は、入院してからは体重は増えなかったと言っておりました。
赤ちゃんは増えているだろうけれど自分自身はスリムになっていったのでしょうね。

その献立の中の『枝豆とひじきのサラダ』が美味しかったと言って、レシピを病院からもらってきたので我が家でも作ってみました。

材料は鳥のささ身、ヒジキ、ニンジン、枝豆。
茹でた材料を生姜醤油とコショウ少々であえる、という簡単なもの。
薄味でさっぱりとして美味しかったです。
素材の味で食べる、感じかな~。
これからも時々作りたいと思いました。

次女は妊娠を機に、食の好みが変わったようで、所謂大人の食事ができるようになったというか。
以前ならヒジキなんて絶対食べなかったし、ニンジンも選り分けていたぐらいなのに今では煮物のニンジンも大好きだとか。
こういうものが食べられるようになってよかったです。
子供を育てるのに好き嫌いが激しいのでは困りますからね。





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コメント
 
 
 
私の経験 (りんごのほっぺ)
2016-02-06 17:41:19
ずいぶん昔のことですが、私が長男を出産する時は、肺炎に罹ってしまい予定日の1ヶ月以上前から、内科に入院していました。
総合病院だったので、産婦人科と内科の両方に掛かっていたたわけです。

その時、私の体重が増えないので、産科医は少しでも長く子どもをお腹に置きたいというし、内科医は早目に産ませて、肺炎治療の抗生物質を使いたいというし…
2人の医者が相談して、結局は予定より2週間くらい早く産みました。
産んでみたら、子どもはちゃんと育っていて3kgを超えていたので産科の医者は喜んでいました。

ま、私が入院前は食べ過ぎで太っていたんですね。
病院食で普通になったのでしょう。
ご飯は 小さめの丼いっぱいでるし、おかずは少ないし、すごく不満で、夫に「お寿司を持ってきて。お菓子を持ってきて」と、ずいぶん我がままを言いましたが、それまでがいかに食べ過ぎだったのか、本当によく分かりました。

病院食に比べると、家では、おかずの量が多過ぎ、油脂分が多過ぎ、そして主食の量は少な過ぎだって分かりました。
気をつけてはいますが、今でも、つい食べ過ぎています。

大きなお腹で、内科病棟にいたので、他の入院患者が不思議そうな顔をしていたのを思い出します(笑)
 
 
 
Unknown (yuto)
2016-02-07 00:15:30
お産の時に肺炎にかかるなんて!
大変でしたね~。
でもご無事で出産されてほんとによかったですね。

病院ではご飯はけっこう盛ってありますよね。
おかずもそれなりにいろいろあったと思います。
りんごのほっぺさんはきっとおかず食いなんですね。(失礼<(_ _)>)
でもご飯を減らせばおかずを食べても大丈夫、なんではないのですかね~。
って調べてみたら、おかずの食べ過ぎは油脂分の摂り過ぎになるらしい・・・。
ですが、りんごのほっぺさんはお野菜たっぷり摂られているし、油にも気を使われているから今のお食事はけっこう健康的に感じます。

この病院サラダは全く油を使わず徹底しているなと思いました。
このぐらいでないといけないのかもしれませんね。
私などサラダと言えばドレッシングとなってしまっていますから。
 
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