嬉しい報告もあり新年早々久々に湧いた我が家ですが・・・。
年も大して違わない夫の従姉妹が、去年の11月に突然のクモ膜下出血に倒れ、未だに意識がない状態という知らせがありました。
姑が元気だったころには夫の従姉妹たちとはけっこう頻繁に交流があり、親しくお付き合いをしておりました。
従姉妹たちの中でも一番と言っていいぐらい元気のいい人でしたので突然の知らせに本当にびっくりしました。
何とか意識が回復して、またあの元気な声を聞かせてもらいたいです。
親を見送った後は今度は自分たちの身体の心配が起きてくるのですね~。
いつまでも元気でいたい、丈夫でいたいけれど、突然何が起こるか分からない。
何が起こっても不思議じゃない。
そんな思いを強くした新年でした。
健康でいるためできる限りのことはしようと思いました。
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昨年の夏 友人が逝ってガックリ その方のご主人が「舌癌」で常に死の恐怖だったのに完治。
奥さんの方が尿管癌になりアッと言う間に亡くなりました。
彼女は強い人で「絶対に死なない」と最後まで気丈だったのに、病魔に勝てなかったです。
私もショックでしばらく茫然自失でした。
身近な人の不幸は特にショックですね。
何があってもおかしくない年になりましたが、いつまでも元気でいられるように頑張りましょう。
夫は両親とも、突然の死でしたから「僕もきっと同じだな」などと言うから困ります。
血管の病気は、突然なので、ほんとに怖いと思います。
欲を言えば、もう少し生かしてもらいたい…と思うのですが…。
明日は我が身と思ってしまいます。
そう、できればあと10年、いや15年、20年ぐらい?とだんだん欲深になっていきます。
でも元気に動けなければ長生きしててもしょうがないですものね。
いつまでも健康でいたいものですね。